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2007年10月29日 (月)

真っ赤な秋

かあちゃんです。
みなさまの地方でも、きっと素晴らしい秋の風景を楽しんでいるでしょうね。
今、南会津地方の紅葉は見頃です。

S2007_10290008_2  山一面 赤、黄、きみどり、だいだい…。
今日は、珍しくかあちゃんが運転して駒止峠を通って、伊南(いな)まで行って来ました。

伊南にある『古町の大イチョウ』はまだ青々としていましたが、里山の風景は、すっかり秋でした。S2007_10290002_2

運転しながら、紅葉を見るって、危険でしょ。
見ようとしなくても目に入ってきてしまう、素晴らしい紅葉の山並。
子どもたちに嫌がられながら、道端に車を停めて、パチリ、パチリ。

S2007_10290010
カメラに収めきれない素敵な秋の一日でした。

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2007年10月27日 (土)

ヤブ漕ぎ3時間

父ちゃんです。

南会津町にある七ヶ岳。
ここの山腹に町有林があります。
保安林でもあるこの町有林について、町から間伐の届出があり、町の職員のAさんの案内で現地調査に行きました。

現場は、作業道の終点から歩くこと1km近く。
急斜面の山腹を横切るように歩くのですが、道もろくについておらず、殆どヤブこぎの状態で現場まで行きました。
現場にようやく辿り着き、現地調査を終えて、帰路につきました。

Aさんの先導で帰ります。
来たところとなんだか違うなあと思いながらも、どんどん進んでいくAさんの後を追いました。
ふと、立ち止まったAさん。
「違いますね」とつぶやきます。
おいおい、勘弁してくれ。
それでも、Aさんは黙ってどんどん進みます。
父ちゃんは、案内される側なので、Aさんにそのまま付いていきました。

しばらく歩いて立ち止まるAさん。
Aさんは、とても無口な人なのです。
ついに堪えきれず、父ちゃんは「大分降りすぎたから、登ろう」と言って斜面を登り、ちょっとしたピークにでました。
地図を見て、ここのピークじゃないかと推測を立てます。
ここだったら、こっちの方向に降りれば、作業道にぶつかるはず。

しばらく、尾根に沿って降りました。
降りると、沢にぶつかりました。
もう、車を降りてから1時間半も歩いています。
お昼近い時刻です。
沢で喉を潤しました。
午前中で調査を終えるはずだったので、食糧は何もありません。

どうも、おかしい。
ちょっと降りすぎだ。
高度を下げずに横に進めば、どこかの道にはぶつかるはずだから、横に行こう。
父ちゃんが提案し、Aさんも同意したので、方針を転向して横に進むことにしました。

ブナ林の中、灌木と笹を漕ぎながら、山腹斜面をひたすら横に進みます。
しかし、行けども行けども道は出てきませんでした。
完全に現在地を見誤りました。
広い尾根に出て、周囲を見ても道らしいところは見あたりません。
再び、Aさんは尾根を登り始めました。
父ちゃんも自信が無くなったので、Aさんに付いて尾根を登りました。
登りながら、このまま遭難したらどうしよう、といろいろ良からぬ考えが頭をよぎりました。
食糧も無いし。夜は冷えるし。

しばらく登ると、再び先ほどのピークに出ました。
このピークは、尾根上にある小さなピークに過ぎないことが判明しました。
そのまま、そのピークを通り越して、どんどん尾根を登ります。
すると、ピンクのテープが付いていて、刈り払った跡がありました。
「ああ、ここ作業道の予定地です。」とAさん。
点々とついているテープを辿り、ようやく元の作業道に出ました。

車に辿り着いたのは、午後1時過ぎ。
実に3時間も山中をさまよっていたことになります。
着いてみると、最初から作業道の下の斜面をさまよっていたことが判ります。

山での鉄則は、「迷ったら、判るところまで引き返すこと」。
迷ったときに、おそらくここだろうと推測を立てて、こっちに行くと戻れるはず、と闇雲に進むと、推測が間違っていてどんどん迷うことがあります。
今回もそのケース。
今まで、さんざん痛い目にあっておきながら、その鉄則を貫けなかったのは、Aさんに案内されている、という意識があったから。
最初に「戻ろう」と言うべきだった。
深く反省する父ちゃん。

