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2007年8月29日 (水)

お化けの真夏日

かあちゃんです。

きょうは、小学校の「たじま放課後こどもクラブ」のプログラムが「読みきかせ」。
かあちゃん、久々の「おはなし会」でした。

夏休み明けの最初の「こどもクラブ」向けに…
 

導入に、かっぱの手袋人形(やっとひのめを見た!)で、谷川俊太郎の「かっぱ」(かっぱかっぱらった~)
 
Obqkenomanatubi  お化けの真夏日

川端誠 作  BL出版 

夏はやっぱりお化けでしょう、でもあまり怖くないお化け絵本。

虫とり、すいか、流しそうめん、浴衣、花火…いいんだよ~夏だもの。

そしてまさに、朝から晩までセミの大合唱の中で夏を過ごしている子どSemitokumanokoもたちのために選んだ紙芝居は

せみとくまのこ

鶴見正夫 作 いわむらかずお 画

童心社

引っ越しのため、ブランク約5ヶ月。
小心者のかあちゃん、復帰できるのだろうかと、ここ数日はにわかに、ドキドキの練習の日々でした。
本番にあがらないためには、とにかく練習をするしかないんだろうな~ってことで。
かあちゃん、ものすごい緊張の中、本日迎えたこどもたちは、始まったとき2人、途中から4人。
待ち受けるスタッフは5人。かあちゃんの他のスタッフ2人が、絵本を1冊ずつ読み、途中体ほぐしの運動を入れて、40分のプログラム終了。

かあちゃんの緊張が伝わらないと好いのだけれど…、でもかなり力んでしまったな~と、一人反省会の夜です。

とにもかくにも、ここで、新しいお仲間とともに、かあちゃんは「読みきかせおばさん」としての新たなステップを踏むことになるので~す。
お仲間のみなさま&こどもたち!これからどうぞ、よろしくね(だんだん肩の力も抜けるでしょう)。

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2007年8月28日 (火)

生物と無生物のあいだ

2007fukuoka

生物と無生物のあいだ

福岡伸一 著
講談社現代新書/2007

生命とは何か?

それは、自己複製を行うシステムである。

20世紀の生命科学が到達したひとつの答えである。
DNAが遺伝子本体であることが解明され、その二重らせんの持つ意味が判りました。

でも、果たして、それで生命を定義し得たのであろうか。

今、話題の本です。
父ちゃんもハマりました。

著者は、生命科学の辿ってきた道のりを示し、生命とは何か、を問い続けます。
生命の秘密を探り続ける旅は、とてもスリリングでエキサイティングです。

それにしても、福岡さんの文章のうまいこと。
科学の世界をこれだけ詩的に表現できる人は、初めてお目にかかりました。
読んでいて幸福感さえ覚える書です。

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2007年8月26日 (日)

夏休み最後の川遊び

父ちゃんです。

夏休み最後の日。
母ちゃんといづみは、郡山の「絵本ワールド」に行ってしまいました。
さて、残された父ちゃんとしょうへい。何をして過ごそうか。
今日も暑そうだ。こんな日は、川遊びだ!

近所の子どもたちを誘って、応じたのは、はるとくん(小1)一家とこうへいくん(小4)でした。
我が家の自動車は、母ちゃんが乗っていってしまったので、はるとくん家の車に川遊び道具とバーキュー道具、食材を乗せて出発!
父ちゃんとしょうへい、こうへいくんは自転車で阿賀川に行きました。

まずは、薪拾い。
公園の木の下で枝を拾います。
それを焚き付けにして、焚き火台で火を熾し、火が大きくなってきたら木炭投入。
炭火が安定するまで時間がかかるので、川遊びだー。

はるとくんとこうへいくんは、川遊びデビューのようです。
魚の姿を見つけると、喜んで網ですくおうとしていました。
しょうへいの今日の目的は、釣り。
エサに魚肉ソーセージをつけて試していました。
でも、釣れません。
すぐ飽きて、泳ぎに転向していました。

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お昼過ぎにいよいよバーベキュー。
子どもたちは争って肉をつついていました。

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こらこら、それはまだ生焼けだよ。
野菜も食べなさい。野菜も。

子どもらがお腹をいっぱいにして、また川遊びに行くと、ようやく大人たちに肉が廻ってきました。
炭火で焼いた肉はおいしいねえ。
父ちゃんもばくばく食べました。

食べたあと、父ちゃんも川遊び。
釣りのエサに川虫をつけて、流すとハヤが一匹かかりました。
どうだ。
父ちゃんの面目を保ちました。
そのほか、カジカを捕ったりして、父ちゃんも思う存分遊びました。

