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2014年11月30日 (日)

断熱大作戦

寒い寒い我が家。
冬を乗り切るには、逃げていく熱をどうにかしなくては。

問題は、家の南側全面の窓。
この大面積の窓の断熱無しには快適な暖かさは得られません。
毎朝、びっしり結露しているし。
さて、どうしよう?

本当は、ペアガラスや二重サッシにすればいいのでしょうが、費用的にとてもとても。
ホームセンターには、断熱シートが並んでいますが(プチプチとかね)、透明性に難があり、外が見えなくなるのが嫌です。
(庭をぼーっと眺めているのが好きなので。)
ホームセンターをしばらくうろついて、見つけたのがこれ。
ビニールハウス用のビニール(だと思う)。
切り売りのものを買いました。

早速、取り付けてみました。
次の朝、設置していない窓と比べると、
おおー、全然違うじゃないか。

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(左:設置した窓、右:未設置の窓)

結露が激減しました。

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一方の家の北側の窓。
小さい窓が多いのですが、もともと透明じゃないので、ここには透明なプラ段ボールを貼りました。

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どうかな。
しばらく試してみます。

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2014年11月29日 (土)

植木鉢ヒーターその2

さて、前回失敗した植木鉢ヒーター。
失敗の概要は、いきなりロウソクが全体的に一斉に黒煙を上げて燃え始めたことです。
通常は、芯からしか炎は上がらず、黒煙も出しませんが、このときは全体が溶けてロウの蒸気が立ち上ったのだと思います。
原因は、熱がこもったことでしょう。

ということで挽回すべく、再度実験を行いました。

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使用したのは、レンガ。
前回は、ロウソクを置く場所にお菓子の箱を使いました。
今回は、植木鉢との距離を離し、一方向を開放にして、熱がこもらないようにしました。

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無事、何事もなく燃え尽きました。
実用化の目途が立ったかな。

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併せて、小さいヒーターも試みようと、ロウソク1つのものを試してみました。
植木鉢は一つです。
うん、なかなか良いんじゃない。

今日は、気温も高く、大きな部屋で試したので暖房の効果は判りません。
ですが、手をかざすと、ほんのりとした温かさが感じられました。

Simg_0464

ロウソクは2時間40分燃えて消えました。
鉢をひっくり返しても煤はついていません。
よし! 実験成功。
次は寒い日に小さな部屋での暖房実験をしたいと思います。

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2014年11月19日 (水)

植木鉢ヒーター

「植木鉢で作れるDIYヒーター」
http://commonpost.info/?p=80658
ヨット乗りのデュラン・ウィンターさんは、パン皿、2つの植木鉢、ティーライトキャンドルを使って簡易ヒーターを作りました。

科学的原理に裏打ちされたこのヒーターは、1日の燃費はたった13円で8時間部屋を暖めることができ、制作費は1600円だといいます。
(以上、ネットより拾った記事。)

おお、これは面白い。
早速作って試してみました。

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用意したもの。
植木鉢2つ、金網、お菓子の空箱(金属)、ロウソク、アルミホイル。

このうち、買ったのはロウソクのみ。
48個入りで299円です。
今回はそのうち4個使いました。

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金属の箱の中にロウソク4個セット、火を点けます。
金網をその上にセット(植木鉢が落ちないように)、小さい植木鉢をセット、上の穴をアルミホイルで塞ぎます。
そして大きい植木鉢をセット。
これで出来上がり。あっけないほど簡単です。

Simg_0424

さて、これを我が家で一番寒い和室(8畳間)に置きました。
そのまま置くのは怖いので、コンクリートブロックの上に置きます。

実験開始。
気温は11.5℃。
25分経過。
気温は11.5℃。
って変わらんじゃないか。うーん、もうちょっと待ってみるか。
ちなみに部屋の明かりを消すと、ロウソクの明かりが洩れて、とてもきれい。

Simg_0427

1時間経過。
気温12℃。ちょっと上がったかな。
植木鉢に手をかざすとほんのり温かい。
上の穴からはとても熱い空気が上っています。
火鉢みたいな感覚で使うのが良いかも。
でも、部屋の中がロウくさい。

さて、問題はこの後、起こりました。

1時間20分経過。
ポコポコと音がして、黒煙が急に立ち上り始めました。
なんだなんだ。
見ると、ロウソク全体が燃えています。
おそらく熱気でロウが全部溶けて蒸発を始め、芯を介さずに直接燃えているのでしょう。
不完全燃焼の嫌な臭い。
慌てて火を消しました。
すると、今度はロウの蒸気が冷えた白い煙。
部屋中が強烈にロウ臭くなりました。
窓という窓を開けて換気。
暖房した意味ないじゃん。

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という訳で、実験は失敗に終わりました。
ネットを見ても、同様の報告はなされていないので、他の方はうまくいっているのかもしれません。
そのうち条件を変えてやってみたいと思いますが、1回だけやっての感想。

小さな部屋の暖房じゃないと使えない。
手をあっためる程度の火鉢的利用には有効かも。
ロウソクのロウが溶けて全体が燃え始めないように、何か工夫が必要。
(ロウソクと植木鉢の距離を離すと良いかなあ?)

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2014年11月 3日 (月)

ワーク・シフト

ワーク・シフト
孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>

リンダ・グラットン/著
池村千秋/訳
プレジデント社/2012

未来の社会の働き方は、どうなるのだろう?
少なくとも、今と同じではなさそうである。

本書は、その疑問に答えようと、2025年の具体的な未来図を予想した。
主に2種類の未来が描かれている。
「漠然と迎える未来」には孤独と貧困な人生が待ち受け、
「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。

後者の未来を迎えるために、本書では働き方の<シフト(転換)>を提案している。
<第一のシフト>
終身雇用制が崩壊したあとは、専門性を持った人材が必要とされる。
一つの企業の中でしか通用しない技能に満足せず、高度な専門技能を磨き、自分を差別化するための「自分ブランド」を築くこと。
<第二のシフト>
グローバルなネットワークが広がっている。
難しい課題に取り組むうえで頼りになる少人数の盟友グループと、イノベーションの源泉となるバラエティに富んだ大勢の知り合いのネットワーク、そしてストレスを和らげるための打算のない友人関係という、三種類の人的ネットワークをはぐくむこと。
<第三のシフト>
大量消費主義を脱却し、家庭や趣味、社会貢献などの面で充実した創造的経験をすることを重んじる生き方に転換すること。

難儀だなあ。

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