それにしても、無事帰れて良かった。

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2007年10月26日 (金)

「子どもの話の聞き方」

かあちゃんです。
今夜は、「親業訓練シニアインストラクター 大屋弘子氏」のおはなしを聞いてきました。
主催は、南会津町の「絆づくりの会」、テーマは「あなたの思い 大切な人に伝わっていますか」です。参加者は保育園の保育士の皆さん、保護者(若干名)でした。
全二回の講座で、第一回目の今日は、「子どもの話の聞き方」。次回は「子どもに伝わる話し方」です。

「親業」とは、「親としての役割を効果的に果たす親の訓練」で、1960年代にアメリカで創始されたものだそうです。子どものことを尊重するのはもちろん、親自身も自分を尊重していこうという考え方です。

コミュニケーションは、「聞く」と「語る」によって、お互い理解し合うこと。
「子どもの話を聞く」とは、子どもとの信頼関係をしっかり結び、子どもの心を開くためのコミュニケーションのはじまり。
そんなこと、頭ではわかってると思っていても、実践が伴わないのはどういうわけ?
そこで、それを実行するための訓練を、「親の役」「子どもの役」のどちらも演じてみるロールプレイングで体験しました。

理論編
「聞くタイミング」…まさに「子ども(相手、問題所有者)が困っているとき」。
「どう聞くか?」 …「子どもの考えを理解する」ために、受動的(沈黙、相づち、うながし)ではなく能動的(繰り返す、言い換え、気持ちを汲む)に聞く。
「どんな効果があるか?」…子どもの自立心が芽生える、子どもの生きる力を伸ばす
「子どもが困ってるときにしてはならない12の型」…命令、脅迫、説教、提案、講義、非難、同意、批判、解釈、同情、尋問、ごまかし

そこで、サッカーの練習日のしょうへいと私のいつもの会話を振り返ってみました。
しょうへい「今日サッカー行きたくないなー」
かあちゃん「なに言ってるの。そんなのだめだよ。いっつもサボろうとしちゃうんだから~。支度しなさいよ」
し「えー、だってなんだか疲れてるしー、雨降りそうだしー。」
か「子どもが疲れたなんて、情けない!テレビばっかり見てるからだよ。ホラ、時間無いんだから、早くごはん食べて!行くよ!」
し「ちぇ~。いやだな~」

まさに、「してはいけない型」の通りに、私は言葉を返していました。
当然しょうへいの心は、固く閉ざされ、いやいや練習に向かうことになります。

でも、今度からは、こんな風に言ってみようと思います。
し「今日サッカー行きたくないなー、おやすみしていいでしょ?」
か「サッカー行きたくないんだ」
し「だって、今日はなんだか、疲れちゃったんだもん。」
か「もう動きたくないって気分なのね」
し「うん。だって、ものすごくたくさん宿題があったんだもの。」
か「宿題終わったらくたくたになっちゃったのか。」
し「そうなの。」

しょうへいは、行きたくない理由をかあちゃんにわかってもらえて「よかった」と思うでしょう。
そこでやっと「じゃあ、どうするか」を自分なりに考える余裕も生まれるでしょう。
この後どんな展開になるかは、実際にやってみないと判りませんが、ちょっと楽しみです。
実践あるのみです。
遅ればせながら、私も「親」になるための研修を受け、研修の成果を実際に活かしていこうというわけです。

次回は「子どもの心に届く話し方」です。
「あなた(こども)の気持ちは、よく判ったわ。次は、私(親)の気持ちも、聞いてね。」と、親も本音で語りかけるためには…という訓練だそうです。

親業の基本は、「『子ども』は『私』とは違うんだ」という離別感を意識することだそうです。
さあ、やってみますか!

