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2006年12月30日 (土)

年賀状

父ちゃんです。

昨日は障子貼りをやっていましたが、今日はいよいよ年賀状書き。
(遅いってなー。)

毎年、年賀状の絵は父ちゃんが描いています。
木版だったり、イモ版だったり、ぷりんとごっこだったり・・・。
でも、今年は時間がないので、パソコンに頼ることにしました。

せめて、絵だけは父ちゃんが描こう。
半日かけて、水彩画を描きました。

さて、描いた絵は・・・。
年が明けたら公開しまーす。

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しめ縄飾り

かあちゃんです。

先日、腕がものすごい筋肉痛でした。
なぜかというと、その前の日、地区の公民館の歳末行事「しめ縄づくり」に参加したからです。
お友達のM子さんを誘って参加しました。M子さんちの男の子2人といづみもいっしょです。

実はかあちゃん、わらには慣れてるんです。
数年前は、田んぼの中でするお仕事をしてたから。ふふふ。
でも、わら細工はしたことがありませんでした、そういえば。
(それで、「慣れている」と言えるのか?!)
この勘違いが間違いのもとだった…

さかのぼると数年前、竹細工に挑戦して、かごを編んだことあるんですけど、その時かあちゃんは、並はずれた不器用さんだと言うことを自覚しました。
そんなこともすっかり忘れて、今年は「しめ縄」に挑戦です。

参加者は子どもも含めて35人。そこに、先生(地元のおじいちゃん)がお二人。
先生がてのひらにわらをはさんで、ぎゅっとこすり合わせると(この辺の言葉でいうと「わらをもじる」と)、手の中で、わらはどんどん姿を変えていきます。
手品です☆
「じゃ、みなさんもやってみて」
といわれても、私の手の中のわらは、よれよれになるだけで、ねじねじにはなりませんでした。

「先生教えてください~」と先生のそばへ行ってみるものの、みんなが先生の周りに殺到して、順番は回ってきそうにありません。

M子さんは?とみると、彼女はちゃんとコツをつかんで、もうすっかり職人です。
私の先生はM子さんだわ! とM子さんに泣きつき、丁寧に教えてもらいました。
すると、今までよれよれだったわらが、お手本のようにねじねじになっていくー!!
勢いのあるうちに、力任せに、仕上げました。
だから、筋肉痛になったのね~。

さて、この間ちっとも相手をしてもらえないこどもたち、一体何をしていたのかな?
気が付くと、かあちゃんのセーターの背中には、なぜかパーマ屋さんに行ったときのように短い髪の毛がたくさん付いていました。
ぎゃ~~~~!! やったなー!!!

しめ縄と一口に言ってもいろんな形があるようです。
私がつくったのは「七五三(しちごさん)」という形。
向かって右から七・五・三の順に飾るそうです。
何の数かというと、輪っかのしたに下がるわらの束の数。
おー!そうだったのかあ。
いままでに何十回もこのしめ縄を見てきたけど、やっと名前の意味がわかりました。

お飾りは28日か30日にするものだ、と教えていただきました。
お正月は、このしめ縄でよい年を迎えますよー。

みなさまも、どうぞよいお年をお迎え下さいね。S2006_12300005_2

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いもきんちゃく

かあちゃんです。

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昌平の新作「いもきんちゃく」です。
周りはふかしたサツマイモ。
なかには、一口大のご飯が入っています。
おはぎのあんこがサツマイモっていう感じです。

ちっともご飯を食べないいづみのために、お兄ちゃんがつくりました。
で、いづみは、と言うと…半分かじって、「もういらない」だって。

かあちゃんが味見をしてみたら、なかなかおいしかったですよ。
ほのかに甘い「おはぎ」ですよ。

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2006年12月29日 (金)

仕事納め

父ちゃんです。

昨日(12/28)は、仕事納め。
今年は、森林環境税の初年度ということもあって、その仕事に忙殺されました。
最終日まで、バタバタと仕事が続きました。

さて、明日からは束の間の休息。
ゆっくり休みとしよう。

と言いたいところだが、
大掃除や年賀状(すみません、まだ書いてません)など、何かと忙しいんだよなあ。
とほほ・・・。

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2006年12月25日 (月)

