2009年8月30日 (日)

登り棒

父ちゃんです。

たまに帰る郡山の我が家。
帰ると庭の草刈りが待っています。
草ぼうぼうの庭の草刈りを、いっちゃんと一緒にやりました。

よし、終わった。次は大工さんだ。

未完成の我が家は、まだ手を入れなくちゃならないところがいっぱい。
いっちゃんに、登り棒はつけないの、と問われました。
よし、じゃあつけよう。

ロフトから滑り降りる登り棒。
ホームセンターで単管パイプを買ってきて、取り付けました。
さっそく、登るいっちゃん。
写真がないのが残念。
登ったり、滑り降りたりを繰り返しました。

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2008年6月29日 (日)

シロアリはこわくない

父ちゃんです。

今年も郡山の我が家のシロアリ点検を実施しました。
点検してくれたのは、宮城県のシロアリ業者サポート仙北の早坂さん。
シロアリの生態を熟知し、必要最小限の薬剤しか使わない早坂さんの姿勢に共感してお願いしたものです。
折角の機会だから、講演もやってもらおうということで、我が家を会場にセミナーを企画。
我が家を設計してくれた金親さん一家、施工してくれた樽川技建さんから3人、いわき農林事務所のSさん、只見の製材業者のSさん、父ちゃんの9名が受講しました。

はじめに、シロアリの点検調査。
床下に潜り込んでシロアリの生息状況を調査します。
早坂さんは、せいぜい高さ30cmくらいのところをかいくぐって、床下を這いずり回ります。
これはスリムな人じゃないとできないね。

点検調査の間、金親さんからこの家のシロアリ対策について説明。

我が家は、中古住宅を改築したものですが、その改築はシロアリ対策から始まったのです。
純和風の造りでしたが、畳をはがすと、畳の下にびっしりをシロアリがいて、床下の工事と床の全面張り替えを余儀なくされたのです。
通気性の悪かった床下でしたが、基礎に穴を追加し、東西南北に風が抜けるようにし、行き止まりの箇所を解消しました。
また、定期点検が容易なように全部で5箇所の点検口を設けてあります。

点検調査の結果、シロアリは確認されませんでした。
良かった良かった。

続いて早坂さんからの講義。
シロアリの生態について説明がありました。

東北にいるのは、ヤマトシロアリ。
家屋に甚大な被害を及ぼす関西のイエシロアリに比べ、被害がそれほど大きくないので、そんなに神経質にならなくても良いとのこと。

早坂さんのシロアリ対策の基本は、シロアリの調査を徹底的に行い、シロアリのコロニーを見つけたら、そのコロニーをつぶすべく薬剤を処理するもの。
使う薬剤は、せいぜい1コロニーに対して小さじ1杯2~3グラム程度。
シロアリはグルーミングというお互いの身体をこすりつけて掃除をする習性があるますが、それを利用した駆除方法で、薬剤がついたシロアリがコロニー中に薬剤を広げてくれるそうです。

一般のシロアリ業者さんは、床下全面に薬剤散布をしますが、そうすると20坪の家では、ドラム缶1本分の薬剤が散布されるそうです。
それが5年間効きます。
その上に暮らすというのは、ぞっとする話です。

早坂さんの考えでは、シロアリが発生したからといって、すぐに家の構造に影響を及ぼすものではないため、見つけてからの駆除だけで良い、そのためには定期点検をお薦めする、とのこと。
ちなみに我が家は、昨年も今年もいなかったので、あと数年後に点検すれば充分でしょう、という。
なんて商売っ気のない人だ。

参加者から、早坂さんのような考えでやっている福島県の業者はいないのか、という質問。
いない、との回答、全国でも10人くらいなんだそうだ。
この方法は、シロアリの生態に対する専門知識を要するし、儲けが殆ど無くなるので、あまり業者はやりたがらないそうである。

その後、シロアリ対策の取りやすい家とは、といった内容のディスカッションに話が移っていきました。

参加者の一人は、こんな良い話を聞けて参加費500円ではもったいない、福島県では、ここが(このシロアリ対策の)メッカになるね、という言葉をいただきました。

もっと詳しい話が聞きたい人は、父ちゃんか、以下のサイトを御覧下さい。
http://www.senpoku.com/

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2007年9月13日 (木)