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2007年10月24日 (水)

伸びる伸びる~

かあちゃんです。

しょうへいは、今ものすごい勢いでにょきにょきと伸びています。
つい数ヶ月前は、ぴったり!だったズボンたちが、秋の衣替えをしてみたら、ものの見事につんつるてんです。
「そんなことは想定外です!!」
と叫んだところで、学校に履いていくズボンもパジャマも、なければしょうが~ない♪
大きな町のいろんなお店(かっこいいとかSALE中だとかetc.)を探索する暇はありません。
近所のスーパーY.Bで「好きなの選びな!」と、大盤振る舞いのかあちゃんでした。

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父ちゃんです。

今朝、窓の外を見ると真っ白の世界が。
霜が降りてました。
初霜かなあ。

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2007年10月23日 (火)

龍王峡

父ちゃんです。

日曜日の話。
父ちゃんとしょうへいは、栃木県の龍王峡に行って来ました。
公民館主催の小学校低学年家族向け行事です。
この日は、7家族が参加しました。
田島から龍王峡までは、1時間ちょっと。近いものだ。

龍王峡は、火山岩が鬼怒川の流れで浸食されて出来た大迫力の景観のところです。
http://www.ryuokyo.org/
川沿いの散策路をずっと歩きました。
お昼は、むささび橋のそば。
川沿いの断崖絶壁の上が平らになっていて、めいめい好きなところで昼食をとりました。
お昼のあと、子どもたちはあちこちを探検したりして遊びます。
父ちゃんもあちこち探検、その後、橋の上からぼーっと景色を眺めていました。

すると、ケイイチくんのお母さんの声。
「しょうへいくんのお父さーん。しょうへいくん、落ちたー。」
え、まさか、川に。
川までは20mくらいあります。

慌てて行くと、全身ずぶ濡れのしょうへいが立っていました。
どうやら、岩の大きなくぼみの水たまりに落ちたようです。
水たまりといっても、深さ1mくらいある大きな水たまりです。
しょうへいは、水の中にいたマツモムシを捕ろうとして、足を滑らせたそうです。

幸い、下着だけは着替えを持ってきていました。
全部、服を脱いで下着を替え、防寒用のトレーナーを上に着ました。
ズボンは無いなあ。どうしようかなー。
そうだ。雨具がある。
父ちゃんの雨具のズボンを裾をまくってはくことに。
靴もびしょぬれなので、乾いた靴下の上からビニール袋を履き、靴を履きました。

変な格好だけど仕方がない。
午後、ずっとこの格好で散策し、家まで帰ってきたしょうへいでした。

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2007年10月21日 (日)

楽しいサッカーの集い

父ちゃんです。

「楽しいサッカーの集い"Kids"」という小さい子対象のサッカー教室があり、いづみも参加してきました。
主催は、たじまサッカー協会。
なんのことはない、しょうへいがいつもお世話になっているコーチ達です。
対象年齢は、年中・年長・小学1年・2年で、しょうへいははずれるのですが、しょうへいも小学生のグループに混ざって、一緒にやりました。

サッカー教室が始まり、子どもたちがコーチたちに付いていくと、親たちは別に集められて、監督から話しがありました。
資料が渡され、この時期の子どもたちに接する方法や食事などについていろいろ説明がありました。
子どもを他人と比べるな、褒めて育てよう、食事はしっかり、おやつはスナックなどではなくパンやおにぎりなど・・・。

サッカーというスポーツは、こういった子どもたちへの接し方が実にしっかりしたスポーツです。
訊いたら、コーチの資格を取る際に、日本サッカー協会の講習を受け、こういうことを習うそうです。
なるほどねえ。
俺も資格取ろうかな。って、サッカーの技術が無いでしょ。