夜、母ちゃんがはるとくんのお母さんに電話しました。
はるとくんのお母さん曰く、
父ちゃんが一番楽しそうだった、そうです。

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サマーナイトコンサート

父ちゃんです。

更に前回の続き。
サッカーから帰ってきた我が一家は、そのまま御蔵入交流館へ行きました。
サマーナイトコンサートが開催されていたのです。

これは、いっちゃんがオープニングを務めたスポーツ&カルチャーフェスティバルの一環で、埼玉栄高等学校吹奏楽部を中心に田島中・田島高校の吹奏楽部も参加して行われたコンサート。
御蔵入交流館は、図書館やホールが一緒になった施設で新しく、とても立派な施設です。
そこの大ホールでコンサートは開催されました。

父ちゃんたちが到着した頃には、既にコンサートが始まっていました。
第1部は、埼玉栄高校吹奏楽部の演奏。
高校の吹奏楽部といっても、全国コンクールで金賞を受賞したり、海外遠征も行うなど、かなりの実力派。
素晴らしい演奏で、楽しい一刻をすごしました。

第2部は、地元、田島中と田島高校それに田島吹奏楽団の混合部隊。
和太鼓も取り混ぜた演奏を行うなど、趣向を凝らしてあって、これも楽しい演奏でした。

そして第3部。
屋外に舞台を移しての、星空コンサート。
御蔵入交流館は、田んぼの真ん中にあり周囲に人工的な光の少ないところ。
御蔵入交流館の庭でコンサートは行われました。
芝の上に座ったり、立ってたり、観客はそれぞれ好きなところで好きな格好で聴きます。
演奏は、再び埼玉栄高校吹奏楽部。
屋外は、開放的な雰囲気で観客も演奏者もリラックスした雰囲気です。
ノリノリの選曲で、拍手や掛け声も上がりました。
そして、この夜空。
月が出ていたので、満天の星空ではありませんでしたが、それでも星や月がきれいな夜空が広がっていました。
大ホールの真ん前で、こういう環境はなかなか望めないでしょう。

楽しい夜を過ごし、南会津の良さを改めて感じました。

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田島サッカーの快進撃

父ちゃんです。

さて、前回の続き。
いっちゃんのマーチングが行われていたとき、しょうへいは若松にいました。
会津各地の子めら(U-10)のサッカーチームがリーグ戦を行うのです。

このリーグ戦は、10月まで4日かけて行われる長いもので、本日がその1日目。
父ちゃん母ちゃんは、いっちゃんのマーチングを見るため、しょうへいが単身、若松に行っておりました。
父ちゃんたちも、いっちゃんのマーチングが終了後、いっちゃんも連れて、そのまま若松に向かいました。
今日は3試合行われます。
第1試合は、10時半から。果たして間に合うかな。
行くと、丁度もうすぐ始まるところでした。

田島のサッカーチームは、正直言って大変弱いチームです。
田島は、サッカー不毛の地だったようで、サッカー人口が少なく、人を集めるのがやっと。
監督も、まだ田島はサッカーの楽しさを伝える段階です、と言っていました。

なので、今日も負け試合かな、とそれほど期待せずに見に行きましたが。
おや、今日の田島は違うぞ。
初回の試合から、得点がガンガン入りました。

監督の今日の指示は、ドリブルで2人抜こう、というものです。
ボールを奪ったら、とにかくドリブルで行けるだけ行って、できればシュートで終わろう。
最低2人、できれば5人抜こう。
ゴール決めた奴には、後でいいものをあげるぞ。
いいか、ドリブルは気合いだ。気持ちで負けたらボール取られるからな。

監督のこの指示が効いたのでしょうか。
子どもたちは、ボールを奪ったら、とにかくゴールを目指してドリブルしました。
全員攻撃です。
いつもは、味方同士のパスワークで無駄に時間をつぶすことも多かったのですが、この日は、ボールを持った人間がとにかく走る。
みんなも同時にゴール目指して走るので、スピード感あふれる試合展開になりました。
相手チームは、このスピードについてこれずに、ボールを持った子とキーパーが1対1になる場面も多く、面白いように点数が入りました。

S200708250001

しょうへいは、と言うと、ボールを持ってゴール前につめるものの、シュート前にちょっとためらう場面が多く見られ、ボールをカットされてしまうのでした。
でも、3試合やった結果、2得点をあげることができました。