ワックスがけ

父ちゃんです。

安倍首相の無責任な辞め方は、怒りを通り越して呆れてしまいます。
それはともかく、ちょっと前の話。

夏の間、行ってなかった郡山の我が家。
いよいよワックスがけ。
家族みんなで行きました。

なにせ、一部屋除いて、全面スギの無垢板の床張りです。
とても我々だけでは手に負えん。
助っ人を頼みました。
助っ人は、M野くん、M岡くん、I井くんです。
そして強い味方、建築士の金親さん。

約1ヶ月ぶりの我が家。
行ってびっくり。草ぼうぼう。
うわあ、なんじゃこりゃ。
腰下まであるような草に庭が覆われています。
母さん、仕事はいっぱいあるようだ。

みんなが到着して、ワックスがけ開始。
金親さんが解説します。
今回使うのは、蜜ろうワックス。
蜜ろうワックスは、ミツバチの巣に含まれている蜜ろうにエゴマ油を加えてあります。
天然成分のみなので、子どもが舐めても安全。
木の持つナチュラルさが失われません。

小川耕太郎∞百合子社という変わった名前の会社で出しています。
ホームページはこちら。
http://www.mitsurouwax.com/

塗り方は、まず塗りたい面を塗れ雑巾で雑巾がけ。
すると、板の表面が毛羽立つので、サンドペーパーを軽くかけます。
そして、スポンジでワックスを塗って、かわいたウエスでふき取ります。

子どもたちも一緒に雑巾がけをします。
いっちゃんも雑巾を手に走ります。
保育園で鍛えた姿は、様になっています。
こういう雑巾がけは何年ぶりだろう、とみんな口々に話しました。

ひととおり、雑巾がけをしたら、サンドペーパーをかけました。
これも全面積なので、結構な手間でした。
そしてワックスがけ。
二人一組で一人がワックスを塗って、一人が乾拭きします。

S200709010018

人手があるのは、素晴らしい。
午前中で、殆どの面が仕上がりました。

お昼には、感謝の意を込めてバーベキュー。
庭で食べきれないほどの肉を焼きました。

S200709010017

お昼をゆっくり食べたあと、残った面をやりました。

床は好い色艶になりました。

ワックスがけのほか、風呂場と台所のコーキングをやりました。
防水のための目地材です。

これでようやく我が家は住める状態になりました。

これらの作業を我々家族だけでやろうとしたら、三日くらいかかったでしょう。
お手伝いの皆さん、どうもありがとうございました。

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2007年7月30日 (月)

シロアリ点検

父ちゃんです。

このところ、ずっと休み無しに動いてきたせいか、ついにダウンしてしまいました。
夏風邪をひいたようです。
日曜には、舘岩で川遊びをやる予定でしたが、父ちゃんダウンのため中止。
子どもたちからはブーイングがでました。

さて、土曜日のこと。
郡山の我が家のシロアリ点検をしてもらいました。
以前にも紹介した宮城県のシロアリ業者のサポート仙北の早坂さんです。

思えば、昨年この家を買って畳をはがしたとき、床下全面にシロアリが巣くっていたため、大々的な改築を余儀なくされたものでした。

改築前の冬場に早坂さんに見てもらったときには、5~6コロニー居るだろうという診断で、その時、多少駆除のための薬を散布したようでしたが、改築後の今回、シロアリの活動期に改めて点検をお願いしたものです。
結果は、シロアリは確認できませんでした。
どうやら、前回の薬が効いたことと環境が激変したため、シロアリ自体が居なくなったようです。

S2007_07280104 

昨年、床をはがした際には、床下が全面的に結露していましたが、今回はからっとしていました。
基礎に穴を増やして、風通しを良くしたこと、床材を無垢の杉板にしたので、調湿効果があること、が功を奏したと思われます。
カマドウマやクモも居た、ということで天敵も居るようです。

良かった良かった。

早坂さんには、せっかく宮城から来てもらったので、セミナーもやってもらおう、ということで午後はシロアリのセミナーを開催しました。
夏休みに入っての最初の土曜日ということで、お客の入りは悪かったのですが、セミナーの参加者は父ちゃんと金親さん、そして大工さんや製材屋さんなど3名の計5名が受講しました。

