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2007年1月21日 (日)

シロアリ調査

父ちゃんです。

いよいよ、家の改築が間近に迫ってきました。
でも、その前にシロアリ対策をどうするか、決めなくてはなりません。
そこで専門家の意見を訊くことにしました。
宮城県のとあるシロアリ対策の専門業者です。

宮城ナンバーの自動車で単身やってきたHさん。
さっそく、家のシロアリ調査にかかりました。
シロアリに食われた部分や蟻道を探し、シロアリを探します。
床をはがして数ヶ月経つので、シロアリの姿はすっかり見えません。
あんなにいたのに、どこへ行ったんだろう。
疑問を呈すると、「おそらく、地下に潜っている」との答え。
ヤマトシロアリの巣は、地下にあるようです。

床をはがしていない台所の床下には、シロアリの姿が確認されました。
早速、そのシロアリたちは駆除されました。
生息が確認されたところにピンポイント的に薬を散布します。
この薬は、そのシロアリのコロニー全体を駆除する薬のようです。
ピンポイントで使うので、薬の量としては、ごく少量ですみます。

今回調査に立ち会った建築士の金親さんと父ちゃんは、Hさんといろいろ意見を交わしました。
Hさんによると、この家には、約7コロニーのシロアリがいるということでした。
子どもにアレルギーやアトピーがあるので、なるべく薬を使いたくないんですが、と云う話をすると、
「薬を使わなきゃいいんです」との答え。
え、それでいいのか。
「薬を使って体をおかしくするよりは、多少食われたって薬を使わない方が良い。
ヤマトシロアリで家が倒壊するような被害は、まずない。」
「普通のシロアリ業者は、お客の不安を煽る。
シロアリ対策は、そもそも関西のイエシロアリ対策が元になっていて、それをそのままヤマトシロアリにも用いている。
薬剤を床下に大量に散布する方法は、ヤマトシロアリには過剰だ。」

でも、駆除しないのも・・・。
「現在は、台所の床下以外はシロアリの姿は確認できません。
しかし、床を張り環境が変わると、また蟻道を延ばして上がってくるでしょう。
6~7月の羽蟻が現れるころ、床下を点検をして、姿が確認できたところにピンポイント的に駆除するのが良いでしょう。」

定期点検とピンポイント的な駆除により、環境と住民への負荷が最小限に抑えられる。
明快な説明に、Hさんへの信頼を覚えた父ちゃんでした。

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コメント

おはようございます、さくりんです。
奥様にはいつもお世話になっておりますm(__)m

儲けを度外視して知識と対策を公開してくれたHさん、
プロとはこういう方をいうのでしょうね。
父ちゃんと母ちゃんの人柄故なのでしょうが、
いつもいい出会いをされているなあと思います。
だからいい家になりますよ(^O^)

投稿: さくりん | 2007年1月22日 (月) 11時13分

さくりんさん こんにちはー!
「いい家」の太鼓判ありがとうございます☆
いよいよ、始動です。
のんびりですけど、「いい家」めざして れっつご~♪

投稿: かあちゃん | 2007年1月22日 (月) 14時50分

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