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2006年12月13日 (水)

こんなにおもしろい民話入門 その3

かあちゃんです。

現在、昔話を絵本にした「昔話絵本」が数多く出版されています。
同じ昔話を素材に、作家の違う絵本が何冊もあるものです。

おはなし会で読む場合(うちのこどもに読んで聞かせるときはもちろん!!)注意が必要です。
 
・もとのおはなしを知ろう。
 その絵本には、もとの話と明らかに矛盾した表現(ことば、絵)はないだろうか。

・読み手(語り手)が感動し、納得できるテーマだろうか。
 作品によって、何を伝えたいのか(心情重視?、ストーリー展開重視?)が微妙に違うものです。
 何冊も比べ読みをし、自分がいちばん納得できる、感動できる絵本を探そう。
 労力は惜しまないこと!

私が選んだその一冊は、ある子にとっては「はじめて出会う昔話」になるかもしれません。
その責任は重大です。
(これは、「昔話絵本」に限らず、常に忘れてはいけないことですね。)

さて、次は最終回「民話と語り」についてです。

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