2016年11月 5日 (土)

越後駒ケ岳

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2016/11/4

久しぶりの本格的な登山。
タケさんと2人です。

駒ノ湯温泉登山口(360m)から出発。
あいにくの雨模様。でも快方傾向のはず。

紅葉のブナ林を歩く。
途中の枯れ木には、ナメコがいっぱい。
でも、急登で採っている余裕はない。

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標高1100mを超えたあたりから、雪がでてくる。
積もったばかりのようだ。

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小倉山までは、まだまだ急坂が続き、クサリ場も3箇所あるらしい。
うち、1箇所は突破したけど、あと2箇所ある。
軽登山靴できたけど、岩の上に雪が乗っていて滑る滑る。
岩場で滑って転ぶ。
顔面を岩に直撃。
痛たた。
心が折れる。

タケさんが、降りようと決断を下す。
そうだなあ、冬山装備じゃないしなあ。
残念ながら敗退。

降りると、やはり紅葉の秋山。
全然違うなあ。

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2013年10月14日 (月)

安寿会50周年

大学時代、山ばっかり行っていた父ちゃん。
所属していた山岳サークルの50周年記念祝賀会が、青森県の岩木山の麓、嶽温泉で行われました。

50周年だけあって、70代から現役の10代まで幅広い年代が100人弱も集まって、大宴会。
夜更けまで(朝まで?)、語りました。

父ちゃんも10年ぶりの参加。
懐かしい面々と再会。
中には、20年ぶりくらいに会う人も。

自分の原点を確認した夜でした。

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2013年9月24日 (火)

2013.09.21 磐梯山

2013.09.21 磐梯山

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ある日、妹から電話がかかってきた。
なごみ保育園の磐梯登山に引率として来てくれないか、と言う。

なごみ保育園は、郡山にある保育園で、子どもたちの自主性を尊重する保育をしている。
かつて、いっちゃんも在籍していたことがあって、毎日泥んこ遊びに興じ、山でも裸足で駆け回っていて、山の子いっちゃんと呼ばれていた。
現在は、妹の子どもたち(甥っ子たち)が在籍している。
そんな縁で、山のガイドできる人いないかなー、と父ちゃんにお鉢が回ってきた。
http://www.nagomi-hoikuen.jp/

その日は予定無いな。
いいよ。

(その後、サッカーの試合の予定が入り、後ろ髪(ないけど)引かれる思いだったけど・・・。)

この日集まったのは、年長さん2名、小学生4名、父兄2名、園長先生、そして父ちゃん。
なにせ、ちっちゃい保育園なのでこぢんまりとした人数なのである。

八方台の駐車場に集合して出発。
登山口からしばらくはブナ林である。

おや、ブナの実がいっぱい落ちてる。
そうか、今年はブナの実がなる年なんだな。
(ブナの実は、数年に一度しかなりません。)

みんなー、これはブナの実といってね、食べられるんだよ。

早速、拾い始める子どもたち。

いかん、いかん。これでは山に登れない。

帰りに拾おうねー。

中ノ湯。
かつての温泉宿の廃墟があります。
硫黄の臭いが立ちこめていて、子どもたちは、くさいくさいと鼻をふさぎます。
あちこちからガスが沸いている。

なんで、こんなにくさいの?

これは、地球のおならだね。

樹林帯を歩き、尾根に出ると広がる大展望にみんな歓声を上げます。
今日は、天候も良くて展望もばっちり。

弘法清水で一休み。
ちょっと疲れ気味だった子も、おやつを食べて元気回復。
山頂を目指します。

急な坂を登って頂上。
晴れていて、360°見渡せます。

小学生のお兄ちゃんが、磐梯山山頂の祠の下に壺があって、そこに手長足長が閉じこめられているんだ、と解説してくれました。

山頂で、園長先生と話しました。
原発事故以降、外遊びが難しくなって、子どもたちの体力が落ちている。
そうか。外遊びがメインのなごみなのに。

今は、園庭も除染して、普通に外遊びやっているそうです。

弘法清水まで戻って昼食。
そしてお花畑を経由して、戻りました。

ブナ林では、女の子と園長先生が熱心にブナの実を拾っていました。
(男の子たちは、ちょっと拾うとすぐあきて、棒を振り回して遊んでました。)