S2007_10200010 S2007_10200022

さて、いづみたちの教室は、「だるまさんがころんだ」や鬼ごっこを取り入れて、ゲーム感覚で実に楽しそう。
最後に、ミニゲームです。
細かいルールは一切関係なし。
走って、ボールを蹴って、ゴールに入れたらOK。
みんな、ボールの周りに団子のように固まって走ります。
その様子がおかしくて、親たちは笑いっぱなし。
あれあれ、いっちゃんはへばったようで、途中からあまり走らなくなりました。

この教室は、今年から始まったとのこと。
田島のサッカーがもっと盛り上がるよう期待したいものです。

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2007年10月18日 (木)

あの人と和解する

あの人と和解する
-仲直りの心理学

井上孝代・著
集英社新書/2005

父ちゃんです。
先週の研修で薦められた本。早速読んでみました。

AとBが対立しているとき、通常解決方法としては、4つあります。
AとB双方があきらめる、Aの要求を受け入れる、Bの要求を受け入れる、AとB双方の妥協点を見いだし手打ちにする、の4つです。

しかし、これらの方法は解決後も不満がくすぶっていることになります。
そこで、出てくるのが本書で提案するトランセンド法。
このトランセンド法は、AとB双方の要求が満たされる画期的な方法なのです。
詳しくは、本書を読んで下さい。

と、言うと消化不良をおこしますので、少しだけ説明します。
表面上の対立点は、実は本質的な対立点では無かったりする、という前提で物事を考えます。
本質的な欲求は何か、それを突き詰めることで、AとB双方が納得できる解決法を見いだすやり方です。

例えば、大学卒業後の進路で対立している父と息子の事例。
息子は、NGOで働きたい、と言う。
父は、そんな危ないところはやめて、普通の会社に入れ、と言って対立している。
息子の気持ちは、自分の夢を実現させたい、ということ。
父が強行に反対する背景には、自分が昔、事業で失敗したことがあり、お金で苦労した経験があり、自分の子どもにはそのような思いをさせたくない、と思っている。
また、NGOに対して、命の危険をさらすイメージを持っていることがあります。
このような背景をつきとめ、それを双方が理解することにより、和解への道筋がつけられます。
この事例では、結局、息子がNGOに就職することになったのですが、これは息子が父の持っているイメージ(危険である、金銭的に不安定)といったイメージを払拭することにより、父の理解が得られたことによります。

このように、表面上の対立点の背景にあることを探ることにより、和解への道筋を探り、対立点を超越したところに解決点を見いだすことから、超越法とも呼ばれます。

読後、もっと早くこの方法を知っていれば、と思いました。
これ以上は、支障があるので言わない。

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2007年10月17日 (水)

秋の沢歩き

父ちゃんです。

父ちゃんの仕事は、保安林内の治山事業。
今の時期は、来年度の計画を立てる時期です。
今日は、伊南の山の現地調査を行いました。

治山の現場は、人が滅多に入らないような山奥の沢筋。
この季節にそういうところを歩くと、思わぬ副産物が・・・。

今日は、オリミキ(ナラタケ)とムキタケが袋いっぱい採れました。
会津の山は豊かです。

あ、仕事もちゃんとやってますよ。

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2007年10月15日 (月)

システム思考

父ちゃんです。

先週は、研修に行っていてずっと家を空けていました。
その研修の楽しかったこと。
講師は、臨床心理士ほか多くの肩書きを持つ小野寺哲夫氏。
3日間の研修で、すっかりポジティブになった父ちゃんです。

研修の中で、特に印象に残ったのは、「システム思考」という考え方。
通常、何か良からぬ結果が起こったときに、我々は原因は何かを考えて、それを取り除こうとします。
これは、「因果思考」に基づくものです。
でも因果思考では、物事は解決しないし、ハッピーになれないという。
何故か?
原因には、更にそれを引き起こす原因があり、その原因にはまた別の原因があり、と複雑に絡み合っているからです。
また、原因追及は、犯人捜しとなり、それを責めることになることから、決してハッピーになれないのです。
それでは、どうすれば良いか。
複雑に絡み合ったシステムの一部を変えること。
システムの中には、変えやすい部分とそうでない部分がありますが、まずは変えやすいところから変えていくことです。
そうすると、変化はシステム全体に及ぶそうです。
まずは、自分を変えていくことが肝要だそうです。
最近のベストセラー「鏡の法則」は、このシステム思考に基づいて書かれていますね。

研修後、全てはうまくいく気になった父ちゃんでした。
でも、久しぶりに職場にでてきて、また少し弱気になっています。

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2007年10月 5日 (金)

声に出して読めないー!