S2007_07280106

早坂さんが、パワーポイントを使って説明します。
話が家の構造や木材などに及ぶと、何せ木材の専門家ばかりなので、いろんな話が飛びだしてどんどん脇道に逸れていきました。

講演の趣旨としては、ヤマトシロアリの生態について語られ、シロアリとうまく付き合っていくにはどうしたら良いか、といった話でした。

そもそも、シロアリ対策は、関西に生息するイエシロアリ対策として始まったものだそうです。
イエシロアリは、あっという間に木材などを食い尽くすシロアリで、おそろしいシロアリはこっちの方。
それに比べたらヤマトシロアリの被害などは、かわいいもので、およそヤマトシロアリの被害を受けたからと言って、家屋が倒壊することなどまず無い、ということです。
一般のシロアリ業者のやっているシロアリ対策は、イエシロアリに対する対策をそのままヤマトシロアリに用いているもので、過剰な対策だ、ということ。
シロアリ業者は、消費者の不安を煽って、過剰な薬剤散布や設備の設置をさせること。

それに対して、早坂さん達のグループは(全国で10人くらいしか居ないようですが)、シロアリの生態を熟知し、それに応じて必要最小限の薬剤しか散布しないそうです。
主な対策方法としては、調査を徹底的に行い、シロアリのコロニーに対して、ピンポイントで薬を撒きます。
薬は粉薬で、小さじ一杯程度だそうです。
この薬がシロアリの体につくと、シロアリはお互いの体をこすりあわせる習性があるため、あっという間にコロニー全体に広がり、コロニー全体が駆除されるということ。
そのコロニーしか駆除されないため、その後も毎年一回は点検を行った方が良いそうです。

調査費用は、かかるものの、薬剤はごく少量しか使わないので、費用的には安くあがります。
父ちゃんが、東北には早坂さんのほかにそういう業者は居ないのか、と質問したところ、
「僕らがやっていることは、儲けが少なくなる方向の仕事なので、社員を抱えている業者はやらないんじゃないか」という回答でした。

早坂さん達のような、良心的な業者が増えることを望みます。
サポート仙北さんの、ホームページはこちら。
http://www.senpoku.com/

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2007年7月15日 (日)

天井裏の出来事

父ちゃんです。

今日は、大雨で公民館主催の野外イベントが中止となり、ひさしぶりに家でのんびりしています。

さて、一週間前の出来事。
郡山で改築中の我が家で、Yさん一家(お父さんを除く)とお昼を食べました。
Yさん一家は、子どもが3人。
だいたい、年の頃も同じくらいなので、子どもたちは仲良く遊んでいました。

我が家は、一部吹き抜けで、一部は天井が張ってあります。
天井裏も点検ができるように、梁や板が敷いてあって、ぐるっと一回りできるようになっています。
子どもたちは、天井裏をぐるぐる回る遊びが大好きです。

さて、親たちがお茶を飲みながら、おしゃべりをしていると、突如、バリッと大きな音が。
何事か!
見ると、天井を突き破って子どもの足がぶら下がっていました。
どうやら、Y家のひーちゃん(女の子)が梁から落ちたようです。
幸い、下までは落ちずに済み、怪我はありませんでした。

S2007_07140016

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2007年7月 9日 (月)

シロアリのセミナー

父ちゃんです。

我が家で、シロアリに関するセミナーを開催します。
シロアリに漠然と不安を抱える方、是非ご参加ください。

●家の手入れセミナー
「シロアリはこわくない! ~ヤマトシロアリの生態と防除法~」

シロアリがでた、これは大変!
大抵の方は、シロアリ駆除業者に連絡し、床下の全面薬剤散布をされるかと思います。
でも、ちょっと待って下さい。
そのような、大量に薬剤をまく方法が必要なんでしょうか。
今回のセミナーでは、東北地方に生息するヤマトシロアリの生態について学び、シロアリとの付きあい方について考えたいと思います。

日時:平成19年7月28日(土)14時~16時
場所:郡山市静町W邸(申込者には、詳しく案内いたします)
講師:早坂弘氏(有限会社サポート仙北 専務)
参加費:500円(家族で参加の場合、2人目以降無料)
主催:会津建築工芸舎(金親丈史)
申込み先:金親 TEL 0241-23-2400  FAX 0241-23-2435

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2007年6月25日 (月)

