« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月30日 (日)

登り棒

父ちゃんです。

たまに帰る郡山の我が家。
帰ると庭の草刈りが待っています。
草ぼうぼうの庭の草刈りを、いっちゃんと一緒にやりました。

よし、終わった。次は大工さんだ。

未完成の我が家は、まだ手を入れなくちゃならないところがいっぱい。
いっちゃんに、登り棒はつけないの、と問われました。
よし、じゃあつけよう。

ロフトから滑り降りる登り棒。
ホームセンターで単管パイプを買ってきて、取り付けました。
さっそく、登るいっちゃん。
写真がないのが残念。
登ったり、滑り降りたりを繰り返しました。

| | コメント (0)

2009年8月23日 (日)

猿出没

父ちゃんです。

うちのアパートの前は、畑が広がっていて、すぐその隣が山になっています。
昨日のお昼、外を見ると、猿の群れが畑を荒らしていました。
その数、十五匹くらい。
ああ、大変だ。

S200908220002

追っ払おうと思い、ベランダの手すりを叩いて大きな音を出しました。
一斉に逃げますが、こちらを見て平気だと思ったのか、大胆にもまた戻ってきて、畑の作物を食い荒らします。
効果が無いので、父ちゃんは長い棒を持って、追い払う計画に出ました。

父ちゃんが畑に行って、長い棒を振りかざすと、猿たちは逃げていきました。
よし、効果あったぞ。
と、思って家に戻り、外を見ると、また戻って来ているではないか。
これを数回繰り返しましたが、連中は、父ちゃんがいなくなると、すぐ戻ってきます。
いたちごっこだ。

(大胆な猿たちの動画はこちら)
http://video.nifty.com/cs/catalog/video_metadata/catalog_090823232496_1.htm

そこで、父ちゃん考えました。
しょうへい、おもちゃの銃を持ってこい。

しょうへいは、お祭りの縁日で買った大きな銃を持っています。
ベランダから、しょうへいは猿めがけて、空砲を撃ちました。
猿たちは一斉に逃げます。
少し逃げて、様子をうかがう猿たち。
しょうへいは、なおも猿めがけて撃つと、猿の群れは山に逃げ帰りました。

| | コメント (0)

2009年8月20日 (木)

長野へ(その4)

父ちゃんです。旅行の続き。

新潟県越後有妻地域(十日町市、津南町)。
長野県境に位置するこの地域は、御多分にもれず高齢化過疎化が進む農山村である。
しかし、ある取り組みで注目を集める地域でもある。

それが三年に一度開催される「大地の芸術祭」。
里山や農地に展開される様々なアート作品。
廃校や空家をアートスペースとして生まれ変わる。
地域のあちこちに点在するそれらの作品の数、実に350以上。
今年は、その開催年に当たるのだ。
(「大地の芸術祭」のサイトはこちら。)
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/

母ちゃんが、行きたい行きたいと言う。
隣の県だけど、なかなか行く機会が無いものだ。
じゃあ、長野に行く途中で見ていこうか。

調べると、かいつまんで見るだけでも半日以上はかかるようだ。
初日に朝早く出て見れば、大分見れるかな。

という計画を考えていたら、しょうへいのソロバン休まない攻撃である。
泣く泣くこの計画はあきらめ、初日はただの移動日に。

しかし、若干未練は残っていたので、帰りに十日町市の道の駅に立ち寄った。
ここの建物が面白く、四角の建物の真ん中が、大きな池になっていて、そこにアート作品の一つがあった。
角材でつくった骨組みのキューブがずらっと並ぶ。
池の真ん中に何やら物を置くスペースがある。
そこは、夢を書いた紙を入れた角材を置くスペースであった。
それを置きに行く訳でも無いのだろうが、子どもが水の中をじゃぶじゃぶ歩いていた。

S200908100005 S200908100010

他にも、アート作品がいくつか。
なくしものの部屋。
今は無い風景や物、思い出などを書いて飾るスペース。
いっちゃんは、なんでこんな寂しいもの書かなくちゃいけないの、と言いながら書いた作品がこれ。

S200908100001 S200908100013

せつない。

小一時間、作品に触れて、「大地の芸術祭」の一端を垣間見ることができた。

さて、もう出発しよう。もう六時だ。
ここから最も近いルートは小出に行き、国道252号線で峠越えをして田子倉湖畔沿いを通り、只見に行くルートである。
父ちゃん、この道は通ったことがない。
地図を見ると、山のくねくね道である。
昼間ならまだしも、日が暮れてから通るのは、危険が大きい。
それで、遠回りであるが、高速道路に乗って新潟経由で会津若松まで行くルートにしよう、と提案した。

そしたら、いっちゃんが、高速イヤだーといって泣き出した。
泣き方が尋常じゃない。
説得を試みるが、一向に泣きやまない。
一体どうしたと言うんだ。

母ちゃんが、ぽつり。
「何か予知しているのかも。」
不吉なこと言うな。気になるだろ。

曲がり角の交差点。
高速に乗るか、小出に行くかの分かれ道である。
「いっちゃん、どっちに行きたいの?」
いっちゃんは、小出行きを指さした。
よし、判った。覚悟を決めて行こう。