追記あり(10/5 PM10:25)

かあちゃんです。
小3のしょうへいは、毎日、音読(声に出して読む)の宿題があります。
昨日は、国語の教科書の中の「ちいちゃんのかげおくり」でした。

Tiityannnokageokuri_2 ちいちゃんのかげおくり

あまんきみこ作、上野紀子絵、あかね書房

戦争の時のお話しです。
いつもより、声が小さくて、もごもご読んでいます。
何だろうなーと思っていうると、「ぼくもう読めないー」と目を真っ赤にしていました。
「心の中では読めるけど、音読できないー!」と、ぐしゅんぐしゅんと泣き出しました。
「どうして、こんな悲しい話を教科書に載せるんだよー、読めないよー、うわ~~ん」と、しゃくり上げながら、何度も、読み通そうとがんばりました。
最後のページは、なんといっているのかわからないくらいだったけど、音読の宿題をやり遂げたしょうへいでした。
「授業でやったら、どうなっちゃうんだろうね」とかあちゃんが聞くと、「みんなで泣きながら読むんだよ、たいへんだよ、きっと」というしょうへいでした。こんなにも素直に涙を流すしょうへいのピュアな心、いつまでも変わらないでいて欲しいと思う出来事でした。

さて、先日いづみと読んでいて、かあちゃんが思わずぼろぼろ泣いてしまったのは、こちら。
Watasihaanatawoaisiteimasu_2 わたしはあなたをあいしています
宮西達也、ポプラ社

図書館で借りようと、カウンターに持っていくと、普段は事務的な雰囲気の司書さんが「こんなにも泣けてしまうものかと思う絵本でした、是非、お父さんに読んでもらってくださいね。」と、おっしゃりながら手渡してくださいました。
「ティラノサウルスが主人公なのね、独特な色遣いの絵本だなー」と思いながら、どんなストーリーなのかは知らずに、読み始めました。
いづみは、かあちゃんが読む前に、自分で何度か読んでいて、「ちょっと悲しいお話しなんだけどね」と教えてくれました。
「言葉が通じることと心が通いあうことは同じではないんだね」というストーリーを、子どもにも分かり易い形で展開しています。
絵本のページもあと少しというところで、ぐぐっと私の心はわしづかみにされ、涙腺は一気に緩み、ぼろぼろっと涙が溢れてきました。
声に出して読み続けるのは、本当に大変でした。
そんな私の横で、いづみな「おかあさん泣いちゃった?」とびっくりしながら、やさしく笑いかけてくれました。「だって、涙がでてきちゃったよー!」

どっちがおかあさん?という感じでしたよ。

追記:今日(10/5)の国語の授業で、担任の先生(50歳、男性)が「ちいちゃんのかげおくり」を読んでくれたそうです。「先生も泣いちゃって、みんなに『泣き虫』っていわれてたけど、ぼくは笑わなかったんだ」と、しょうへいが言ってました。「先生の気持ち、よくわかる」って。そうだよね~。

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2007年10月 3日 (水)

ガス欠なんですけど…

かあちゃんです。
なんだか、間の悪いことがこのところ続いていまして…。
今夜は、かあちゃんが、ガス欠をやらかしまして、JAFさんのお世話になりました。
夜間料金のため、¥9,450の、痛い授業料でした。