内覧会

父ちゃんです。

昨日、父ちゃんたちの家の内覧会が行われました。
我々も現場に行ってみて、びっくり。
先週は、床に養生マットも敷いてあって、木材と工事道具が散乱する工事現場でしたが、養生マットも取り外され、床があらわになり、改築現場の全容が明らかにされていました。
おお、素晴らしい。
木の床が全面現れて落ち着いた感じです。

父ちゃんたちが行った時には、樽川技建の山田さんが窓掃除をやっていました。
オガコがくっついていて薄汚れていた窓ですが、掃除するとこんなにきれいになるんだねえ。

台所もいつの間にかカウンターがついていました。
金親さんがやってくれたようです。

我々は、ロフトに置いてあった荷物を物置スペースに片づけました。
さて、お客さん来るかな。
午前中3家族、午後2家族やってきました。
みんな口々に良い家だね、とほめてくれます。
でも、これしか来ないのか。
山田さんによると、改築現場の内覧会にはあまり人が来ないとのこと。
ふーん、面白いのにねー。

見たい人、いつでも連絡ください。

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2007年6月20日 (水)

キッチンのセルフビルド

父ちゃんです。

連日、現場を歩いていますが、先週の尾瀬の疲れが残っていて山歩きがちょっと辛いです。

さて、日曜から月曜にかけて、改築中の我が家のキッチンを作ってきました。
建築士の金親さんと一緒のセルフビルドです。
設計図を見せられて、おおよその配置は分かりましたが、どうやったらいいのか検討がつきません。
よって、金親さんの助手に徹しました。

予め、注文してあった板材を設計図を見ながら寸法に切っていきます。
丸鋸で一気に切ります。
これで、切り口もちゃんと直角になっているので凄いなあ。
父ちゃんも丸鋸欲しいなあ。
しかし、材料は寸法どおり直角になっていても、家というのは歪んでいるのです。
壁も平らじゃないんです。
現場に合わせて微調整をしながら、組み立てていくという作業が続きます。
思ったようには、はかいかないものだ。
土曜日は、ガス台周りまで作って終了しました。
すでに夜8時くらいになっていました。

それから、風呂に入りに行って、帰りにスーパーで夕食とビールを買い込んで、改築現場を眺めながら、ささやかな酒盛りをしました。
山小屋に居るような雰囲気でした。

翌日、朝からまたセルフビルド。
この日は、シンクがのっかりました。
シンクがのると、一気にキッチンらしくなりました。
シンク周りの工事を行いましたが、カウンターテーブルまでは時間切れで手が届きませんでした。

と言うわけで、まだキッチンの工事は続きます。

しかし、工事中にもかかわらず、6月24日に内覧会。
おい、いいのか。
詳しくはこちらを御覧ください。
http://tarukawa.jp/NEWS/index.html

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2007年6月11日 (月)

庭の手入れ

父ちゃんです。

父ちゃんたちが手に入れた家には、立派な庭があります。
生け垣が周囲を囲い、横に這った松の木やモミジやサルスベリ、水は抜いてあるけど池まであります。
あまりに立派すぎて、手のつけようがなかったのですが、このたび、庭の手入れをすることにしました。

とは言え、うちらだけでは無理だなー。
植木屋さんに全部頼むのも、詰まらないし。
建築士の金親さんから、ワークショップをやろう、という提案がありました。

そこで、土曜日に実施することに。
一般参加も募りました。
しかし、朝から土砂降りにつき、一般参加は断り、内輪の人間だけで行うことになりました。

集まったのは、金親さん、若林造園の若林さん、樹木医の渡辺さん、樽川技建の山田さん、そして我が一家です。

主に樹木医の渡辺さんの指導により、庭の手入れを行いました。
庭の手入れは、大物、高いところから行うこと。
樹種毎の剪定方法。
剪定時期は、花が終わってから。
ハサミの使い方。
など、を実際に行いながら、アドバイスを受けました。

結構、おもいきり切るもんだなあ。
ボサボサだった庭が、すっきりしました。
全部は終えることができませんでしたが、やり方は教わったので、後は自分でやっていこうと思います。
庭いじりも楽しいねえ。

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2007年5月27日 (日)