今日の試合で、しょうへいが注目を浴びた場面があります。
相手のキーパーが取ったボールを蹴ろうとして地面に置いた時です。
その瞬間、しょうへいは猛然と突っ込んでいって、そのボールを奪い、シュートしようとしました。
残念ながら、そのボールはカットされて、ショートには至りませんでしたが、見ていたコーチたちは、
「おお、しょうへい。ルール知ってんじゃん」と感心していました。

昨年、郡山でしょうへいがキーパーを務めた試合があります。
その時、しょうへいはシュートをとめたのですが、そのボールを置いて蹴ろうとして、ボールを奪われ、ゴールを決められてしまった苦い経験があります。

その時の雪辱を果たした、と父ちゃんは嬉しく見ておりました。

今日の田島の試合結果は、3戦全勝です。
それほど強いチームとあたらなかった、ということもありますが、今までにない快進撃。
どんどん進化していくこのチーム。
これからの展開が楽しみです。

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いっちゃんのマーチング

父ちゃんです。

このところ、ブログの更新をサボっておりました。
ネタは山ほどあったのですが、ブログを書く余裕がありませんでした。

さて、今日も長い一日でしたが、その一端を報告します。

今日は、とあるスポーツフェスティバル。
そのオープニングを、いっちゃんの通う保育園児が飾りました。
それは、太鼓&マーチングの披露です。

保育園では、教育の一環として太鼓を利用しています。
それが、年々本格的になっているようです。
年長さんが太鼓を叩くのですが、今回はそれに加えて、いづみたち年中さんがマーチングを披露しました。

いづみは、大きな旗を振る係。ガードというそうです。
一番前にいるので、プレッシャーがかかる場所です。
果たして、そんな大役が務まるのか、親としては半信半疑でした。

音楽が始まり、太鼓が打ち鳴らされます。
いづみたちは、足踏みをして旗を持ち、構えます。
音楽に合わせ、旗を振り下ろします。
みんな揃った演技。
音楽に合わせて、旗を上げたり下げたり回したり。
おお、すげー。

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昨年までのいっちゃんは、みんなで何かやるよー、というと母ちゃんのところに逃げてきたりすることがよくありました。
それに比べると別人のようです。
よくやった、いづみ。
(完全に親ばかモードです。すみません。)

疲れただろうから、あとはしばらく、のんびりいっちゃんで過ごそうね。

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2007年8月13日 (月)

真夏の川遊び

父ちゃんです。

連日、殺人的な暑さです。
公民館でこんな暑い日にぴったりの企画をしてくれました。

親子で挑戦!川遊び。
おお、素晴らしい企画じゃないか。家族みんなで参加しました。

田島は、阿賀川の上流域にあたります。
公園の河原に集合して、みんなで中州に移り、今日のプログラムが始まりました。

まずはイワナの手づかみ。
子どもたちが、イワナを追いかけました。

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それを塩焼きにします。

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一方の焚き火では、豚汁作り。

お昼ができるまで、子どもたちは自由に川で遊びます。
川で泳いだり、潜ったり、飛び込んだり、魚捕りをしたり、めいめい好きに遊びます。
淵になっているところは、父ちゃんでも背が立たないほど深くなっています。
そこを、飛び込んだり、潜ったりするから、田島っ子はダイナミックだなあ。

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父ちゃんは、魚捕り。
カジカを何匹か捕まえました。
ハヤの群れや鮎も見かけたけど、連中はすばしこくて、父ちゃんの手には負えませんでした。

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さて、おまちかねのお昼ごはん。
イワナも好い具合に焼けました。
子どもたちも、むさぼり食います。

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お昼を食べたら、またしても川遊び。
今日のプログラムは、細かい時間設定をしてなくて、思う存分、川遊びを楽しめました。
好い企画だなあ。

さて、日焼け止めもせずに、ずっと魚捕りをしていた父ちゃんですが、背中が真っ赤っか。
風呂に入るとき、いたく苦しみました。

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2007年8月11日 (土)

Kのこと

父ちゃんです。

高校時代の友人にKという奴がいた。
バイタリティ溢れ、極めて多趣味な奴だったが、俺との接点は、主にマンガだった。
当時、同人誌を発行していたKは、やはり多少マンガを描いた俺を仲間に引き入れたのだった。
マンガやアニメについて、いろいろ語ったり、マンガの原稿を仕上げるために、友人宅に泊まりがけで酒飲みながら描いたこともあった。
交友関係の広いKは、俺をいろんな場所に引きずり出した。
当時、男子校で女子との接点が殆どなかった俺であったが、ハンバーガーショップなどの片隅で行われる同人誌なんかの集まりに、どきどきしながら参加したものである。