ケヤキ

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父ちゃんです。

金曜日に行った小野町の山中。
ケヤキの大木がありました。
樹皮を見るとなんとも美しい模様が描かれていました。

「こういう木は珠杢(たまもく)が出るんですよ。」
一緒に行った森林組合の佐藤さんが言いました。

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2006年12月24日 (日)

お母さんはしつけをしないで

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お母さんはしつけをしないで

長谷川博一・著
草思社/2005

父ちゃんです。
子どもをめぐる様々な事件は、暗澹たる気持ちにさせられます。
それらには、追いつめられたお母さんの影が見て取れます。

さて、本書は心理療法の臨床医である著者が、少年犯罪を含む豊富な経験をもとに、お母さんをしつけからの呪縛から解き放してくれます。
子どもたちを無理にしつけようとすると、後で大きなツケを払うことになる、というのがその主張です。
アダルトチルドレンや子どもへの虐待、非行、引きこもり、いじめなど多くの問題は、家庭環境に起因します。
その親たちは、子どもをきちんとしつけようとした結果、子どもたちは心に闇をかかえることになったのです。

親は、自分が育ったように、子どもに対して接してしまいます。
その連鎖を断ち切る処方箋は何か?
それが、タイトルともなっている「しつけをしないで」ということです。

詳しくは、本書に譲りますが、親も子どもも楽になれます。
子育てに悩むお母さん(とお父さん)にお奨め。

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2006年12月21日 (木)

ゆずヤーコン

かあちゃんです。

ヤーコンという野菜はご存知でしょうか?
南米アンデスが原産。キク科で塊根(つまりイモ)と塊茎を利用します。
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見た目はサツマイモ。

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皮は茶~むらさきで、皮を剥くと透明な白色~黄色。

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大根のようなみずみずしさ。
フラクトオリゴ糖を多く含むそうで、とっても甘い、不思議な野菜です。

県内では天栄村の特産品です。
このごろよくうちの食卓にも登場してます。

でも、はじめて見たときは、一体どう食べたらいいのやら…。
なかなか手が出せませんでしたが、ある時父ちゃんが「おみやげだよー」と、ヤーコンのお料理レシピの載っているチラシとともに、持って帰ってきました!

「え?それはどうかな~」とつぶやきたくなるメニューも多々紹介されてたのですが、いくつか挑戦して、やっとなじんできましたよ。
甘い大根?しゃきっとしたイモ?だと思うと、なんとなくメニューも思いつきます。

先日の忘年会の時、H谷さんにゆずをいただいたので、さっそく「ゆずヤーコン」をつくってみました。「ゆず大根」とか「なます大根」の「大根」の代わりがヤーコンです。簡単でおいしい~♪

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材料(量は適当)
 ヤーコン
 ゆずの皮
 ニンジン
 酢
 砂糖

作り方
 1,材料を千切りにする。
 2,甘酢をつくり、1を漬ける。

生だと、酢が合うみたい。
煮物もOK。
肉じゃがの「じゃが」のかわりに使って、肉ヤーコンもいいし、ベーコンの塩味で煮たのもおいしかったです。

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2006年12月19日 (火)

硫黄島からの手紙

「父親たちの星条旗」
「硫黄島からの手紙」

父ちゃんです。
この2本の映画は、クリント・イーストウッド監督による硫黄島2部作。
米国側と日本側から見たそれぞれの硫黄島について描かれています。

硫黄島は、太平洋戦争の転機となった激戦地。
3日で墜ちると思われた硫黄島を日本軍は1箇月以上も守り抜きます。

この2本の映画により、イーストウッド監督は、戦争というもののありのままの姿を描きだします。
戦場にヒーローなどはいない。
国家の都合により、ヒーローは創り出される。

後者の映画は、日本側から見た硫黄島を一人の若き召集兵の目を通して描いています。
召集兵ならではの厭戦気分の日本兵。
今まで描かれることのなかった実にリアルな日本兵の姿です。

