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2006年2月27日 (月)

ウッドマイレージ

父ちゃんです。

先日のはじめさんのコメントにあった素材のマイレージについて解説。
この概念は何かというと、
その素材の輸送距離はいくらか? というものを問うものです。

一番最初に唱えられたのは、フードマイレージという指標。
林業関係では、ウッドマイレージという指標が使われます。

何故、このような指標ができたのでしょう?
木材を生産する上でどのくらいの環境負荷が生じるか、
ということを問題にする時、生産時に使用するエネルギーは勿論ですが、
輸送時のエネルギー消費もバカにならないからです。

ヨーロッパ諸国から運んでくる場合には、
実に生産時のエネルギーに匹敵するエネルギーが消費されます。
つまり、近くの木を伐って使う倍のエネルギーが消費されるということです。
その分、二酸化炭素の排出量が多くなるので、
地球温暖化を促進することになります。

ウッドマイレージの単位は、
距離に材積(木の体積)を乗じたもので、km・m3 で表します。
距離だけの場合は、ウッドマイルズと言い、km です。

最近、近くの木で家を建てる運動というものがありますが、
地産地消というのは、地球温暖化防止の観点からも推進すべき課題なのです。

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2006年2月24日 (金)

木造住宅と火事

父ちゃんです。

ある町の林業関係者との雑談。

その町では、結構火事が多いとのこと。
火事によって亡くなる方もいる。
同じ火事で煙に巻かれても死なない場合もある。

生死を分けるのは何か?

合板や新建材が関係しているという。

合板などは、あっという間に燃えるんだとのこと。
更に有毒ガスも発生するという。
この煙に巻かれるとひとたまりもないらしい。
同じ火事でも旧家の場合は、
少しくらい煙に巻かれても無事脱出できるそう。

合板や新建材をシックハウスという観点で見たことはあったけど、
火事になったときどうだ、という観点で見たことは無かったな。
まあ、滅多にない話だけど、生死に関わる話である。

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2006年2月22日 (水)

萌え

父ちゃんです。些細な話題。

全国持ち回りで開催されている育樹祭。
昨年、兵庫県で開催された育樹祭のテーマは「萌える緑にひろがる未来」でした。
極めて正しい使い方です。

「萌える」という言葉は、草木が芽吹くという意味。
父ちゃんは、この言葉から、
早春のブナ林の初々しい緑、そしてパステルカラーの山々を連想します。
とても爽やかなイメージです。
大変好きな言葉で、娘が誕生したときに「萌」と名付けようかと思ったくらいです。
(字画の関係でやめましたが・・・。)

ところが、最近はこの言葉に別な意味も加わって、
何やらいかがわしい響きも帯びてきました。
好きだった言葉だけに、大変残念です。

娘を「萌」と名付けなくて良かった。

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2006年2月20日 (月)

サッカー少年の憂鬱

父ちゃんです。

土曜と日曜、しょうへいはスポ少のサッカーの練習です。
でも、最近休みがち。
昨日(日曜日)の朝も、しょうへいは父ちゃんに言いました。

「サッカー行きたくないなー。」
「なんで。」
「だって昨日は、M(1年生)に、しょんべんって言われた。」
「それでどうしたんだ。」
「それで、うるさいって言い返したんだけど、
そしたら、服の首のところを引っ張られた。」
「それで。」
「それで、追いかけたんだけど、Mは足が速いんだ。
それから、K(3年生)くんには、泥団子作れって言われた。
それから・・・。」

聞いていて、我が子ながら情けなくなってきました。

「しょうへい! お前は悔しくないのか。
男だろ。もっとしっかりしろ。
言われたら言い返せ。やられたらやり返せ。」

しょうへいは、布団にもぐりこみました。
しばらくして、布団から出てきたしょうへいは、
憮然とした表情ながらもサッカーに出かけて行きました。
何か一つクリアしたようです。

たまには、叱咤も必要。でも加減は難しいな。

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2006年2月18日 (土)

研修初日の悲劇

父ちゃんです。

5日間の研修から帰ってきました。

研修初日の話。

研修所は、八王子の高尾の山の中にあります。
中央線に乗って、高尾駅まで行きました。
今回の研修には、全国から約30名が集まりました。
ご多分にもれず、初日の夜は懇親会。
勿論、父ちゃんも参加!
のはずでした。

お昼に高尾駅に着いた父ちゃんは、
駅を降りて駅構内にあったラーメン屋で昼食を摂りました。
その時、妙に身軽であることに気が付いたのです。
着替えの入ったバッグがない!
電車の網棚に忘れてきたのです。
慌てて、忘れ物窓口へ。
バッグは届いていません。
おそらく、電車に乗ったまま引き返したのでしょう。

夕方、初日の研修が終わってから、高尾駅に確認しました。
すると、武蔵小金井駅にそれらしいバッグが保管されているとの事。
仕方がないので、電車に乗って取りに行きました。
高尾駅から武蔵小金井駅まで往復して、急いで研修所に戻りました。
研修所に戻ったのは、もう8時近くなっていました。
いざ、懇親会が開かれているはずの会場へ。

会場は、もうすっかり片づけられ真っ暗でした。

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2006年2月13日 (月)