みんな、楽しかったと言ってくれました。
園長先生からは、いつも来ている磐梯山だけど、今日はいろんな発見があって良かった、とお言葉をいただきました。

父ちゃんも楽しみました。
やっぱり、この道に進もうかな。

2013.09.21 磐梯山

07:45 八方台駐車場集合
08:10 登山開始
10:00 弘法清水
10:20   〃 発
10:45 磐梯山山頂
11:20   〃  発
11:48 弘法清水(昼食)
12:30   〃  発
14:55 八方台登山口

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2013年9月 8日 (日)

2013.08.25 祝瓶山

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朝日連峰の南端、山形県の祝瓶山(いわいがめやま)。
O氏と登ってきました。

「今度の週末、祝瓶山に登るけど行かない?」
O氏からメール。
日曜日は、夏休み最終日につきサッカーの予定もない。
よし行こう。

夜明け前に田島を出発して、山形県小国町へ。
「白い森交流センターりふれ」で、O氏と合流しました。
大石橋登山口より出発。
荒川の吊り橋を渡ります。
この吊り橋がスリル満点。
巾の狭い板が一枚しか敷かれていません。
ワイルドだなあ。

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ブナなどの巨木が立ち並ぶ樹林帯を歩き、鈴振尾根を登ります。
ひたすら急な上り坂が延々続く。
さすが、東北のマッターホルン。

ゆっくり登りましたが、急坂だけあって思ったより高度がかせげる。
予定より早く山頂に着きました。

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山頂からは、朝日連峰と飯豊連峰の大パノラマが!
と言いたいけれど、あいにくのガスの中。
昼食を食べながらねばるけれど、晴れそうにないなあ。
寒いし。
ポツポツと雨もちょっと降ってきた。
下りよう。

おりてしばらく歩くと、雨がだんだん強くなってきました。
これはカッパが必要だな。
雨は本降りになってきます。
ザーっと降って、止みました。
おや、晴れ間も見える。
振り返ると、山頂もばっちりみえるじゃないか。

「時間あるからもうちょいねばっても良いと思ってたんだよ」とO氏。
「まあ、山なんてそんなもんだ」と父ちゃん。

ちょっと悔しいなあ。
30分ずれたら大展望が拝めたのに。
遅刻すれば良かったかな?

ちょっと心残りはありますが、心残りがあればまた来れるかな。

H25.8.25(日)

04:30 田島発
07:22 小国町「白い森交流センターりふれ」着(O氏と合流)
07:35  同 発
08:00 大石橋登山口駐車場着
08:05  同 発
10:16 一ノ塔着(休憩)
10:30  同 発
11:00 祝瓶山着1417m(昼食、アゲハチョウの乱舞あり)
11:45  同 発
12:10 一ノ塔
14:15 大石橋登山口
14:30 白い森交流センターりふれ(温泉\500)
15:30 解散

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2013年6月16日 (日)

七ヶ岳登山

いっちゃんの参加しているスキークラブ。
シーズンオフに登山などの企画をやってます。
今回は、南会津町の七ヶ岳。
田島からよく見える山です。

小学生は、いっちゃんとちー、男子2名が参加。
父ちゃんは、保護者として参加しました。

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林道七ヶ岳線の砂利道をしばらく走り、黒森沢登山口へ。
今日は七ヶ岳の山開き。安全祈願祭が行われます。
安全祈願祭のあと、みんなで登山開始です。
朝まで降っていた雨が心配でしたが、どうやら上がったようです。

山道をしばらく歩き、やがて沢におります。
沢歩き。
足場が沢の中になることもあり、靴はびしょ濡れ必至。
父ちゃんといっちゃんは、濡れる覚悟で運動靴。
濡れる前は抵抗ありますが、濡れてしまえば、清流の冷たさが心地よいです。

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小滝の連続を登っていくと、護摩滝が現れます。
昨日から朝まで雨が降っていたせいか、水量が多い。

いつもは、高巻きするのですが、チャレンジャーな小学生たちが直登したい、というので直登ルートを選択。
シャワークライミングです。
気持ちいいけど冷たい。
みんな、なんとか登り切りました。

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その後も沢歩き。
しばらく歩くと水量が少なくなり、尾根へ登る支流へ。
雪がまだ残っていました。