国家の暴力により翻弄される男たちの姿を丹念に描き、改めて戦争というものについて考えさせられます。

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2006年12月18日 (月)

ケーキをつくったよ

かあちゃんです。

きのうは子供会のクリスマス会でした。
こどもたちは父ちゃんと一緒に参加して、ケーキ作りをしました。

おみやげに余った生クリームとチョコチップをもらってきました。
二人はもっとやりたくて、うずうず♪です。
スポンジケーキを焼けないかあちゃんは、ホットケーキを2枚焼いてあげました。

NHKのこども向けのお料理番組をいつも見ている昌平は、そこでつくっていたようなケーキに挑戦です。

飾り付けのデザインにも凝ってみました。
いづみがやってるところにも手を出し始めたけど、「いっちゃんがやってるんだからー!!」と抵抗されて、撤退です。
いづみはいづみなりに、こだわりがあるようです。

出来上がって写真をぱちり☆

S2006_12170024 左:昌平 右:いづみ

それから、あっという間に食べちゃいました。もぐもぐ…ごっくん。

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かっこいいは?

かあちゃんです。

さっさと食べ終わったお兄ちゃんがTVをつけてしまうと、いづみはなかなかご飯を食べません。
好きなものならどうかなー。
「シャケご飯にする?」「のりごはんは?」「ふりかけはどう?」

するといづみは、「かっこいいは?」と私に聞きました。

母「え?」
い「かっこいいは?」
母「ああ、びょんちゃん(い・びょんほん)?」
い「ちがう!」
母「じゃあ、のだめの千秋先輩(玉木宏くん)?」
い「ちがう!かっこいいはー?」
母「えー?他にどんな かっこいい なの~?!」
い「たこ!!」

しばらく考えて はっとしました。
いづみが イカの足を「かっこいい」っていって食べるんだよね。

母「ああ、イカね」
い「ちがう!たこ

終わらない会話でした。

それにしても、びょんちゃんも玉木くんもイカの足に負けてるのぉ?

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2006年12月14日 (木)

のだめカンタービレ

かあちゃんです。

Nodamekomikku_2 のだめカンタービレ  二ノ宮知子さく 講談社

いま「のだめカンタービレ」に、家族みんなで夢中です。
ドラマを見るまで、このコミックのことはちっとも知りませんでした。
ドラマだって予告編の段階では、何だかお下品なドラマ?とか思ってました(ごめんなさい)。

しか~し、始まってみたらドラマのキャストも素晴らしいし(千秋先輩役の玉木宏くんがカッコイイ☆のだめちゃんの上野樹里ちゃんもかわいい☆他の出演者もみんなはまり役です!)、スト-リーは単純におもしろい!毎週欠かさず見てますよ。

おはなしの舞台は音大。
オーケストラやピアノの練習のシーンが多く、どこかで聞いたことのあるクラッシックがいつも流れています。
小さいときに少しピアノを習っていたかあちゃんは、また弾いてみたくなりました。
勢いづいて、CDも買ってしまい、今車の中で聴いています。

Nodame_1 「のだめオーケストラLIVE」(2枚組)演奏:東京都交響楽団

かあちゃんのお友達のMちゃんは、ドラマが始まってしばらくしたある日、コミック(16巻)をまとめ買い。「もう読んだから、貸してあげるよ」と、どさっと、持ってきてくれました。ありがとう!

そこで、今や、かあちゃんだけではなくとうちゃんも昌平も「のだめ」な毎日を過ごしているわけです(いちばん読み進んでるのは、とうちゃんです)。

いづみは将来の「のだめちゃん」かもしれません(親ばかですから~)。
日々、キーボードの前に座り、両手で弾きながら歌っています。

S2006_12170014

とっても楽しそうで、声を掛けられないほどです。

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こんなにおもしろい民話入門 その4

かあちゃんです。

民話の本質は「語り」です。
明治時代に民話の本が出来る以前は、ずーっと語られていたものです。
声に出して語ってはじめて、民話、昔話は生きてくると、大島先生はおっしゃいます。