雪だるま祭り

父ちゃんです。

日曜日(2/12)、
しょうへいのサッカーの練習が突然お休みになりました。
さて、何しよう。

という訳で、行って来ました猪苗代町の「雪だるま祭り」。
風邪気味の母ちゃんを残し、父ちゃんと子どもたちで行きました。

会場に着いたら、まずスノーモービルの列に並びました。
大型のスノーモービルに親子3人乗り込みます。
広い雪原に向けて出発。
スノーモービルは、すごい勢いで出発。
がたぼこの所では、スノーモービルが宙に浮く勢いです。
しょうへいは、椅子に腰を打ち、柱に頭を打ち、
もう二度と乗らない、と言ってました。

p01

会場内には、巨大な雪だるまを始め、いろんな雪像があります。
ソリで滑れるものが多く、しょうへいはソリ遊びに興じていました。
いづみは、雪像に登って満足の様子。
滑ったりはしませんでした。

p05

この日は、太陽はでているのですが、風が強くとても寒いです。
露店で食べ物を買って、外で食べましたが、
風をまともに受け、とてもじっと食べていられる状況ではありません。
建物の中に避難して、お汁粉を食べ、早々に退散しました。

さて、父ちゃんは今日(2/13)から一週間、東京で研修です。
しばらく更新はお休みします。

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2006年2月12日 (日)

若き家具職人

父ちゃんです。

前の話の続き。
冬場ゆっくり過ごしたいと言いましたが、
冬場はギャラリーを閉めて、
家具づくりに専念する若き家具職人がいます。

天栄村の廃校で活動する若林くんです。

彼は、日大の建築学科で学んだ際に、
家具づくりの才能を見いだされ、
教授や周りの勧めもあって、
就職せずにそのまま家具職人の道に進んだのです。

彼のつくる家具は、その人柄を反映して、
シャープながらも暖かみを感じさせます。

冬場は、ずっと家具づくり三昧の日々を送っているようです。
ものづくりをする人間は、
ものづくりに専念している時間が幸せなんだよな。

そういう時間が持てなくなって久しい。
きっと父ちゃんのところにも「モモ」の時間どろぼうがきているのでしょう。
まとまった時間のとれる彼がうらやましい限りです。

彼と奥さんの日常が繰り広げられる「めばえ公舎」のブログはこちら。
http://plaza.rakuten.co.jp/mebae/

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2006年2月 9日 (木)

とある戯言

父ちゃんです。

縄文文化が東北地方で花開いたのは何故か?
雪国だったから。
という説があります。

これは、狩猟採取が主となる縄文人の暮らしの中で、
雪に閉ざされた冬は、基本的に仕事がない。
そこで、いろんな道具や装飾用具などを作ったり、
といった創造的なことが行われたのだ、という説です。

焚き火を囲みながら、
みんなでわいわいと手を動かしている様が目に見えるようです。
雪国育ちの者にとっては、容易に想像できる光景です。

さて、父ちゃんが現在勤めている事務所は郡山市にあります。
管轄区域は奥羽山系から阿武隈山系までありますが、
阿武隈山系は、冬にもあまり雪が積もりません。
現場もずっと動いています。
そのため、現場の仕事と年度内に処理すべき事務とが重なり、
1~3月は目が回るような忙しさです。

そのくせ、冬は楽しいシーズン。
スキーもやりたいし、山も登りたい。
ワカサギ釣りも楽しいんだよな。

あー、縄文人のように文化的な生活がしたい。

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THE有頂天ホテル

父ちゃんです。

三谷幸喜監督第3作目。
大晦日のホテルを舞台に繰り広げられる群像コメディー。

いやあ、さすが三谷さん。
たった数時間のホテルの中にいろんなドラマを詰め込みました。

糸井重里が、これは世界初のヅラ映画だ、と言っておりましたが、
なるほど、いろんな被り物が登場します。
笑えるのは、オダギリジョーの筆耕係。
別にカツラという設定ではないのですが、変な頭なので妙なおかしさを誘います。

笑って泣いて最後に大団円。
楽しい時間を過ごすことができました。

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2006年2月 6日 (月)

スキー

父ちゃんです。

昨日(2/5)は、家族みんなでスキーに行きました。
この日は、友人家族も一緒。
現地で待ち合わせました。

午前中、キッズゲレンデで何回か滑ります。
しょうへいは、ハの字がうまく作れず、どうしてもスピードが出てしまいます。
滑っては転び、滑っては転びを繰り返しました。
2回滑ったら、ソリをやる、と言って、さっさとスキーを脱いでしまいました。

昼食後も、しょうへいはスキーを履こうとしませんでした。
一方のいづみは、手を放すと大騒ぎしてすぐ転びますが、
ずっとスキーをやっています。

おーい、3歳の妹に追い抜かれるぞ。

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2006年2月 4日 (土)

節分

父ちゃんです。

昨日(2/3)は節分。
郡山のじいちゃん家で豆まきをしました。

父ちゃんが鬼に扮し、うぉー!
しょうへいは、大はしゃぎ。
張り切って豆を投げ、障子に穴まで空けました。
いづみは、鬼が怖いようで、
おっかなびっくり、豆を投げました。

さて、豆まきが終わって、一服。
しょうへいが、うちに帰ってからもやるの?
と訊きます。
やろうか。と父ちゃん。

すると、いづみが大粒の涙を目に浮かべました。
豆まきやらないー。わーん。

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2006年2月 2日 (木)

雪かき

父ちゃんです。

12月はさんざん雪が降りましたが、
1月には殆ど降らず、
郡山はすっかり雪が消えてしまいました。

さて、昨日2月1日、
久しぶりのまとまった雪が降り、
郡山はまた真っ白になりました。
10cmくらい積もったかな。

今朝(2/2)、父ちゃんは早起きして雪かき。
雪の山も作りました。
これで、そり遊びができるぞ。

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