高校卒業後、初めてスナックというところに俺を連れて行ったのもKである。
Kは、気軽に店の兄ちゃんや姉ちゃんと話していたが、俺は、ホストの兄ちゃんに話しかけられても、何をしゃべっていいのか判らず、般若心経などの話をした記憶がある。
(後日、Kは、もう俺を連れてこないでくれ、と言われたそうだ。)

そんなKが若くに結婚した。
美人の嫁さんをもらった。
やや太めでひげ面のKに、なぜあのような美人の奥さんが、とみんなは驚いた。
そして、間もなく女の子が生まれた。
幸せの時である。

しかし、根っからの遊び人であるKは、奥さん子どもをほっぽりなげて釣り三昧。
休みの日は、家に居着かない。
奥さんとのケンカは絶えなかったようである。
俺が相馬市(福島県の海沿いの街)に住んでいたころ、会津から一人で釣りしに来たこともある。

最近、Kとは会っていなかった。
そんなKの話を聞いたのは、おとといの夜。

訃報だった。

すい臓ガンだったようだ。
聞けば、ここ数年、不摂生がたたってか、いろんな病気を併発していたようである。

葬儀会場で遺影を持っている中学生の娘を見たとき、怒りや悲しみが同時に襲ってきて、涙がとまらなくなった。
なぜ、体をもっと大事にしなかったのか。
なぜ、家族をもっと大事にしなかったのか。

病床で、Kは奥さんに「いままでごめんな、ありがとう」と言ったそうだ。

大バカ野郎である。

・・・・・・・・。

今はただ冥福を祈る。

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2007年8月10日 (金)

ぼくのうちに波がきた

かあちゃんです。連日の猛暑、皆様いかがお過ごしでしょうか。
表紙の絵から、夏だー!海だー!という感じの、絵本を見つけました。

Bokunoutininamigakita キャサリン・コーワン 文 
マーク・ブエナー 絵
中村邦生 訳
オクタビオ・パス 原案
岩波書店

「はじめて海にいって、ぼくは波が大好きになった。
 そろそろ帰ろうと思ったとき、波がひとつ、海からちぎれて、こっちに来た。」

どうやら、波もぼくのことを好きになったようですよ。
ぼくは、波を電車に乗せて、うちに連れて帰ります。
うちにやってきた波は、どんどん数が増えていき、おかげで、部屋は、ぴかぴか光る空気であふれ、この子の笑い声できらめき、ほほえみで一杯に。
波とぼくは、いつも一緒に遊ぶし、夜も隣どうしに寝ます。
波はぼくを揺らして眠らせてくれたり、海の歌も歌ってくれます。
でも、波のきげんの悪いときは、部屋の中で大暴れ。手がつけられません。

「冬になり、波は、部屋のすみっこにちぢこまってずっとほえていた。すると、家じゅうゆうれいだらけになって、かいぶつたちまででてきた。」
「もう、うちにはおいておけない」

手に負えなくなったその子を、ぼくはどうするのかな?

気まぐれな女の子に振り回された男の子のお話し?と、大人の私は読みましたが、そんなに深読みしなくても、動き出しそうな大迫力の大きな波に飲み込まれそうで、楽しい、夏にぴったりの絵本です。
こんな波、うちにも、来てほしい?

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アブラチャン

父ちゃんです。

アブラチャンという変わった名前の木があります。
クスノキ科クロモジ属の木で、実から油が取れることからこの名がついたようです。
丸いアブラチャンの実は、通常、緑色をしていて、熟してくると黄色っぽくなるんですが、なんと赤いアブラチャンの実を発見。

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全国でも只見町にしかない、ということです。
地元のおじいさんに教えてもらいました。

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夏の夜

父ちゃんです。

蒸し暑い夜が続きます。
こんな夜、午後8時すぎ。
窓の外から「しょうへいくーん」と呼ぶ声が。
同じアパートの子どもたちです。
一体、こんな夜中に・・・。

子どもたちが向かうのは、街灯の下。

「こっちには、いるかなー」
「いないなあ。じゃあ、あっちにいこう」
「あ、いたいた」
「とって、とってー」

街灯の周りには、いろんな虫が飛び交っています。
ここは、すぐ裏に山があるので、よくカブトムシやクワガタが飛んでくるのです。
しょうへいも、もう何匹も捕まえています。