ペンキ塗り

父ちゃんです。

家づくりもいよいよ佳境に入りました。
大工さんや左官屋さんの仕事は終わり、後は水道屋さんや電気屋さんなどの仕事を残すのみ。
一気に完成か。

いやいや、セルフビルドの分が残っています。
南会津に引っ越したため、週一回できるかどうか。

今日は、台所の天井と壁の一部のペンキ塗りをしました。
建築士の金親さんの指導の下、父ちゃんや子どもたちがペンキを塗ります。
しょうへいやいっちゃんは頭や手にもペンキがついていました。

S2007_05270084

他には、古い梁のヤスリがけや照明器具作りと取り付けなどを行いました。
スローペースで、家づくりは進んでいきます。

S2007_05270094

PS.助っ人募集中。
家づくりを体験したい方、ぜひ来てください。
今後、台所のセルフビルドや、床の蜜ろうワックスがけ、壁塗り、棚づくりなど、仕事は一杯あります。

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2007年3月29日 (木)

憧れの薪ストーブライフ

父ちゃんです。

郡山で仕事する日も明日まで。
現在、残業中です。

さて、改築中の我が家には、薪ストーブが入る予定。
しかし、ここに住めないとなると、どうしたものか・・・。
薪ストーブ屋さんに訊いてみました。

「月に1回くらい帰ってきてストーブを焚くという状況は、ストーブにとってどうなんですかね?」
「それは、灰まできちんと始末しないと錆びますよ。別荘なんかで、よく錆びてます。」
「うーん、灰まで掃除か・・・。」

月に一度焚いて、また南会津に帰るときに灰まで掃除なんて、とてもできない。
これを聞いて、薪ストーブの導入は当分断念することにしました。

ああ、憧れの薪ストーブライフは何時の日か・・・。

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2007年3月11日 (日)

骨組みが見えた

父ちゃんです。

改築中の家ですが、天井もはがれて屋根裏も梁も見えるようになりました。
骨組みが全て明らかになります。
いやあ、さっぱりしたなあ。

S2007_03100002

しょうへいも解体作業を見て大喜び。
廊下の壁を壊す作業もやらせてもらいました。

S2007_03100009

材木も届きました。
もうすぐ、組み立てが始まります。

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2007年3月 7日 (水)

解体中

父ちゃんです。

我が家の改築工事。
現在、解体が進んでいます。
骨組みだけにされて、えらいこざっぱりしました。

S200703030004

台所は、孤立した寂しい部屋だったのですが、広間との壁をとっぱらって、このとおりつながりました。

S200703030005_1

開放的な台所になります。
家の工事現場は、見ていてわくわくしてきますねー。

うーん、それにしても・・・。

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2007年1月31日 (水)

これはなんですか?

かあちゃんです。
いよいよ始まったー!
いつもは静かな住宅地に道幅いっぱいの大型トラックや、ショベルカーやユニック?など、働く車が入れ替わり立ち替わり、でで~んと登場し、大活躍。
がががががーと、ものすごい音も立ててるので、ご近所のおじいさんやおばあさんが遠巻きに見学です。
職人さんが一服してる時間には、「ここはどうなるのかね?」と質問攻めだったかも…。

S2007_01310001

まず、土を削ったところに、自然石を石垣に組みます。
ちょっと掘っただけなのに、地層のように色の違う土が見えて、おもしろいし、石垣を組むところは、きょだいなパズルをしているみたい。
「この石は、なんていう石なんですか?」「河原にあるもの?山にあるもの?」「石垣用に切り出すんですか?」とか、どんどん訊いちゃうかあちゃんに、職人さんは、一つ一つ答えてくれました。
かあちゃんも一つ一つの答えに「へ~、そうなんですか」と、うなずきます。

 答えは…
  「くろみかげ」「山にある」「山にごろごろ転がってるのをそのまま使う」でした。

石を組み終わったら、コンクリートを流しました。

S2007_01310049

さて、この丸いものはなんでしょう?

まだ、完全に乾いてないから、歩かないようにご注意!