またしても、しょうへいのサッカーの練習の後のこと。
「なんだか、ガソリン危ないなー」と思っていたので、サッカーのチームメイトのお母さんのマサコさんに、「夜遅くまで開いてるガソリンスタンド、ある?」と、こっそり聞くと、「もうないなー、8時過ぎちゃったモンね」とあっさり言われてしまいました。
まあ、なんとかなるか~と走り出して、国道に出て、橋を渡りはじめたら、え~~~?
プスン、プスン、プスン、プスン…
まさか橋の上で路駐はできないだろ!と、だましだまし橋を渡り終えたところで、もう、力つきました。
参ったなー。今夜は父ちゃん飲み会だしー。いづみは家で待ってるしー。
そうそう、車の任意保険のロードサービス頼もうっと!
と思いついたところまでは、順調と思われたのだが…。

パニックの時は、色んな勘違いなんか、普通にしちゃうモンで、かあちゃんたら前に乗ってた車で掛けてた保険屋さんに連絡しちゃったりして、もうぐちゃぐちゃです。
実家の父親に保険屋さんのTEL番号を聞いちゃったりしたから、話はまたややこしくなりました。

そのうち、父ちゃんの飲み仲間Oさん経由で父ちゃんにも連絡がつき、父ちゃんも自転車で現場に駆けつけてくれ、「これは、ガス欠じゃなくて、故障だ!」と主張したりして、なんだか、どんどん話はぐちゃぐちゃ。

とりあえず、父ちゃんが自転車で昌平を家に送り届けているうちに、「JAFさんからの要請で来ましたー!」と地元の修理工場の方がガソリンを持ってきてくれました。
「故障じゃないかって言う人もいるんですけど~」と、おそるおそる言ってみたところ、いろいろいじってくれて、「ガス欠だな」と断定。
持参してくれた10リットルのガソリンを入れてくれました。

エンジンも「ぶるる~ん」と快調な音です。あーよかったー。

で、帰ろうと思っていたところに、マサコさんが、「なんか、嫌な予感がしたんだよねー」と、夜も9時過ぎになっているというのに、通りかかってくれました。
「きゃー、はずかしい!知ってる人に見られた~~~。」なんて、マサコさんとひとさわぎ騒いで、マサコさんのやさしさにじ~んとしながら家路についたのでした。

それにしても、夜に変な電話を掛けてしまったため、実家の両親はきっと血圧が上がって心臓がバクバクしていただろうし、父ちゃんの飲み会も1次会までだったし、Oさんにもマサコさんにもいらない心配を掛けてしまいました。
もちろん、家で待ってたいづみも、練習の後はらぺこなのにガマンしてくれたしょうへいも、みんなみんなーーー  お騒がせして、本当にごめんなさい!

これからは、「E」になるまえにガソリンスタンドに行くことを誓います。
どんなに高いガソリンスタンドだって、JAFさんよりは、ずっとお安いもの~。とほほ。

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2007年10月 2日 (火)

しょうへいの受難

父ちゃんです。

父ちゃんが若松で映画「不都合な真実」を観ていたとき、しょうへいはサッカーの練習をしていました。
サッカーの練習場は、びわのかげ運動公園。
うちから3kmくらい離れています。
練習は、夕方6時から8時まで。
父ちゃんが、我が家の自動車を乗って行ってしまったので、しょうへいは、近所で一緒にサッカーをしているヒロキ君のお父さんに乗せてもらいました。
でも、ヒロキ君は熱を出していたので、しょうへい一人連れて行ってもらったそうです。

その日に限って、練習は7時までと早めに終わりました。
親には、携帯のメールで連絡があったそうですが、父ちゃんは映画の最中、電源を切っていたので判りませんでした。
(ちなみに、家に帰ってくるまで電源は切りっぱなしでした。)
みんな、親が迎えに来る中、しょうへいは取り残されてしまいました。
ヒロキ君は練習に来ていないので、ヒロキ君のお父さんは来ません。

しょうへいは、とぼとぼ歩いて家に帰りました。
8時くらいに家に着いたそうです。
「僕、もうヘトヘトだ。」

父ちゃんが、映画の余韻に浸りながら家に帰ってくると、しょうへいは言いました。
「父ちゃんのバカー。」

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