この「声」を「活字」にしたときに失われたもの。
それは、「音」「リズム」「パフォーマンス」。
生き生きと語られていた「場」には常に存在していたものです。

私のように、「語り」を聞いて育ってこなかったものが、おはなしを本で覚えて「語り」をする場合、これらを想像して語らなければ、いけません。

必要なのはテクニックではなく「豊かな想像力」と「私の感動を伝えたいという熱意、真心」。本に書いてある文字にこだわる必要はないのだそうです。

ところで、「語る」は「歌」の語源と同じなんですって。
「かつ(搗く)」→「かた」→「かたる」→「語る」
「うつ(打つ)」→「うつ」→「うたう」→「歌う」
どちらも、「魂への衝撃(心を打つ)」という意味があるそうです。

   言葉のおくりものを、こどもたちの届けてほしい

と、大島先生はあさ10:30~午後3:30の長い講演を締めくくられたのでした。
どうもありがとうございました。

こんなおもしろいおはなしがあるんだよーと、こどもの目を見つめて、語れるようになったら、本当にいいなあ。
お話をおぼえるところで精一杯 という段階から抜け出せるのは、いつかなあ。

さて、練習 練習。

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木を伐りました

父ちゃんです。

日曜日、岩瀬薪割りクラブの面々が集まって、木を伐りました。
今回は広葉樹の伐採です。
会場となった響きの森では、林床活用と言って、いろんな山菜を植えたり、キノコを栽培したりしています。
スギ林に隣接する広葉樹林も混んでいるので、ある程度伐採して活用しようという訳です。

朝から約10名が集まって、木の伐採。
薪割りクラブでは、ことあるごとにチェーンソーや伐採方法について学んできました。
その成果もあり、伐採が順調に進んだようです。
午前中で伐採は終了。
お昼には、焚き火の周りでダッチオーブン料理をつつきました。

父ちゃんは体調不良につき、午後からの参加。
いづみも一緒です。
午後は、伐った木を山から道路に出して、土場に運び、玉切りします。
いっちゃんも木を運ぶお手伝い。
ジャンパーや手袋が泥んこになりました。
土場では、チェーンソーで90cmに玉切り。
玉切りした丸太を積むと、かなりの量の棚ができました。

3時ころ作業終了。
作業を止めると、急に体が冷えてきます。
焚き火の周りで次回の打合せ。
丸太は、各自、車に積んで持ち帰ることになりました。

岩瀬薪割りクラブもだんだん理想的な形ができつつあります。

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2006年12月13日 (水)

こんなにおもしろい民話入門 その3

かあちゃんです。

現在、昔話を絵本にした「昔話絵本」が数多く出版されています。
同じ昔話を素材に、作家の違う絵本が何冊もあるものです。

おはなし会で読む場合(うちのこどもに読んで聞かせるときはもちろん!!)注意が必要です。
 
・もとのおはなしを知ろう。
 その絵本には、もとの話と明らかに矛盾した表現(ことば、絵)はないだろうか。

・読み手(語り手)が感動し、納得できるテーマだろうか。
 作品によって、何を伝えたいのか(心情重視?、ストーリー展開重視?)が微妙に違うものです。
 何冊も比べ読みをし、自分がいちばん納得できる、感動できる絵本を探そう。
 労力は惜しまないこと!

私が選んだその一冊は、ある子にとっては「はじめて出会う昔話」になるかもしれません。
その責任は重大です。
(これは、「昔話絵本」に限らず、常に忘れてはいけないことですね。)

さて、次は最終回「民話と語り」についてです。

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2006年12月12日 (火)

ミミズが鳴くってほんとう?