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2007年1月22日 (月)

切り株です

かあちゃんです。
いよいよ、工事が始まりました。
まず最初は、「駐車スペース作り」です。
なんと、このうちには駐車スペースがなかったのです。
もともと、道路に面した勝手口を目隠しするように沢山植え込まれていた柿や梅、松、つつじなどなど。
それらを全て撤去し、駐車スペースにするんです。

かあちゃんが朝行ってみると、もう大分切られていました。
わー、容赦ないって感じ…と、しばし茫然。
造園やの現場監督さんに今日の予定、これからの予定や何かをお聞きしている間にも、ギュイ~ンと次々に切られていきます。

すると、かあちゃんの目が釘付けになった木がありました。
何と、チェーンソーをあてたところから吹き出すおがくずが真っ赤
えー?!と思ってみていると、幹の中、どの切り口も真っ赤っかです
♪この木何の木気になる木 です。

「これは一体…」と、訊きたくてうずうずしていたら、監督さんが教えてくれました。
答えは「紅梅」。赤い花の梅の木です。
「紅梅でも、こんなに赤くない木もあるよ、これはすごく赤い」と教えてもらいました。

S2007_01220006

色を比べてくださいね。
↓は松です。

S2007_01220007

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2007年1月21日 (日)

シロアリ調査

父ちゃんです。

いよいよ、家の改築が間近に迫ってきました。
でも、その前にシロアリ対策をどうするか、決めなくてはなりません。
そこで専門家の意見を訊くことにしました。
宮城県のとあるシロアリ対策の専門業者です。

宮城ナンバーの自動車で単身やってきたHさん。
さっそく、家のシロアリ調査にかかりました。
シロアリに食われた部分や蟻道を探し、シロアリを探します。
床をはがして数ヶ月経つので、シロアリの姿はすっかり見えません。
あんなにいたのに、どこへ行ったんだろう。
疑問を呈すると、「おそらく、地下に潜っている」との答え。
ヤマトシロアリの巣は、地下にあるようです。

床をはがしていない台所の床下には、シロアリの姿が確認されました。
早速、そのシロアリたちは駆除されました。
生息が確認されたところにピンポイント的に薬を散布します。
この薬は、そのシロアリのコロニー全体を駆除する薬のようです。
ピンポイントで使うので、薬の量としては、ごく少量ですみます。

今回調査に立ち会った建築士の金親さんと父ちゃんは、Hさんといろいろ意見を交わしました。
Hさんによると、この家には、約7コロニーのシロアリがいるということでした。
子どもにアレルギーやアトピーがあるので、なるべく薬を使いたくないんですが、と云う話をすると、
「薬を使わなきゃいいんです」との答え。
え、それでいいのか。
「薬を使って体をおかしくするよりは、多少食われたって薬を使わない方が良い。
ヤマトシロアリで家が倒壊するような被害は、まずない。」
「普通のシロアリ業者は、お客の不安を煽る。
シロアリ対策は、そもそも関西のイエシロアリ対策が元になっていて、それをそのままヤマトシロアリにも用いている。
薬剤を床下に大量に散布する方法は、ヤマトシロアリには過剰だ。」

でも、駆除しないのも・・・。
「現在は、台所の床下以外はシロアリの姿は確認できません。
しかし、床を張り環境が変わると、また蟻道を延ばして上がってくるでしょう。
6~7月の羽蟻が現れるころ、床下を点検をして、姿が確認できたところにピンポイント的に駆除するのが良いでしょう。」

定期点検とピンポイント的な駆除により、環境と住民への負荷が最小限に抑えられる。
明快な説明に、Hさんへの信頼を覚えた父ちゃんでした。

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2006年12月 3日 (日)

いよいよ見積もり

父ちゃんです。

金曜日、建築士の金親さんと某工務店のYさんと打合せ。
いよいよ、改築する家の見積もりに入ります。

金親さんの写真の撮影位置まで記した詳細な図面に、
「人柄が現れますねー。ほれぼれする図面だなあ」
と、Yさん。

金親さんがここの所はこのように施工して、と細かく説明します。
「うーん、しばらく時間いただくようですね。」
単純に見積もり出せないようです。

今回、経費を出来るだけ安く抑えるため、必要な部材は全部、施主支給。
私と金親さんで部材を手配して、工務店には工事のみをお願いします。
床板やその他の木材も、こちらで直接手配します。
工務店のおいしいところをとことん省いた利益の少ない仕事。
(工務店は、かかった経費に諸経費をかけるので、工務店に頼む範囲が大きくなればなるほど、費用が大きくなります。)

