大荒れの週末
父ちゃんです。
満開の南会津の桜。
よーし、週末はお花見だ! と思いきや、大荒れの週末。
とても、花見ができる天候ではない。
大雨だったので、すっかり散っちゃったかな。
先刻、サッカーの練習でしょうへいをびわのかげに送っていったら、意外にも花が残っていました。
果たして、花見はできるのか?
父ちゃんです。
満開の南会津の桜。
よーし、週末はお花見だ! と思いきや、大荒れの週末。
とても、花見ができる天候ではない。
大雨だったので、すっかり散っちゃったかな。
先刻、サッカーの練習でしょうへいをびわのかげに送っていったら、意外にも花が残っていました。
果たして、花見はできるのか?
父ちゃんです。
先週の話。
東京の立川で「火のある暮らしシンポジウム2009」というイベントがありました。
「ふくしま薪ネット」の活動紹介をしてほしいということで依頼があり、父ちゃんも参加してきました。
シンポジウムの報告は、「ふくしま薪ネット」に近日中に載せたいと思います。
このシンポジウムを主催しているのは、「日本の森林をそだてる薪炭キャンペーン実行委員会」。
http://www.sumimaki.org/
これまでにも、様々なワークショップやイベントを開催したり、本を出版したりと精力的に活動しています。
今回、その実行委員会の面々に初めて会いました。
会ってびっくり。
みんな若い。20代の若者が殆どです。
薪炭が身近に無かったことから、かえって薪炭を新鮮にとらえているようです。
シンポジウムに参加した団体は、みんな精力的に活動していて、うちなんかが発表していいのかな、という感じ。
でも、
「今回、団体を選ぶに当たって、ふくしま薪ネットさんは、最初から候補にしていたんですよ」と実行委員会の嶋田さん。
ありがたい、ありがたい。
若いみんなの精力的な活動に、羨望を頼もしさを覚えつつ、大いに刺激を受けた父ちゃんでした。
父ちゃんです。
日曜から一泊で東京出張していた父ちゃん。
(東京出張の模様は、後ほど報告します。)
出かけるときは、咲き始めだった南会津の桜ですが、帰ってきてびっくり。
すっかり満開になっているではないか。
これは、花見をしなくては。
スーパーで買ったお寿司を持って、びわのかげ運動公園に行きました。
満開の桜並木の下、家族4人でお花見。
ちょっと肌寒い天候でしたが、桜を眺めていると、気分が高揚してきます。
6時半になり、そのまましょうへいは、サッカーの練習。
しょうへいたちのサッカーチームは、いつも、びわのかげ運動公園で練習しているのです。
いっちゃんも練習する傍らで遊んでいましたが、そのうち混ざって、最後までやりました。
翌日からは雨。
まだ散らないで欲しいな。
父ちゃんです。
しょうへいたちのサッカーチームの新年度の練習が始まりました。
いっちゃんもサッカーボールを持って一緒に行きました。
行ってみると、なんだか人数が多いなあ。
知らない顔が増えています。
4年生以下と5~6年生に分かれて練習開始。
さっそく練習が始まりましたが、いっちゃんは、何だか気後れしたのか、混ざろうとしません。
しばらく、父ちゃんと遊んでいましたが、サッカーの練習も少し気になるよう。
ゲーム形式の練習で、コーチが「いっちゃん、おいで」と手招きをしました。
手招きに応じて、いっちゃんは練習に混ざり、ボールを奪い合いました。
いっちゃんの番が終わると、またピッチを離れるいっちゃん。
その後は、遊具の方へ遊びに行ってしまいました。
天の邪鬼な、いっちゃん。
果たしてサッカーを始めるのか?
父ちゃんです。
いっちゃんの入学式を控えた週末。
いっちゃんと母ちゃんは、髪を切りに行きましたが、父ちゃんとしょうへいは響きの森へ。
岩瀬薪割りクラブの面々と、キノコの植菌をしました。
今回、植菌したのは、シイタケとナメコ。
シイタケはクヌギのホダ木に、ナメコはサクラの木に打ち込みます。
ホダ木にドリルで穴を開け、そこに種ゴマを金槌でトントン。
このトントンと打ち込む作業は、子どもたちに人気の作業。
みんなで、トントン。
乾いたホダ木は、良い音がする。
民俗楽器の演奏会のようでした。
植菌したホダ木は、林内に伏せこみます。
ちなみにこれは、ナメコ。キノコによって取り扱いが違います。
午前中の植菌作業を終え、お楽しみのバーベキュー&ジンギスカン。
子どもたちは、ひたすら肉を食い続けました。
今日植菌した木からキノコが出るのは、来年の秋かな。
こんな風に出てくるのが今から楽しみです。
続きです。
藤村さんは、非電化製品は、町工場あるいは日曜大工でも作れるような製品を提供していきたいと言います。
「生産をもうちょっと消費者の手に取り戻したい。
日本人は、かつて手先が器用であったが、今では世界一不器用になった。
今じゃ、アメリカ人の方が器用じゃないか?