2001tanimoto

「ミミズが鳴くってほんとう?」
谷本雄治 著
アリス館/2001

父ちゃんです。

「ミミズって、鳴くの?」
福島県の小学2年生の男の子に聞かれた著者は、鳴くはずがない、と思いつつ、「待てよ」と思い直しました。
そこで、男の子と調べてみようと約束し、さっそく調べ始めました。

この本は、そんな著者がどのように調べて、どういう結論に至ったかを書いた本です。
子ども向けの本なので、あっという間に読めますが、情報の集め方や整理の仕方、研究の方法について、詳しく書かれており、大人にも参考になります。
調べることが、とても面白くなる本です。

さて、著者の結論はどうなったか?
読んでみて下さい。

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兄弟げんか

父ちゃんです。

昨日、折り紙をめぐってケンカになったいづみとしょうへい。

「いっちゃんは、きちんと折らないからダメ。」
「使ってもいいでしょう。」
双方、譲りません。

最後にいづみが言いました。
「お兄ちゃんは、年上なんだからガマンしてよ!」

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こんなにおもしろい民話入門 その2

かあちゃんです。
民話入門のメインは、なんと言っても「昔話」です。
12月なので「笠地蔵」のおはなしを中心にお聞きしました。

Kasajizou 瀬田貞二 再話 赤羽末吉 画、福音館書店

大晦日に、貧しいおじいさんが、雪の中の6人の地蔵さまに笠をかぶせてあげました。するとその晩、どっさりと正月のごちそうや宝が届けられました。

このお話をよく知るための基礎知識いろいろ

・むかしむかしは太陰暦。太陰暦では毎月30日までで、30日を「みそか」といいます。
 一年の最後の日、12月30日が大みそか(大年ともいいます)です。

・むかしむかし一日は、日が暮れた「夜」からはじまりました。
 夜は神の時間、昼が人間の時間です。

・「大年の晩」は、実はもう「正月」で、特別な神の時間。
 ここで活躍するのは「正月神、まれびと」です。
「まれびと」は、たいてい貧しい身なりで民衆の前に現れるが、実は神や高僧!というひとです。
 (水戸黄門暴れん坊将軍だって、まれびとなんですって!)

・むかしの人々は「異郷人歓待」、つまり遠くから来た人を温かく迎え入れもてなしました。

・お地蔵さまは現世(この世)と死後の世界(あの世)との境、村と世間の境である峠などにに置かれた。お地蔵さまのいるところは、異界への入り口。

・六地蔵は、六道(天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道)から救ってくださる。

などなど…

大島先生は、このような日本の民衆の古い風習、宗教など、昔話が生まれた背景をものがりに沿ってくわしく解説して下さいました。

ほー、なるほどなるほど、これがこうだったから、あれがそうなのかあ
と、いちいち相づちを打って聞きました。

昔話のお約束の言葉

昔話には「語りはじめのことば」と「語り納めのことば」が必ずあり、地域によって様々です。
福島県では「ざっとむかし」ではじまり「ざっとむかしさかえた」で終わるようです。
遠野(岩手県)では「むがすあったづもな」ではじまって「どんどはれ」でおわり。
新潟では「いちごさけた」で終わります。漢字で書くと「一期(いちご=一生)栄えた」。一生元気で暮らしたという意味だそうです。

この「ざっとむかし」や「むがすあったづもな」のひと言は、「これから先は昔話の世界です。どんなことがおきても不思議じゃないんですよ」と、語り手が宣誓し、聞き手もそれをきいて納得する、そんな お約束の言葉なんです。

あー、知らないことだらけ。
昔話っておもしろい。

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2006年12月11日 (月)

こんなにおもしろい民話入門 その1

かあちゃんです。
おはなしの会で活動するためにも、いろいろな勉強が必要なんです。
どんな分野も、入ってみれば奥が深いものです。

今回、「こんなにおもしろい民話入門」の講座を受けました。
講師は國學院大學・東京家政大講師の大島広志先生です。
先生は学生時代から日本全国の農山村を訪ね歩き、民話を聞き集め、比較研究をされています。

「さて、民話って何?」から始まりです。
あらためて聞かれると、うまく答えられないものですが…
「民衆の生活の中で育まれ、口から耳へと語りつがれてきた話」です。
民話の中には、昔話、伝説、世間話、現代伝説があります。

さて昔話。知ってるつもり、でもホントは知らないものです。
花さかじいさん、桃太郎、一寸法師、こぶとりじいさん、かちかち山…題名はいくつか知ってるけど、途中を忘れてたり最後まで知らなかったり。
昔は、おじいさんやおばあさんが囲炉裏端でこどもたちに語って聞かせたもの。
でも残念ながら私は、TVの某アニメ番組の声優さんの市原悦子さんと常田富士雄さんの声を通して聞いたかなあ。