日もとっぷり暮れた。
夜道の峠越え。
しかし、思ったより道は良く、ずっと二車線である。
慎重に進みながら、只見町に無事に着く。
良かった。

田島に着いたのは、夜九時頃。
翌朝の新聞を見たが、高速道路での事故などは何も載っていなかった。

| | コメント (2)

2009年8月17日 (月)

長野へ(その3)

父ちゃんです。長野旅行の続き。

最終日。
朝から雨である。
朝食後、つよし君の実家に御挨拶に伺った。
つよし君の御両親としばらく話をした後、出発した。

長野といえば、善光寺!
帰りに是非お参りしなくては。
高速道路を利用して行ったが、到着したのは十一時過ぎとなった。

S200908100003

それにしてもすごい人。
この日は平日だったのだが、本堂に行くと内陣参拝・お戒壇めぐりの行列がずらーっと並んでいた。
もちろん、我々も。
四十分くらいかかってようやくお戒壇めぐり。
階段を下りて地下にもぐると、真っ暗になる。
父ちゃん先頭、二番目いっちゃん、三番目しょうへい、最後母ちゃんの順番で進む。
恐がりしょうへいは、ぎゃーぎゃー騒いで父ちゃんの服をつかむ。
間にはさまるいっちゃんが文句を言い、うるさい参拝家族となった。
みんな無事、極楽の錠前を触れることができ、再び地上へと出てきた。

山門の中も公開されていたので、拝観した。
山門からは、参道が一望でき素晴らしい眺め。

門を出て、食事を摂ろうと思ったが、どこも混んでて入れない。
軽食を食べて長野を後にした。

長野市内も混んでおり、市内からようやく脱出できたのは、実に午後三時近く。
太平洋側は大雨だし、同じルートを通って帰るのも芸が無いので西回りで帰ることに。

国道18号を北上、途中から117号に入り新潟県に入る。
国道は混んでいて、渋滞はないもののゆっくりである。

新潟県の十日町市の道の駅で休む。
実は、ここは当初の計画の目的地の一つであった。

(眠いから、今日は終わり。続きます。)

| | コメント (0)

長野へ(その2)

父ちゃんです。前回の続き。

さて、メインの二日目。
どこで遊ぼうか?

安曇野には、美術館とかいろいろあって面白そう。
松本城も行きたいね。
パンフレットや雑誌などをパラパラめくりながら、検討。
ふと、あるページで手が止まった。

壁面の大きな水槽を泳ぐ渓流魚たち。
説明を見ると、国営アルプスあづみの公園とある。

ここ行ってみよう。子どもたちも喜びそう。

あづみの公園をメインに、ちひろ美術館、松本城、近くの絵本屋というプランに決定した。

小諸から松本・安曇野方面は、国道18号を西に向かい、上田市から152号を南下、丸子から254号に入り三才山トンネルを抜ける。
一時間半といったところか。
広いなあ、長野県。

朝食後、出発。
まずは、あづみの公園だ。
ちょこちょこ迷いながら、二時間弱であづみの公園に着いた。
ここで午前中たっぷり遊ぶ計画である。

ゲートをくぐって最初に向かったのは、テーマ展示館。
ここでは、理科教室、芸術教室、社会科教室といったテーマ毎にいろんな展示がある。
目を引いたのは、理科教室の壁面いっぱいの大水槽、渓流をそのまま切り取ったように、イワナ、ヤマメなどの魚が泳いでいる。
その他にも、いろんな魚たち、カエルや昆虫など、安曇野の自然を切り取った展示がいっぱい。
子どもたちも大喜びでついつい長居する。

S200908090003 S200908090008

そして、多目的ホールで行われていたのは、大昆虫展。
入ってみると、壁面いっぱいの青い蝶に圧倒される。
世界有数の昆虫コレクターが採取した世界中の昆虫の展示が面白い。
子どもたちが夢中になったのは、生き虫コーナー。
カブトムシやクワガタなどを触ることができる。

午前中は、テーマ展示館で終え、公園内のレストランで昼食。
午後は、レクリエーションゾーンに向かう。

いっちゃんは、竹馬コーナーにひっかかる。
このごろ、いっちゃんは竹馬の練習中なのである。
しばらく、遊んだあと、向かったのはマシュマロドーム。

S200908090026 S200908090030

マシュマロドームは、白い巨大なひょうたん型の空気を入れたドームで、その上をぴょんぴょんはね回るのだ。
子どもたちが楽しそうにはねている。
転んでも転んだまま、はねまわっている。
いっちゃんもしょうへいも、はじけんばかりの笑顔。
汗だくになって、はねている。