連中は、家直したりとか日常的にやるしね。
非電化掃除器というのを今、製品化を進めているところなんだけど、これはブリキ製にするつもり。
和歌山の町工場の山崎さんに依頼している。
依頼するときに訊いたんだけど、
「山崎さん、この仕事、イヤイヤか? 嬉しいか?」
「嬉しくない訳無いじゃないか」
町工場としては、ブリキの職人技が発揮できる仕事なんてそうそうない訳。
それでお金をもらえるんだから嬉しくない訳がない。
「良かった。それでね、仕事を頼む前に、これだけは聞いてほしいんだけど」
そういうと、相手は身構えた。
「あのね、これは壊れても良いんだから」
山崎さんは、きょとんとしてね。
「壊れても良いんだけど、お父さんが直せないと困る。
お父さんがドライバー一本で直せるように作って欲しい」
山崎さんは、そんなこと言われたのは初めてだ、と目を潤ませて喜んだ。」
浄水器に話は移ります。
「ナイジェリアでは、毎年20万人の子どもが水で死んでいる。
水で死ぬって日本では考えられないけど、現地に行って判った。
みんな泥水を飲んでいるんだ。
発明家の良いところは、「これくらい何とかできる」と思えること。
日曜大工レベルでできて、原価1万5千円くらいの浄水器を考えて作成した。
家でも使っている浄水器がこれ。
ガラス壜に活性炭が1.8リットル入っている。
浄水性能は、活性炭の量によって決まる。
市販の浄水器で、活性炭が1.8リットルも入っているやつなんて無いから、性能は保証できる。
これにね、透明なホースをつけて、浄水するときだけ水道の蛇口に取り付け、使わないときははずす。
以前、浄水器の開発に携わったときは、レバーでひねると浄水と原水を切り替えるようにした。
後で判ったんだけど、これだと溜まり水が生じる。
この溜まり水が悪くてね。細菌とかの発生源になるんだ。
それで、これはホースを取り外すようにした。
こうしておくと、水がきれいに切れる。
消毒するときもたまに熱湯を通せばいい。
ホースを透明にしたのも、中が見えるように。
浄水器を持っている人がいたら、ホースをのぞいてごらん。
すごいことになっているから。
あと、今年やらなくちゃならないのが籾摺りクラブ。
講演会や何かでこの籾摺りクラブの話をしたら、非常に受けてね。
入りたいって人がいっぱいいるもんだから、稲刈りまでに形にしないと。
お米は、精米しちゃうとすぐに悪くなるけど、籾の状態なら何年でもおいしいまま貯蔵できる。
湿度だけ調整すると良いから、非電化の籾貯蔵庫を作ってね。
後は非電化の籾摺り器。
昨年試作品は作ったんだけど、製品化するにはまだまだ改良点がある。
これで会員を募って、農家から直接、籾を届ける。
今みんなが食べているお米は、1キロ420円くらい。
これを240円で提供しようという試み。
生産者は、160円くらいで売っているから、240円になると、生産者も消費者も得をする。
お米の貯蔵に原発4基分の電力を使っている。
それで、味が落ちた高い米が消費者の手に渡っている。
これをお百姓さんから直接買って、各家庭で籾摺りと精米をやれば、安くて安全でおいしいお米が食べられる。
他に太陽熱温水器と非電化カフェを作るのが今年の主な仕事かな。」
藤村さんの話の後、質疑応答。
なんで、電気を使うという方向にみんな流れていくのか、という質問を受けた藤村さん。
「電化することによって儲ける人がたくさんいるんだ。
電化製品を作る会社、電力会社、建築関係など。
深夜電力を使おうって言ってるけど、あれは原発を止められないから。
原子炉が稼働を始めると止めることができずに、ずっと回っている。
だから余計に発電している深夜電力をもっと使おうっていうこと。
日本の政策として、電力供給は、原子力と自然エネルギーに移行しようとしている。
オール電化住宅は、3年前には24%くらいだったが、最近は51%にまで増えた。
僕の周りでも、オール電化住宅を建てる人がいる。
そういう人に僕は「オール電化住宅? じゃあ原発好きなんだな」って訊くんだ。
するとみんなムッとして「そんな訳ない」って答える。
じゃあ、何でだ、と訊くと、理由としては、電磁調理器が安全とか有利な融資が受けられる、深夜電力が使えてお得、そもそも工務店がオール電化住宅以外の選択肢を持ってこない、などが挙げられる。
でも、電力を使おうという発想を止めない限り、原発への依存は無くならない。
僕は、原発が怖いんだ。
被爆国として、日本だけは原発依存を止めて欲しいと思っている。」
この他、数件の質疑応答が交わされました。
まだまだ、話は尽きませんでしたが、予定の時間になったところでセミナーは終わりました。
しょうへいは、セミナーの最中、殆ど台所にいて、藤村さんの奥さんと飲み物の用意。
オレンジジュース絞りなどを手伝っていたようです。
奥さんからは、
「しょうへいくんはユニークですねえ。
ジュース絞り器も、ここをこう改良するともっと良く絞れるんじゃないか、とか言ってたんですよ。
発明家に向いてるんじゃないかしら。」
帰りがけに、藤村さんに薪割りクラブの話をちょっとしました。
興味をひいたらしく、今度ゆっくり聞かせて欲しい、とのお言葉。
ぜひぜひ。
懇親会が引き続きあり、何名かは残っていましたが、しょうへいがもう帰りたがっていたので、後ろ髪を引かれる想いで非電化工房を後にしました。
「ふくしま薪ネット」でも、非電化工房ツァー企画しようかな。
かあちゃんです![]()
春休みはあっという間です。
週明けには、
新学期が始まります。
いづみも新一年生!ぴかぴか
ですよ~。
というわけで、今日は、せまい我が家に、こどもたちの『マイスペース』を開けるため、本棚やカラーボックス、押入の中に押し込まれていた絵本、雑誌、保育園の思い出、しょうへいのがんばった足跡(工作、絵、作文などなど)をダンボールに詰めました。
これが結構あるものです。
静町に運ぶつもりで、玄関先に出してはみたものの…、きっと車
に積みきれないだろうな~。
夕方から作業を始めたのですが、2年前の引っ越しの悪夢を思い出す、くたくたな一日の終わりになってしました。
今夜はくたくたかあさんの変わりに、父さんとしょうへいが「
特製オムライス&カレースープ」を作ってくれました。
ごちそうさまでした![]()
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