Sdscf4565 Sdscf4567

尾根に出ると、大展望が広がるはずが、ガスで真っ白。
見えないなあ。
ちょっと登って頂上。
ここでお昼を食べました。

Sdscf4579

頂上を出発すると、尾根歩き。
七ヶ岳というからには、ピークが七つ。
ん? 明らかに10個以上あるなあ。

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いっちゃんとちーは、先頭をすたこらさっさ。
あっという間にいなくなってしまいました。

下岳を通過すると後は下りです。
ブナ林の中を歩いていきます。
巨木があちこちにあり、面白い。

やがて林道に出ました。
テントがあり、漬け物や水が振る舞われました。
いやあ、生き返るなあ。
いっちゃんとちーは、随分待っていたようです。

ここから、最初の登山口まではシャトル運行が行われていますが、子どもたちはみんな歩きました(父ちゃんも)。

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一年ぶりの七ヶ岳。
沢歩きあり、尾根歩きあり、樹林帯ありのとてもお得なコースです。
さて、筋肉痛はいつ出るかな。

H25.6.16(日)

7:00 田島発
7:20 針生集会所(集合)
8:00 登山口(安全祈願祭)
8:28 登山開始(黒森沢登山口)
9:35 護摩滝
10:30 沢お終い
10:45 尾根
10:50 七ヶ岳山頂(20℃,1636m)、昼食
11:55 出発
13:17 下岳(1509m)
14:25 下岳登山口
15:10 黒森沢登山口(登山終了)
15:30 針生集会所(解散)

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2012年11月25日 (日)

三倉山登山

Sdscf4052

中学生は、期末テスト前。
なのでこの連休は、サッカーの練習も試合も無し。
これはチャンス。
山にでも行こう。

はじめは遠出する予定だったけど、天気予報を見ると、どうも天気が良くない。
ということで、日帰りで近場だけど、登ったことのない下郷町最高峰の三倉山に。
絶好の天気の中、尾根歩きを楽しみました。

Sdscf4040

「福島の山々」より三倉山の紹介ページ

H24.11.25(日)
同行者:O氏

観音沼を過ぎ、林道大峠線を登っていくと、道路に雪が。
木々も霜で真っ白。
朝日を浴びた木々が、きらきらと輝く。

林道終点に車を停め、雪に覆われた登山道をあるく。
やがて、高い木が無くなっていき、尾根の鞍部に出る。
大峠。
ここは、三斗小屋に続く旧街道。

ここからはずっと尾根歩き。
空は晴れ渡り、絶好の展望。
遠くの山々まで見渡せる。

気温は、マイナス5℃前後。
歩くのには、ちょうど良い気温だ。

流石山、大倉山を経て三倉山へ。
長い長い尾根歩き。
快適で楽しいけれど、ちょっと長いなあ。

他に登山者もなく、絶好の景色を独占した。

8:00 田島発
8:50 林道終点
9:05 登山開始(-5℃,1470m)
9:35 大峠(-2℃)
10:40 流石山(-7℃,1812.5m)
11:50 大倉山(1885m)昼食
12:10  〃 発
12:40 三倉山(1888m)
13:05  〃 発
14:30 流石山
15:07 大峠(-6℃)
15:30 林道終点(-6℃)

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2012年10月21日 (日)

斎藤山ふれあい登山

南会津町にある斎藤山(標高1278m)。
今年で第5回目となる斎藤山ふれあい登山が開催されました。
キャッチフレーズは、「全国のサイトウさん、いらっしゃーい」(ベタですが・・・)。
我が家からは、いっちゃんがスキークラブとして参加。
父ちゃんとしょうへいは、南会津FCとして参加しました。
中学生は早い早い。
あっという間に登って、あっという間に下りてきました。

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(木の説明もちょっとしたけど、殆ど興味を示さない中学生。
全く中学男子って奴は・・・)

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2011年7月 2日 (土)

七ヶ岳

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先週の日曜日。
父ちゃんといっちゃんは、田島を象徴する山、七ヶ岳(標高1636m)へ。
いっちゃんが所属するスキークラブの主催です。
子どもたちは頑張りました。

朝から降ったり止んだりの雨模様。果たしてやるんだろうか。
集合場所に向かいます。
この日集まったのは、小中学生が7名、あとはコーチ陣と父兄数名。
ちょっと少なめです。
いっちゃんとちかこちゃんは最年少の同級生コンビ。

黒森沢登山口に行くと、この日は山開きだったので神事が執り行われました。
いつもの年よりは、人が少ないとのこと。
やっぱり原発事故が影響しているのか。
全然平気な南会津なんだけど・・・。

