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2013年7月28日 (日)

絵本の丘

久しぶりに何も予定がない休日。
じゃあ、家族でどこか行こうか。

父ちゃん、母ちゃん、いっちゃんで「いわむらかずお絵本の丘美術館」に行ってきました。
いわむらかずおさんは、「14匹のねずみ」シリーズや「かんがえるかえるくん」シリーズなどでおなじみの絵本作家。
うちの家族は、みんなその絵本が好きです。

「14匹のねずみ」シリーズは、誕生30年を迎えるとか。
その記念展が開催されていました。
原画が実に美しい。
草花のひとつひとつが、とても丁寧に描かれている。
里山の自然をこれだけ丹念に描ける人は、そういないでしょう。

いわむらさんの読み聞かせも行われました。
最初にリスの話。
リスはクルミが大好きで、カリカリカリって囓って割って食べるんだという話などが続きました。
小さな子どもたちは、興味津々で聞いていました。
そして、絵本の読み聞かせ。

美術館の建物を出たあと、遊歩道を歩きました。
薄暗い森の中にいるハグロトンボ。
いっちゃんは執拗に追いかけ回します。
田んぼの下にあるため池。
オニヤンマとシオカラトンボ。
水路にいるサワガニ。

この美術館は、建物だけでなく、周囲の山林そして農地も含んで里山まるごとがテーマパークになっています。
自然とそれにつながった人間の営み。
それを伝える場となっています。

いわむらさんの絵本もみんな自然がテーマ。
子どもたちを通じて、大人にも訴えているんだな、と深く感じました。

いわむらかずお絵本の丘美術館
http://ehonnooka.com/

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