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2008年10月 7日 (火)

昼休みのよみきかせ(10月7日)

かあちゃんですhappy01

今日は、小学校の「昼休みのよみきかせ」の当番でした。馬場さんと二人で担当しました。
お天気はくもり。一年生が16人聞きに来てくれました。

Uekibatidesu Onigirikungane Musiwotaberukusa Danmarikoorogi

『うえきばちです』 川端 誠、BL出版

『おにぎりくんがね・・』 とよたかずひこ、童心社

『むしをたべるくさ』 渡邉弘晴 写真、伊地知 英信 文、ポプラ社

『だんまりこおろぎ 虫の音がきこえる本』 エリック・カールさく、工藤直子やく、偕成社

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「いっちば~ん」「にば~~ん」といいながら、元気のいい男の子、女の子が、始まる5分前に会場の多目的ルームに入ってきました。

「今日読もうかな?」と思った絵本をホワイトボードに並べておいたので、「今日はなに?どの絵本?」などといいながら、子どもたちはさっそく絵本を広げはじめます。
「え?もう見ちゃうの?お楽しみにとっておかなくてもいいの?」と聞くと
「いいの、いいの」といって、ページをめくっていきます。
今日の絵本は、どんな雰囲気か知りたい、お話しは読めなくても絵は見たいって感じでしょうか。
TV番組や映画の予告編みたいなモンかな?

今日も私は「かっぱ」の手袋人形をはめて、谷川俊太郎さんの「かっぱ」を朗読しました。
この頃続けてやっているので、お馴染みの子もいます。
「かっぱ」の詩は、すぐには覚えられないので、始まりの時間まで、飽きずに何度でも見てくれました。

《本日のプログラム》

導入は『うえきばちです』。
  のっぺらぼうを植えて水をあげていたら、芽(目)がでて、葉(歯)がでて、花(鼻)が咲いて…
 ナンセンス絵本は、子どもたちの心の緊張をふーっとほどいてくれるようです。 

2冊目『おにぎりくんがね・・』は、小さい子向きな絵本ではあるけれど、一年生のみんなも「どうなるのかなあ?」と、展開をいろいろ想像しながら、口々にぶつぶつ何か言って見て、楽しんでいました。(心の中で思ったことが、そのまま言葉になってしまうのね~)
「しんぱい ごむよう」なんて、難しいセリフもはいってるのも、なかなかいいですよ。

今日の目玉は、写真絵本『むしをたべるくさ』です。
元気な子どもたちも、葉っぱに虫が挟まれちゃう場面に、目がくぎ付け。
「人間だったら?」なんてちゃかす子もいたけど、案外心配になったのかもね。

以上3冊を私が読みました。

最後に馬場さんが『だんまりこおろぎ 虫の音がきこえる本』を読みました。
だんだん深まる秋の日にぴったりな選書です。最後のページで、虫の声がするサプライズに、こどもたちもびっくり。読み終わると、みんな絵本を取り囲んでいました。

「子どもが見たい本を選ぶこと」という赤木かんこさんの教えは、「本当にそのとおりだ!」と、今日もやっぱり思ったのでした。

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