伝説は、各地に伝わる神社や山や池など「もの」にまつわる話。
世間話は、きつねやたぬきにバカされたなどの話。
ああ、なるほど。
では、現代伝説って?
ミミズバーガーや口裂け女などのうわさ話が現代伝説と呼ばれる話。

口裂け女はちょうど小学校の高学年から中学生の頃、大はやりでした。
私は廊下であった校長先生にまで「口裂け女が××に出たんです!」と言ってました。
口裂け女はべっこう飴が好きだとか、かわいい女の子は嫌いだとか、陸上部出身だから足が速くて、どんなに逃げても追いつかれちゃうとか、とにかくいろいろな情報があふれてましたっけ。

私も民話の世界に生きてたんだな~。

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2006年12月 9日 (土)

おみやげは笹かま

かあちゃんです。
なにを隠そう かあちゃんは、韓国の俳優イ・ビョンホンのファンなのだ。

Stoprimg
とうさんもこどもたちも、とうにあきれかえっている。
これまでにも、家族を巻き込んでかあちゃんはわがままを言ってきた。
そして今日も…。

なにを隠そう、高速バスで2時間もかかる会場に「フィルムツアー(注:ご本人さまは会場にはいらっしゃいません)」を見に行ってしまったのである。
今朝は小雪が舞っていましたね。ひゅ~。

ホントは昌平を巻き込もうとたくらんで、チケットも2枚買いました。
ところが、ついでに行こうと思っていた昌平の病院の診察時間が変更されたことが判明し、昌平はいっしょに来てくれなくなりました。

一人で行くと、やっぱりさみしいのが「イベント」。
それに今回は特に 注:ご本人さまは会場にはいらっしゃいません ですから~。

ひさしぶりにかっこいい動く姿を大きいスクリーンで見れたので、ヨシとしましょう。
でも、今度は、誰かといっしょに行きたいな~。
(また行く気なのか!という声が飛んできそうだなあ…)

とうさん、こどもたち!いつもありがとう☆
ほんの気持ちですが、笹かま食べてね。

Sotamesi

(かまぼこ佐々直さんで買いました~。↑のセットとちょっと内容が違ってたけど…)

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2006年12月 7日 (木)

キムチ雑炊のおかげ

かあちゃんです。

今日のお昼のことです(以下かあちゃんのひとりごと)。

今日は朝から、ぞくぞく寒気がして、何もする気になれず、こたつでじーっとしました。
お昼になってもあまりおなかがすかず、じーっとしていました。
1時になりました。
でもなぁ、なんか温かいものでも食べてみるかなあ。

台所には、一人分のみそ汁と冷やご飯。
私は迷わず土鍋を出して、それらを入れて 弱火でぐつぐつぐつぐつ…。
水分が飛んだ頃、キムチを入れて完成です。

お腹のそこから温まりましたよー。
食欲も戻ったみたい。
もっと何か食べたいんだけど…あれ?もう食べるものがない~。

キムチ雑炊のおかげで、ちょっぴり生気を取り戻せたかあちゃんでした。

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スキレットで肉じゃが☆

父ちゃんです。

うちで愛用のスキレット。
これを使って、家庭料理の大定番「肉じゃが」を作りました。

食べてみて、びっくり!
じゃがいものなんとホクホクしていること。
野菜の甘みがとても濃厚で、いままで食べていた肉じゃがとは全く違います。
これは病みつきになりそうです。

S2006_12070014

ちなみに作り方は次のとおり。

1 温めたスキレットに油を敷き、肉を炒めます。
2 次いで、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもを軽く炒めます。
3 酒、みりんを入れ、スキレットの蓋をし、野菜が軟らかくなるまで蒸し煮します。
4 蓋を開けて、しょうゆをまわし入れ、ざっくり混ぜて、3分くらい煮ます。
5 おいしい、肉じゃがの出来上がりー。

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2006年12月 4日 (月)

