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2010年7月27日 (火)

しょうへいのルアー

地区ソフト大会が終わった後の日曜の午後。
川では水着の子どもたちが遊んでいる。

暑い。
川遊びしよう。

子どもたちを誘うが、ソフトで疲れたか、のってこない。
じゃあ、釣りに行こう、と誘うと、のってきた。
しょうへいは、ルアーを一個友だちからもらったので試したいのだ。
(ちなみにしょうへいがもらったのは、スプーンと呼ばれるタイプのルアー。)
安物のリール竿を買って、川へ向かった。

川へルアーを投げ込んで、リールを巻く。
おお、魚が寄ってくる、寄ってくる。
お前が餌だろう、と思うような小さい魚たちも群れでついてくる。
敵だと、思ってるのかな。

ちょっかいを出しているな、と思われる小さいアタリはあるのだが、食いついた気配はない。
何度もやっているうちに、糸がこんがらがってしまった。
しょうへいが、糸をほどいている間に、しびれを切らしたいっちゃんは、餌釣りを始めた。
餌は、バッタ。

Sdscf2059 Sdscf2061

ルアーより確実なアタリがあり、いっちゃんは一匹釣り上げる。
その後も何度もアタリがあるが、バッタを取られて、うまく合わせられない。

戦線復帰したしょうへいも、何度もルアーを引くが、夕刻に差し掛かると、魚がついてこなくなってきた。
結局、釣れたのは、いっちゃんの一匹だけ。

で、その魚はどうなったか?

こうなりました。
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2010年7月23日 (金)

夏の夜の羽音

裏が山になっている我が家には、夜になるといろんな虫がやってきます。
ベランダにひときわ大きな羽音が。
みると、大きなカブトムシのメスがいました。

S2010_07180005

夏本番です。

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2010年7月18日 (日)

Wさんの武勇伝

今週末も予定がいっぱい。
金曜の夜には、只見町のハンターWさんと飲みました。

古民家を借りて、囲炉裏の上でバーベキュー。
肉は、Wさん提供です。
イノシシ、エゾシカ、シカ、カモ、極めつけはクマの手。
クマの手は、形がそのままでちょっとリアル。
コラーゲンは、たっぷり。

Wさんの狩猟にまつわる話やその他の話、ここには書けない話が満載で、只見の夜は更けていきました。

眠いので、今日はここまで。

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2010年7月10日 (土)

ニコルさんが来た

大学時代、山ばかり登っていた父ちゃん。
一冊の本に出会った。

「TREE」。
書いたのは、C.W.ニコル。
長野の荒れ果てた山林を買い上げたニコルが、森づくりをする話だ。

その本に感銘を受けた父ちゃんは、思った。
いつかこんな森づくりをやってみたい。

大学の理学部物理学科に籍を置き、エンジニアを目指していた父ちゃんは、そこから道を踏み外すこととなる。
そして、現在は林業関係の職場に身を置いている。

さて、そのニコルさんが南会津にやってきた。
これは会いに行かなくては。
しょうへいたちのサッカーの試合もそこそこに、講演会場である会津山村道場に向かった。

山村道場は、周りが森に囲まれていて、昔の木造校舎のイメージ。
森の話をするには、うってつけのところである。
50人くらいの観客の前に、ニコルさんは現れた。

「こんにちは。黒姫の赤鬼です。」
ニコルさんの半生と黒姫で展開しているアファンの森の話が始まった。

生まれ育ったウェールズの話。
北極探検の話。
プロレスラーをやっていた話。
エチオピアでの初代国立公園の園長を務め、山賊と戦った話。
柔道と空手の修行に日本に来た話。
日本の山々を歩いた話。
そして、アファンの森の話。

ニコルさんが、林業のプロの松木さんと二人で始めた森林(もり)づくりは、いまや財団に引き継がれ、森づくりのほかに様々なプログラムが実施されている。

ああ、そうだった。
俺は、こういうことがやりたくて、林業を志したんだった。
久しぶりに初心を思い出し、決意を新たにする父ちゃんであった。

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