そんな訳で、子どもたちは、夜な夜な虫探しに出かけるのでした。

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2007年8月 9日 (木)

うちのルール

かあちゃんです。
今日は、南会津町主催の、「福島県副知事の内堀雅雄氏の講演会」に行ってきました。
演題は「ともに考える『子育て』」でした。
内堀氏は、長野県出身。自治省、大蔵省に勤務の後、平成13年から福島県に勤務。平成18年12月に副知事に就任。

開口1番「僕の生まれた長野県と南会津はよく似ている」というのです。
やっぱりそうかぁ…
唐突ですが、かあちゃんの妹のやっちゃんが結婚して、今住んでいるのも長野県です。
かあちゃんは南会津に引っ越してからというもの、「なんだか、似てるよねえ」と、花の咲く時期や寒さ具合を比べては、やっちゃんと話していました。
どうやら、風景や、食べ物も似ているらしいです。
親近感倍増です。

内堀副知事も、高1、小6のお子さんの子育て真っ最中だそうです。
そこで、みんなの「うちのルール」を聞いてみる、という参加型の講演会になりました。
自分があてられたら、何を言おうかな?とどきどきしながら、指名された方達の「うちのルール」をお聞きしました。
 ・食事中は席を立たない
 ・挨拶、返事は、相手に聞こえるように大きな声で
 ・子どもの前で夫婦げんかはしない
 ・子どもの前で先生の悪口は言わない
 ・約束を守る
 ・親の言うことを聞け、自分で決めたらことは責任を持ってやれ
 ・アイスは1日1個まで
 ・出かけるときは、行き先を告げる
 ・ゲームはPM5:00まで
などなど、参考になる意見ばかりでした。

そして、内堀氏の「家のルール」も発表されました。
 1、脱・テレビ、インターネット、携帯電話
 2、読書の習慣
 3、勉強の習慣
 4、親子でスポーツ
 5、親子で新聞を読む(小学生新聞がおすすめ)
 6、家族でご飯
 7、脱・言い訳(グチ)…子どもの前でネガティブ発言をしない
 8、ほめる
 9、叱りすぎない
10、笑顔

でも、決して完璧を目指すのではなく、「なんくるないさ~(福島弁では、『さすけねー』)」の精神でいることが大切。
子どもが本気で打ち込めるものを、見つけられるといい、とおっしゃっていました。
「子育ては、ドッジボールではなくキャッチボールだ」という言葉は印象的でした。
南会津町の町長がいっていたそうです。

さて、「うちのルール」は?
 ・ご飯の時はTVを消す
 ・ご飯の前にお菓子を食べない
 ・ごちそうさまをいう前に、遊んではいけない
 ・みんなでごはんを食べる
などなど。ごはん関係が多いかも…

「うちのやりかた」と「よそのやりかた」が違っているのは、当然。
「うちはうちだよ」と、子どもたちによく言います。
それも、うちのルールかなあ。

あまり、おおっぴらに話すことのないテーマだったので、おもしろかったですよ。

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2007年8月 8日 (水)

盆踊りの想い出

父ちゃんです。

昨夜も雷雨。このところ雷が続きます。
夜7時過ぎには、あがったようです。
おや、盆踊りの音。
そうか、駅前の観音様の前で盆踊りがあるんだった。

そっと、耳を傾けます。
♪エイヤァー、会津磐梯山は、宝のっこら山よー

おや、「会津磐梯山」です。
田島でも、やっぱり磐梯山を踊るんだねえ。

「はあ、よいしょ」のお囃子に続けて、踊り手たちが「よいしょ、よいしょ、どっこいしょ」の掛け声。
実は、この掛け声には、子どもの頃の想い出があります。

小学校3年くらいの時。
若松に住んでいた父ちゃんは、毎年、お盆に東山盆踊りに参加していました。
そのとき、温泉の泊まり客らしいおじさんの一団が、例の掛け声を言っていたのです。
父ちゃんも気に入って、一緒に掛け声を掛けながら踊りました。

その年の秋の会津まつり。
子供会で盆踊りに参加しました。
我が子供会は、例の掛け声を唱えながら、踊りました。
すると、まつりの本部から、それは正式な掛け声じゃないから止めてくれ、と苦情がありました。
しかし、その時には、もう他地区の子どもたちにも広がっていたのです。

次の年の会津まつりには、我が子供会が参加する前には、すでにみんな、例の掛け声を唱えながら踊っていました。

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2007年8月 6日 (月)

夏だ!キャンプだ!