さて、登山開始。
しばらくは樹林帯の中。
雨が降り始めたので、カッパをはおります。
登山道には水が流れ、運動靴で参加のいっちゃんちかこは既に靴下までびしょ濡れ。
父ちゃんも今回は運動靴。
震災以来、山道具は郡山に置きっぱなしなのです。
でもこれが、後で大正解だと判ります。

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間もなく、沢を歩くルートになりました。
前日も雨が降っていたので水量も多い。
もはや、足が濡れるのはしょうがない。
水を避けるより、かえって水の中に安定した足場がある場合が多いのです。
父ちゃん割り切って水の中をジャブジャブ行くことにしました。
子どもたちも割り切ったようです。

やがて見えてくる大きな滝、護摩滝です。
ちかこは足を滑らせて、腰までじゃぶんと水につかりました。
全部お着替え。
ここで滝を見ながらしばし休憩。
父ちゃんが、沢の中の石をひっくりかえすと、サンショウウオがいました。
「可愛いー」子どもたちに大人気。

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護摩滝を高巻き、再び沢へ。
急傾斜の沢(滝?)を歩きます。
ローブが張ってあったのですが、渋滞していたので、父ちゃんはロープの対岸をひょいひょい歩きます。
いっちゃんちかこも父ちゃんと同じく、ロープの無い方を歩くと、「危ない!」と叱られました。
すみません。

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いやあ、しかしこの沢歩きは、夏の暑い最中ならどんなに快適かなあ。
ちょっと今日は涼しすぎるけどね。

やがて、沢の主流を離れ、支流の藪の中へ。
沢形状が笹で覆われて、トンネルのよう。
水が無くなり、沢形状が失われて、やがて尾根にでました。

あいにくの曇りで何も見えない。
見えたら気持ち良かろうな。
尾根の両側は、切り立っていて落ちたら無事ではすまなそう。
ここから、尾根歩き。

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七ヶ岳は、その名が示すように、いくつもの山頂が連なった山となっています。
主峰の山頂で昼食。
途中まで、ピークの数を数えていましたが、小さいピークもあるので、よく判らなくなって数えるのをやめました。
登りでは、疲れた、と言って遅れがちだったいっちゃん。
お昼の後は、すたすた歩きます。
お腹が空いていただけだったのかな。

いくつ越えたか、下岳山頂へ着きました。
ここからは、ずっと下りです。

尾根では低い木々でしたが、だんだんと木の高さも高くなり、ブナ林へ。
登山道のいたるところに銀竜草(ギンリョウソウ)が咲いています。
その真っ白な姿は、妖艶な雰囲気。
一本手折ってちかこちゃんに渡すと、ずっと大事そうに持っていました。

急な下り坂、ちかこは足首を痛めました。
ややびっこをひく感じ。
おんぶしてあげるよ、と言っても、気丈なちかこは、ううん、と断ります。
落ちていた枝を拾って、杖代わりに持たせました。

ゆっくり降りて、林道に着きました。
下岳登山口です。
ここから黒森沢登山口は、数キロ離れているのですが、今日は山開きの日なのでシャトルバスが出ていました。

後から聞いたのですが、今回辿ったルートは、七ヶ岳のルートの中で最もハードなルートだったようです。
小学校三年生が行ったの? と驚かれました。
いっちゃんもちかこも、よく頑張りました。
(父ちゃんも、数日筋肉痛が残りました。)

沢歩きあり、尾根歩きあり、樹林帯ありのバリエーション豊富な大変楽しいルート。
展望が無かったのが残念、今度はもっと暑い日に行こうっと。

●行動経過
2011/06/26(日)

08:30 黒森沢登山口
09:30 護摩滝
10:05 護摩滝発
11:10 七ヶ岳山頂(昼食)
11:30 七ヶ岳山頂発
13:10 下岳
14:30 下岳登山口

●紹介サイト
福島県の山「七ヶ岳」
http://www.h4.dion.ne.jp/~yamataro/nanatugadake-atama.htm
みなみやま観光株式会社「七ヶ岳」
http://www.minamiaizu.co.jp/tourism/detail.php?category_no1=1&category_no2=10&AREA_NO=&SUB_CATEGORY_NO=&tourism_no=39
南会津町「七ヶ岳」
http://www.minamiaizu.org/kanko/detail.php?id=25&cid=10

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