« 只見町へ | トップページ | キッチンのセルフビルド »

2007年6月18日 (月)

端午の節供の体験だ!

かあちゃんです
今年は6月19日が、旧暦の端午の節供です。

端午というのは、もとは、月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味なんだそうです。
のちに、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、5日を指すようになり、やがて、5月5日のことになったと伝えられているそうです。
また節供の「供」は、神様にお供えするごちそうのこと。
1月7日、人日(じんじつ)の節供に七草粥、3月3日、上巳(じょうし)の節供に桃花餅、5月5日、端午の節供に笹巻き、7月7日、七夕の節供に素麺、9月9日、重陽(ちょうよう)の節供に餅をお供えしたそうです。
これらの年中行事は、大和朝廷の行事として行われていました。
以上、奥会津地方歴史民族資料館の資料からの抜粋です。

17日の日曜日、公民館の「親子で挑戦」講座にしょうへいといづみとかあちゃんが参加しました。
テーマは「端午の節供を体験しよう」です。
奥会津地方歴史民族資料館にある、かやぶき屋根の古民家「染屋」で行われました。

まず、「五月節供と菖蒲」「そばのはなし」の昔話を「奥会津昔ばなしの会」の方が語ってくれました。「菖蒲を飾って、魔除けをすることになったわけ」と、「なぜそばの茎が赤いのか?」というお話しでした。

続いて、笹巻き(ちまき)作りに挑戦です。
いづみの手は小さいので、小さい笹巻きが出来ました。
2枚の笹の葉に、餅米を入れて包み、い草でしばります。
これをゆでて、出来上がり。
きな粉をつけていただきました。
昔、農作業が忙しくご飯を炊く暇もないような時、防腐効果のある笹に包んで、保存食にしていたそうです。

笹巻きをゆでている間に、古民家の軒先に菖蒲とヨモギの葉をさしました。
怖いもの知らずのいづみは、ハシゴをひょいひょい上って、させましたよ。

しょうへいは、ずーっと、かあちゃんたちとは離れて、お友達と一緒に体験したので、どんなことになっていたのかは、ちっともわかりません。
気が付くと、古民家の周りの水路で、オタマジャクシとりに熱中していました。

古民家の周囲に、笹がたくさんあって、かあちゃんは、数十枚とってきました。さて、先生がいなくても、、もう一度、笹巻きを作れるかしら。かあちゃんも挑戦です。

|

« 只見町へ | トップページ | キッチンのセルフビルド »

コメント

おはよござまーす。うちにも「ちまき」ありますよ。福島のじいちゃんばあちゃんから毎年25個送られてきます。最初、味の着いてないちまきに私はびっくりしましたが、長男は、大好物!!きな粉をかけて、朝から晩まで長男がにこにこせっせと消費してます。あと一個でなくなりマース。

投稿: まちゃこ | 2007年6月19日 (火) 07時19分

まちゃこさん こんばんは
25個も!長男くんは一人で食べてる?
うちのしょうへいも、餅米が大好きだから、ちまきも大好き。
今日は、端午の節供だし…と、とってきた笹で、わたしも作ってみました(写真を追記しときます)。
見事に、ヒモがはずれて、大爆発を起こしてるちまきも数個あったけど、味は同じだから~(きっと…ね)
でも、一人で作ると、餃子作りのように、孤独だったなー。
今度、一緒に作ろうか!

投稿: かあちゃん | 2007年6月20日 (水) 00時49分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 只見町へ | トップページ | キッチンのセルフビルド »