父ちゃんです。

父ちゃんの風邪により、すっかり予定が狂いましたが、今年もキャンプに行ってきました。
当初、いわきの海で2泊しよう、と計画していましたが、断念。
近場の1泊に切り替えました。

行き先は、小豆温泉せせらぎオートキャンプ場「RED BEAN」です。
ここは、旧伊南村と檜枝岐村の境あたりにあり、キャンプ場は、伊南川とその支流に面しています。

さて、初日、お昼を食べた後に田島を出発、キャンプ場に行く前にちょっと寄り道。
駒止湿原に行きました。家族みんなで来たのは初めて。
草の繁茂が著しく、かき分けて歩くようです。春に来たときとは大分違うなあ。
花は、ギボウシが咲いていました。

S200708020008

駒止湿原を後にして、途中で肉を買い、キャンプ場へ行きました。
テントを張って、焚き火を熾し、まずは近くの温泉へ。
言うまでもなく小豆温泉です。
営業時間は、午後7時までですが、我々が行ったのは6時45分。
7時までにあがる、といって無理矢理入れてもらいました。
汗を流すとさっぱりするなあ。
父ちゃんとしょうへいは7時までにあがりました(しょうへいなどは、複数の風呂を試してました)が、母ちゃんといづみは、更に10分後くらいにあがってきました。

さあ、晩ご飯だ。
今日のメニューは、バーベキュー。
焚き火台に炭火を熾し、網を乗せます。さらにスキレットものせて、肉と野菜を焼きました。
大変おいしいバーベキューでしたが、暗い中でのご飯は大変。もっと早くに来るんだった。

晩ご飯の後は、花火です。
テントの傍らでやっていたら、花火は駐車場でやってください、と隣の人に注意されました。
すみません。注意事項を全然読んでいない我が一家でした。

駐車場は、喧噪の世界でした。
広いので、思う存分花火ができます。
しょうへいは、同じ年頃の子と仲良くなって、一緒にやらせてもらいました。
ねずみ花火やロケット花火など、うちではやったことない派手な花火もいっぱいあって、子どもたちは大興奮でした。
しょうへいは、その男の子と明日釣りに行こう、と約束していました。

翌朝、日の出の頃、父ちゃんは一人で釣りに行こう、とごそごそしていると、しょうへいが目覚めました。
感づかれたか。仕方がない、一緒に行くかい。
すると、いづみも目をさまし、一緒に行く、と言い張りました。
じゃあ、一緒に行こう。

テントの周りでミミズを捕って、キャンプ場のすぐ脇の川に行きました。
ここなら、子どもたちでもそんなに危険じゃありません。
その代わり、ポイントには乏しいところですが・・・。
しょうへいは、昨夜の男の子を連れてきました。

まず、父ちゃんが見本を見せて、しょうへいとその男の子にやらせました。
ミャク釣りで、浮きもないので、小学校低学年には難しいようです。
引っかけてばかりいました。
場所を少しづつ変えて、父ちゃんがエサを流すと、アタリがありました。
アタリに合わせて、竿をあげると、26cmくらいのイワナが釣れました。
子どもたちは興奮しました。
父ちゃんは、もっと釣りをやりたかったのですが、子どもたちは一匹釣れたところで満足したのか、もう帰る、と言いました。
一匹のイワナは、その男の子にあげました。
その子のテントサイトに行くと、その子のお父さんは魚をさばいたことがない、と言うので、父ちゃんがさばきました。

テントに戻ると、まだ母ちゃんは寝ていました。
焚き火を熾して、ご飯を炊きます。
しばらく後に戻ってきたしょうへいの報告では、さきほどのお父さんは、紙と木の枝をバーナーで無理矢理燃やしていたようです。
ああ、イワナちゃん・・・。
朝ご飯は、納豆と目玉焼きとトマトと玉ネギのスープ。
外で食べるとおいしいなあ。

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ご飯が終わって、後片付け。
そして、荷物をまとめます。
さっきの男の子とその友だちの女の子がやってきて、子どもたちは焚き火に興じています。

S200708020023

周りに落ちている木の枝をどんどんくべます。
男の子たちは東京の子。焚き火は、あまりやったことがないようです。
結局、お昼近くまで、焚き火をやっていました。

1泊2日でしたが、楽しい想い出ができました。

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