伊南川遊び
父ちゃんです。
くそ暑い夏の日、といえば川遊び。
父ちゃんは、川遊びが大好きですが、いかんせん、子どもの時にあまり川遊びしてないので、そんなにスキルがない。
誰か教えてくれないかなー、とは常々思っていたところ、うってつけのイベントを見つけました。
「親子で伊南川あそび」!
おお、これはまさしく父ちゃんと子どもたちのためのイベントではないか。
早速参加してきました。
今回は第2弾「伝統川あそび&流しそうめん」。
ちなみに第1弾は「投網名人とアカハラとり」だったそうです。
うわー、すごく参加したかったなあ。
いづみを連れて、伊南川の富沢口へ。
会場に到着すると、大勢の子どもたちとその親たちがいました。
最初のプログラムは、「はりみずっこすくい(きみずっこすくい)」。
ハヤの稚魚をこのへんでは、「はりみずっこ(きみずっこ)」というそうです。
おじさんが手ぬぐいを川に沈め、稚魚たちがその上に来たら、手ぬぐいの両端を持ち上げます。
すると、手ぬぐいの上に稚魚たちが。
おお、こんなやり方があったのか。さすが伝統川遊び。
子どもたちも早速挑戦。
2人1組で次々に稚魚をすくいます。
次に笹舟つくり。
実際には、笹では葉っぱが幅広すぎて作りづらいため、ヨシの葉を使います。
船の中央のところで葉の先を折り曲げて立てて切ると、帆掛け船のできあがり。
みんなで一斉に流しました。
そのあと、すくった稚魚をおじさんがなんとそのまま丸呑みしました。
みんなびっくり。
昔は、これを飲むと泳ぎが上手になる、っていって、子どもはみんな呑んだんだ。
呑むひとー。
子どもたちは嫌がるのかなー、と思いきや、みんな手を挙げました。
みんな稚魚を呑み込みます。
いづみも呑みました。
味は無かったそうです。
きれいな川じゃないとできない遊びです。
そのあと、自由遊び。
みんな思い思いに川で遊びました。
小学校高学年男子は、ヤスを持って魚捕り。
父ちゃんももちろん参戦。網を片手に魚を探しました。
お昼はおまちかね、流しソーメンです。
ソーメンの他に、フルーツやキュウリ、マカロニも流れてきました。
午後、勉強会。
川にいた魚や虫調べや水質調査を行いました。
その結果、ここはきれいな川という判定。
そして、ストーンペイティング。
石にいろいろ絵を描きます。
その間、小学校高学年男子はひたすら魚捕り。
10cmを超えるカジカやハヤを次々に捕まえていました。
たいしたもんだ。
全国的には絶滅危惧種の川ガキですが、伊南川では健在のようです。
閉会式で、楽しかったひとー、と訊くと、子どもたちの手が一斉に挙がりました。
閉会後も、いづみは川から上がろうとしませんでした。
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コメント
早速カンペキにまとめてくださり、ありがとうございます。
地元の子はともかく、娘さんまではりみずっこ飲みをしていたとは!驚きました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
「南会津の輪!!」でこの記事を紹介&トラバさせていただきました。
次回もよろしくお願いいたします。
投稿: ひじりこ | 2008年8月 1日 (金) 10時20分
ひじりこさん、お世話になりました。
とっても楽しいイベントで、大満足です。
次回も是非参加したいと思います。
投稿: 父ちゃん | 2008年8月 1日 (金) 17時51分