とても楽しくて、一向にやめる気配なし。
うーん、ちひろ美術館か松本城のどちらかは、あきらめよう。

ようやくマシュマロドームをやめて、そこを離れるとサイバーホイールというぐるぐる坂道を転げ落ちる遊具にはまる。

公園内でアイスクリームを食べ、公園を出たのは、既に四時になってしまった。
じゃあ、帰るか。
結局、他のプランは消えて、高速経由で小諸に帰る我々であった。

母ちゃんが言った。
えーん、長野らしいところ行きたかったよー。

| | コメント (0)

2009年8月13日 (木)

長野へ

父ちゃんです。

我が家の夏の家族旅行は、長野に決定。
長野県には、母ちゃんの妹夫婦が住んでいる。
以前から行こう行こうと言っていたのだが、ようやく実現。

はて、長野にはどうやって行けば良いのだろう。
父ちゃんは、長野には不案内なのである。
二泊三日の予定でいろいろ検討した。

初日はここで遊んでから長野に入ろう、とか検討していたら、しょうへいから、
「この日は、ソロバンがあるからダメ」。

「えー、ソロバンなんか休め休め。」
「やだ。休みたくない。」
しょうへいは、ソロバンにはえらく熱が入っている。

よって、初日は午後から出発。移動のみとなった。
南会津から那須に抜け、東北自動車動を南下、栃木県で一般道に降りて、群馬県に入り北関東自動車道、関越自動車道、上信越自動車道と乗り継いで、小諸で降りる。
帰省客も重なり、高速道路は混雑していたが、流れが停まっているわけではなく順調に進んだ。
夕方5時半、小諸着。
南会津から、休み含めて約5時間である。

小諸で降りると、母ちゃん妹の旦那のつよし君が迎えに来てくれていた。
「早かったですね。家に行く前に小諸城を案内しましょう。」
おお、ありがとう。つよし君。

小諸の城下町のこちゃこちゃした道を走る。
古い町並みは、風情がある。
我々が住む南会津の田島も一応城下町なのだが、昭和の頃に大火があり、町の大半を焼失してしまった。
おかげで古い建物が殆ど残っていない。
小諸の町並みは、羨ましいなあ。

浴衣姿の人たちがいっぱい歩いている。
今日はお祭りがあるらしい。

小諸城の追手門、本丸跡を見学した。
写真に収めようと、カメラを取り出した父ちゃん、或る失敗に気が付く。
「母ちゃん、バッテリー忘れた。」
「えー、せっかく昨日、若松までカメラ取りにいったのにー。」

昨夜、修理に出していたデジカメを、母ちゃんは若松の電気屋に取りに行ったのだ。
父ちゃんは、バッテリーが充電完了となったのに安心し、カメラに収めないまま充電器をしまいこんでしまった。

「ぼくがケイタイで撮りましょう。」
つよし君すまない。

小諸城を見学していると、ポツポツ雨が降り出した。
小諸城を後に、妹夫婦の家に行った。
夕食前に、父ちゃんとつよし君は、バッテリーを買いに電気屋さんに行った。
二軒目で見つかり一安心。
行っている最中、ものすごい雷雨となる。
お祭りかわいそう。

この夜は、母ちゃんの妹のやっちゃんの手料理で楽しい宴となった。

(続く)

| | コメント (2)

2009年8月 8日 (土)

雨上がりのバーベキュー

父ちゃんです。

只見町のハンターWさんから、猪肉と鴨肉をもらえることになりました。
じゃあ、バーベキューだ。
職場のみんなとバーベキューを企画しました。
場所は、びわのかげにある課長の家の庭。

さて、予定していた日。
お昼休みに酒の手配と食料の買い出し。
父ちゃんは、只見町の現場へ出張。
午後、にわかに空が曇り、土砂降りになりました。

父ちゃんが現場から帰ってくると、「今日はやめよう」という雰囲気になっていました。
課長が「今日はやるのか?」。
「やりましょう。雨も殆どあがりました。」
「別の日にしたら良いんじゃないか。」
「いやあ、あと日がないし、みんなやる気まんまんですし。」
「やる気まんまんなのは、おめだけだ。」

課長の家へ行き、準備を始めます。
Y君が肉をさばきます。
父ちゃんは火熾し。
近くの小枝を拾って火を熾しますが、湿っていてなかなか火が熾きません。
そうこうするうちにみんなが集まってきました。

火も熾きて、肉を焼きます。
猪肉は初めて食べましたが、おもったより癖が無くておいしい。
鴨肉は、コリコリしていました。

そのほか、父ちゃんの作ったメニューは、
トマトのサラダ(トマトの輪切りにタマネギのみじん切りを乗せ、オリーブオイルと塩コショウ)、
かぼちゃの蒸し焼きチーズ入り(丸ごとかぼちゃの中をくりぬいて、チーズを詰めたもの)、
丸ごとトマトのスパゲッティ(スパゲッティの上に丸焼きトマトを乗せて、崩しながら食べる)
です。

課長の子どもたちと我が家の子どもたちも参加し、花火もやりました。

心配していた雨は降りませんでした。
課長曰く、「やって良かったわせ」。

| | コメント (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »