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2011年10月29日 (土)

お庭の除染?その3

郡山の我が家。
お庭の切り株と芝の撤去を行いました。

芝があった状況での線量は、1.8マイクロシーベルト。
撤去後は、0.2マイクロシーベルトです。

激減!
やったかいがあるなあ。

ひとまず、ホッとしました。

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2011年10月25日 (火)

いっちゃんのマラソン大会

小学校のマラソン大会。
平日に行われるにもかかわらず、かなり盛り上がる行事です。

マイペースのいっちゃんは、昨年、後ろから数えた方が早い順位でした。

3年女子は、1.8キロ。
みんな、一生懸命走ります。
前半、いっちゃんは13位くらいにつけています。

がんばれー、いっちゃん。

折り返しの帰路は、ゆるい上り坂。
飛ばした子が順位を落としていきました。

1位は、ちかちゃん。
毎年不動の1位。さすがです。
そして2位は・・・。
なんと、いっちゃん。

思わぬダークホースの登場に、みんなびっくり。
家族もびっくりの大健闘でした。
サッカーやってるおかげかな。

おめでとう、いっちゃん。

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お庭の除染?その2

庭仕事(兼除染)第二弾。

庭木の剪定や落ち葉かき。
庭木も減らそう。

バランスを見ながら、死角にある木は、どんどん伐ることにしました。
残った木も枝を思い切って減らします。
古い葉っぱは全部落として、新しい葉っぱも最小限に。

落とした枝葉や草を集めると、膨大な量になるんだ。
セシウムたっぷりかな。

前回、公園側の生け垣を全部伐ったら、埋もれていた公園のフェンスはぐらぐら状態だったので、市ではフェンスを撤去しました。
近いうちに新しいフェンスが取り付けられるようです。

お、これはチャンス。
今なら、庭に重機が入れられる。
そこで、業者さんに伐根処理を相談しました。

ついでに庭の線量も測ってもらいました。
芝の表面は、1.5~2.0マイクロシーベルト。
げげっ。結構高い。
軒下は、0.8。

やはり、芝も撤去しよう。
業者さんにお願いしました。

お金はかかるが、背に腹は代えられない。
除染しないことには、前に進めない。

東電で補償してくれるだろうか?

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2011年10月22日 (土)

薪の放射能汚染の傾向

今年も行われた福島県林業祭。
今年は、東日本大震災の影響で縮小バージョンです。
父ちゃんは駐車場係で参加しました。

今年は人出が少ないなあ。
林業復興応援イベントと銘打った割には、ちょっと寂しい。
駐車場係も暇だったので、交代で休んで会場を廻ってみました。

いろんなイベントや展示をやっていましたが、父ちゃん的に最大の収穫はこれ。
森林と放射能汚染に関する最新情報です。
林業祭の会場となっている福島県林業研究センターでは、これらの研究をいま多角的に進めており、それらの最新のデータ等が発表されていました。

特に気になる薪と放射能汚染の関係。
薪直接では無いですが、関係する情報と研究者の意見が得られました。

シイタケ原木(ナラ)の表面線量について、高圧洗浄機で除染を行うと94%線量が下がるそうです。
水道による流水では、9%。
ブラシでゴシゴシ洗い流した場合は、54%の減。
高圧洗浄機がもっとも効果的というデータが得られたようです。

これは、シイタケ原木の話ですが、薪も同様と考えられます。

ちなみに、データは示されていませんでしたが、エアコンプレッサーで吹き飛ばした場合は5割削減できたとの事。
でも、吹き飛ばすときに内部被曝の恐れがあるので、この方法は勧めないと言っていました。

ほかに、研究者から聞いた話によると、
軒下に置いておいた原木は、屋外に置かれていたものの、1/10以下の線量しかない。
棚に積んでおいた原木の一番上の一段目は線量が高いが、二段目は1/2以下になっている。
三段目以下は、更に少ない。
そうです。

これらの話は、放射性物質の殆どは雨に混じって降ってきたと考えると合点がいきます。

また、データはとってないけど、燃焼灰には放射性物質が貯まるので取扱注意だ、と言っていました。

このことから考えると、薪の使用方法としては、
①できれば軒下に積んであった薪の二段目以下を使用する。
②一段目の薪を使用する場合は、高圧洗浄機で除染を行う。
③屋外に積んであった薪も、高圧洗浄機で除染する。
④燃焼灰の取扱時には、マスクなどをし、飛び散らないよう注意して取り扱う(内部被曝の防止)。
といったことが有効かと思います。

薪ストーブユーザは、みんな不安に思っているので、薪関連のデータもどんどん取って発表して欲しいと要望しました。
やらなくちゃならないことが一杯出てきて大変だ、とこぼしていましたが、今やらないと出来ない仕事、頑張れとエールを送りました。

(関連記事)
薪と放射能汚染に関する私見
http://yoyo37.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-89f7.html

ふくしま薪ネット
http://homepage2.nifty.com/masatoshi/f_makinet/index.html

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浅田次郎講演会

本格的な単身赴任体勢に入った父ちゃん。
平日は残業してます。
水曜日はノー残業デー。
南会津に帰ろうかどうしようか悩むところ。
でも今回は、白河で講演会を聴いてきました。

浅田次郎氏による「新撰組とその時代」。
浅田氏は、新撰組三部作の最新刊「一刀齋夢録」を今年上梓しています。
最新刊の語り手は、斎藤一。
会津にもゆかりの深い新撰組隊士です。
斎藤一について、いろいろ聴けるかなと期待して行きました。

講演会場には、年配者を中心に200人くらい(?)集まっていました。
若い人もちらほら。
いやあ人気あるなあ。

浅田氏の講演は、「実は私、白河はじめてなんです」との告白からはじまりました。
浅田氏の話は、とても面白かったのですが、内容は新撰組全般の話で、今ひとつ突っ込んだ話にはならず、ちょっとがっかり。
話の最後の方で、やっと斎藤一が出てきました。

「壬生義士伝」の時も、斎藤一かっこいいじゃないか、とちょっと話題になったそうです。
今は、いないタイプの男。
笑わない。無口。居合の達人。
斎藤一は、戊辰戦争の後も生きていて、大正4年に亡くなりました。
亡くなるとき、布団を床の間に畳ませて、その上に座って亡くなったと云います。
最後まで武士としての生き方を貫き通した男。
格好いいなあ。

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2011年10月16日 (日)

お庭の除染?

郡山の我が家。
隣が小さな公園になっていて、境界には生け垣があります。
生け垣の内側には、梅の木と藤とキンモクセイ。
手に余るほど、緑豊かな庭です。

さて、今年は原発事故の影響もあり、あまり庭仕事をする気にもなれない。
一回草むしりをしただけでほったらかし。
生け垣が公園の方に大分はばってしまって、町内会の人に注意を受けました。

常緑樹の枝葉には、相当、放射性物質ついているだろうな。

思い切って全部伐ることにしました。

庭屋さんに頼んで、公園側の生け垣と梅などを全部伐採、撤去。
がらんとなりました。
公園から丸見えになった我が家。

それでも、まだまだ木がいっぱい。
芝も敷き詰められています。
それは、父ちゃんがやろう。

我が家の庭の除染第一歩です。

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2011年10月12日 (水)

サッカーのあとは

体育の日、びわのかげ運動公園に小学生のサッカーチーム3チームが集まりました。
田島、下郷、ホワイトリバー(西郷)。
いっちゃんも参加。
朝からお昼過ぎまで、いろんなカテゴリーでひたすら練習試合。
たっぷり汗をかきました。

試合のあと、会場を河原に移して、バーベキュー。
子ども大人合わせて総勢100名が交流を深めました。
子どもたちも肉をバクバク食べます。

お腹がふくれた田島と下郷の子どもたちは、というと。
なんと、川遊びを始めました。
パンツ一丁で川に入る子どもたち。
もう10月なのに。

(いっちゃんは、やりませんでした。女の子だしね。)

ワイルドな川ガキたちです。

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2011年10月11日 (火)

父ちゃん単身赴任

6月の転勤以来、片道1時間半をかけて南会津から通っていた父ちゃんですが、ついに挫折。

棚倉町民になります。棚倉町のみなさん。よろしくねー。

(週末は、南会津町民だよ。引き続きよろしく。)

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2011年10月 2日 (日)

はじめてのヨガ

ヨガには縁の無かった父ちゃん。
いきなり世界的なヨガの大家の指導を受けました。

ナマケモノ倶楽部で主催した、
「ヨガ・マスター、アンドレイ・ラムさんと辻信一さんの
 Be the Change!
 ~ポスト3・11を創るエコ・スピリチュアル・ギャザリング」
に参加したのです。
(イベントの紹介はこちら)
http://yoyo37.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-22ca.html

只見町叶津のヨガ道場で開催されたワークショップ。
参加者は、10人くらい。
ヨガ道場関係の人が多いようで、未経験者は父ちゃんだけ。

ヨガワークからはじまり、アンドレイ・ラムさんのトーク、精進料理をみんなで食べ、最後に温泉に行きました。

呼吸法から始まり、いろんなポーズをとるヨガ。
自身の体の固さを思い知りました。

印象に残った言葉をいくつか記します。

「体を開くと、心も開きます。」
「痛みは先生です。痛みに意識を集中させてください。」
「右手の重さを感じてください。そしてリラックス。(体のあちこちに続く)」
「右手の先から息を吸って、右手の先から息を吐きます。」

「人も木々も動物も、あらゆる生物は呼吸をしています。
呼吸をするということは、それらのエネルギーも取り込むことになります。
電車の中で息苦しいのも、人々の負のエネルギーも取り込んでしまうから。
都会で生きづらいのもそのためです。
人は自然とつながってなくては、生きていけないのです。」

ガイアとか宇宙意識とか、正直ついて行けない話もありましたが、単純に体と心がすっきりする感じは気持ち良かったです。
ちょっと、ヨガに興味がでてきた父ちゃんでした。

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2011年10月 1日 (土)

はじめさんのロケットストーブ

鮫川村のはじめさん。
薪玄舎という拠点を設けて、グリーンツーリズムなんかに積極的に取り組んでいる。
http://mitsubachi567.blog83.fc2.com/
活動範囲も幅広いが、強みはなんといっても金物の溶接なんかもできること。
本業がそれだからね。

はじめさんがロケットストーブを作ったというので、早速、見に行ってきました。
それがこれ。2号機と3号機(1号機は、一斗缶で作成)。
オイルが入っていたペール缶で作成してあります。

Sp1120629 Sp1120638

火を焚き始めて、煙道が暖まるまでの10分くらいは煙が出ますが、その後は煙が見えません。
完全燃焼している模様。
この煙道の高さも重要で、焚き口の3倍以上欲しいとのこと。
高さをかせぐために、ペール缶を2個つないでいます。

2号機は、焚き口も煙突用の管を利用していますが、3号機の焚き口は自作。
これにより、角材も燃やすことができます。
(この辺の詳しい経緯は、こちら。)
http://mitsubachi567.blog83.fc2.com/blog-entry-375.html
また、焚いてみて判ったのは、熾(おき)がいっぱい貯まっていると、火が安定し、後から薪を追加したときも簡単に火が熾ること。

Sp1120631_2 Sp1120640

はじめさんのところでは、金物の切断も溶接も自由自在なのが強い。
一緒に行った森林組合の職員も、大変興味を示していました。
父ちゃん、職場の管内なのでいろいろ仕掛けられるなあ。
うーん、楽しくなってきたぞ。

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