夜のピクニック

かあちゃんです。

Yorunopikunikku_1
夜のピクニック
恩田陸
新潮社

小説というものを、めったに読まない私ですが、久し振りに読みました。
一気にとはいかなかったけど、三夜かけて読みました。

高校最後の行事「歩行祭」の24時間、仲のよい友だちと歩きながらおしゃべりを続ける。考えることは「友だち」「恋」「家族」「将来」「青春」…。
夜になると、隣で話している友だちの表情もわからないほど真っ暗な闇の中、極限まで疲労した身体を引きずって、正直になる自分。

真夜中は、異次元とまではいかずとも、どこかハイで、いつもとは違う空間なのである。
私が読んだのも、真夜中。
いつもならとっくに眠くなってる時間なのに、妙に目が冴えて活字から目が離せない。
でも、パソコンの電源を切るのことがどうしても出来なくて夜更かしをしてしまういつもの夜とは違って、納得のいく「充実した夜更かし」なのでした。

女子校で、もちろん彼氏もいないさえない女子高生だった私も、それなりに毎日一生懸命で、「青春」してたかもなーと当時を懐かしく思い出しました。
あらそいも暴力もホラーも全くない、爽やかな作品でした。
映画化もされましたが、そちらを見るかどうかは迷ってるところです。

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初雪

父ちゃんです。

昨日の朝、町内会の清掃のため外に出ると、ちらちらと雪が舞っていました。
いやあ、いよいよ雪の季節だなあ。

雪は嫌いじゃありませんが、雪の便りを聞くとにわかに忙しくなります。
まず、しなくちゃならないことは、タイヤ交換。
朝食の後、自動車2台のタイヤ交換をしました。

1台目は、順調に交換できました。
続く2台目。
後ろのタイヤ2本のボルトがどうしても緩みません。
うーん、なんて固いんだ。
とうとう諦めてガソリンスタンドに行きました。

ガソリンスタンドでは、タイヤ交換の長蛇の列。
「タイヤ交換どのくらいかかりますか?」
「3~4時間待つようになります。」

現在、我が家の車の1台は、ノーマル&スタッドレス仕様です。

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2006年12月 3日 (日)

いよいよ見積もり

父ちゃんです。

金曜日、建築士の金親さんと某工務店のYさんと打合せ。
いよいよ、改築する家の見積もりに入ります。

金親さんの写真の撮影位置まで記した詳細な図面に、
「人柄が現れますねー。ほれぼれする図面だなあ」
と、Yさん。

金親さんがここの所はこのように施工して、と細かく説明します。
「うーん、しばらく時間いただくようですね。」
単純に見積もり出せないようです。

今回、経費を出来るだけ安く抑えるため、必要な部材は全部、施主支給。
私と金親さんで部材を手配して、工務店には工事のみをお願いします。
床板やその他の木材も、こちらで直接手配します。
工務店のおいしいところをとことん省いた利益の少ない仕事。
(工務店は、かかった経費に諸経費をかけるので、工務店に頼む範囲が大きくなればなるほど、費用が大きくなります。)

こんなので受けてくれるかなー、と不安でしたが、
「構わないですよ」とYさん。

ああ、なんて良い人たちなんだ。

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2006年12月 2日 (土)

眠りを誘うストレッチヨガ

かあちゃんです
世の中、結構ヨガブームでしょう。
何を隠そう、かあちゃんもヨガを初めて今月で丸3年。
ヨガっていっても、あの信じられないようなポーズからはほど遠く、腹式呼吸付きのストレッチという感じの、ストレッチヨガ。
途中で、瞑想の時間?が10分ほどあって、大の字に仰向けに寝るんですが、これがたまらなく好き。
この10分のお昼寝のために私は通い続けているのかも知れない。

「足の先からだんだん力が抜けていく~」
という先生の声が響く中、ことっと眠りに落ち、
「さあ、しずかに眼を開けましょう」
と声をかけられるまで、正体なく ぐっすり眠ります。
もちろん目覚めは爽快。

毎日の睡眠のパターンがぐちゃぐちゃで、困ったかあちゃんなので、毎晩先生が枕元でささやいてくれるといーなーって思うんです。

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