こんなので受けてくれるかなー、と不安でしたが、
「構わないですよ」とYさん。

ああ、なんて良い人たちなんだ。

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2006年9月10日 (日)

床の下地はがし

父ちゃんです。

今日も、家の床はがし。
先週は、父ちゃん一人でやって、あちこち怪我をしましたが、
今回は、助っ人が二名来てくれました。
同じ事務所のT君とS君です。

二人とも、こういう仕事は初めてということ。
父ちゃんも先週初めてやったので素人集団です。
道具も、バールを一本追加して二本。
そして、事務所にあった電動丸ノコを借りてきました。

始めは、みんな慣れない手つきで要領を得ませんでしたが、
一枚はがして二枚目、三枚目と進むうちに、
どんどんスピードアップしていきました。
三人でやると、速いです。

S200609100001

「板の端がここの下に入っていて、取れないですね。」
「よし、じゃあここを一回丸ノコで切ろう。」
丸ノコも、本格的に使うのは今日が初めてですが、
大分、使えるようになりました。

お昼を近くのそば屋で食べ、午後三時くらいまでの半日間、
作業を行いました。
今日の目標としていた、
八畳間が二間の床の下地をはがすことができました。

T君S君ありがとう。またよろしくね。

作業は、まだまだ続きます。助っ人は随時募集中です。

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2006年9月 4日 (月)

靱帯損傷

父ちゃんです。

昨日の床の下地はがしで、突き指した右手の親指ですが、
えらく腫れ上がったので、病院に行って診てもらいました。

レントゲンを撮ってもらって、診ると、
骨折!
は、していませんでしたが、
親指の外側の靱帯が切れている、ということでした。
全治三週間。
アルミの板で親指を固定された状態で過ごさなくてはならなくなりました。

力仕事はできないな。
水仕事もできないなー。
ということは、料理もダメだな。
母ちゃん、朝飯頼むよ。

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2006年9月 3日 (日)

家の工事が始まった

父ちゃんです。

ついに、中古住宅の工事が始まりました。
といっても、父ちゃんの自前工事です。
床の下地はがしに着手しました。
床の下地は、コンパネで通気性が悪く、床下に湿気がこもっています。
シロアリもいるので、全部廃棄処分。
これをはがすのに、
大工さんを雇うのは、もったいないので、自前工事になった訳です。

なれないバールを使って、コンパネをはがします。
釘もさびていたり、板もところどころ腐っていたりで大変です。
初めてやる作業なのに、一人で進めたので、要領を得ません。

板を引っ張って、うーん、うーん。
ばきっ。痛っ!
右手の親指を突き指しました。
この後も、指を挟んだり、バールがはねて顔に傷つけたり。
にわか大工は、あちこち怪我をしながら、工事を進めました。
今日の工事は、コンパネを5枚はがしたところで終了。

怪我は、来週までには治るだろう。
続きは、また来週。
助っ人募集中。
家造りに興味のある方は是非おいでください。

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2006年8月 5日 (土)

住宅を手に入れました

父ちゃんです。

ここで重大発表。
ついに、我々は、住宅を手に入れました。
わーい。

かねてより、田舎暮らしを夢見ていた父ちゃんですが、
諸般の事情により、郡山のとある住宅街に居を構えることになりました。
でもまあ、敷地の隣が公園という環境なので、まあいいか。

住宅は、築40年くらいの平屋の中古住宅。
これに手を入れて住みたいと思います。
購入に殆どのお金を使ってしまったので、改築費用があまりありません。
自分たちでできる部分は、自分たちで施工して、
ゆっくり、やりたいと思います。
助っ人、随時募集。みなさん、よろしくねー。

そんな父ちゃんたちの強い味方。
建築士の金親丈史さん。
喜多方に事務所を構える金親さんは、
古民家再生などの仕事も手がけています。
金親さんの仕事については、そのうち、ご紹介しようと思います。

さて、先日、金親さんと一緒に床板をはがしました。
すると、そこには悪夢が広がっていました。
シロアリがいっぱいいたのです。

畳の下が合板で、通気性が悪く、換気口も少ないため、
繁殖したものと見られます。
風呂場の隅の柱は、なんと、天井裏までシロアリが登っていました。

改築第1弾は、シロアリ対策から始まりました。
とほほ。

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