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2005年9月29日 (木)

湖南行

父ちゃんです。

今日は、湖南町に出張。
とても良い天気で絶好のドライブ日和です。

KICX1878

これは、青松浜から舟津へ向かう間の入り江から撮った写真。
猪苗代湖と磐梯山がばっちり見えて、とてもきれいでした。

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小野町のゆかいな人たち(その2)

父ちゃんです。昨日の続き。

会議の席で、Oさんがそばを打ってみんなに披露することになりました。
「じゃあ、俺、鴨を提供しますよ。2羽くらいでいいですかね。本当の鴨だからうまいっすよ。」とEさん。
Eさんは、今回のメンバーの中では最年少の29歳。牧場の息子です。
本当の鴨というところをみんなが聞きとがめると、一般に出回っている鴨肉は、実はアヒルの肉が多いんだとか。
「アヒルの方が大きいから、肉が倍とれるんですよ。本当の鴨肉は、あんなに脂っこくない。」
そうだったのか。

薪割りクラブの場所を決めるのに、Eさんの牧場も候補の一つとして、見に行くことになりました。
小野町郊外の牧場です。
乳牛が主ですが、和牛の子牛もいました。
中に、大きな犬くらいの大きさの小さな黒い和牛がいました。
「こいつは、この前双子で生まれた未熟児だったんです。生きているのが不思議なくらい。片方は死んじゃったんですけどね。」
通常、見られない小さなサイズの子牛。
つぶらな瞳で、とても可愛いです。
でも、とってもやせっぽち。
元気で大きくなれよ。

牧場内の池には、鴨が泳いでいました。アヒルも1羽。
別の池には、その子どもたち、といってももう大きいから大人だそうです。
「いまが食べ頃ですね。まだ卵産んでないから、肉が柔らかい。」

牧場敷地内の一角に、真新しいログハウスが建っています。
「フィンランドから材料仕入れて建てたんです。金ないから、造作は全部自分でやりました。」
端材を使って、テーブルやベンチも作ったそうです。
いいなあ。敷地があって。

薪割りクラブの時に焚き火をどうしようという話で、直火じゃなくて、ドラム缶を切って、そこで焚こうかということになりました。
ドラム缶をどうやって切るのよ?
「うちで切れますよ。溶接もできる。」
田舎は、こういう人材が身近にいっぱいいるから面白い。

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2005年9月28日 (水)

小野町のゆかいな人たち

父ちゃんです。

父ちゃんは、薪割りクラブの支援ということもやっています。
薪割りクラブが何かということについては、ふくしま薪ネットというサイトをご覧ください。
昨日、小野町でも薪割りクラブをやりたいので手伝ってくれと言われ、打ち合わせに参加しました。
集まったメンバーは、田村東部森林組合のIさんとAさん、ふくしま森の遊学舎のYさん、会社員のOさん、牧場主のEさんといった人々です。
みんな、面白いことに貪欲な人たちでした。

さて、会場をどこにしようかといくつか現地を見ることにしました。
候補にあがったOさんの家に、まず行きました。
Oさんは、40代後半で、そば打ちが得意。当日もそばを披露する予定です。
Oさんの家は、小野町の中心に近いところにある薪ストーブの家です。
元々あった家の裏山を切り土して、ちょっと高台に作ったというその家は、趣味の世界の家で、薪ストーブに、長火鉢、自在鍵などが家の中にありました。

裏山の土手に、現在、自分で庭を造っている最中。
石を積んで、水を流す計画です。
「この庭を造るために、ユンボ買ったんだ。」
Yさんが反応します。
「いいですねー。俺も買おうかな。」
Yさんは、30代前半の会社員。
決して裕福な方ではないですが、古民家を買って改築して住んでいます。
極力、自分たちでやるという方針で、常に家のどこかをいじっているような状態です。
「来年になったら使わないから、このユンボやるよ。100万でいいよ。」
買うと、中古でも200万円くらいするらしいです。
Yさんの目が真剣になりました。

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2005年9月27日 (火)

父ちゃんです。

栗をもらいました。
山の栗です。

2005092700011

早速、煮て食べました。
とてもおいしいんですが、栗って奴はどうして皮をむくのがあんなに面倒なんでしょう。
皮をむくのは、えらい時間がかかりますが、食べるのは一瞬です。
父ちゃんは、子どもたちの分もむいていたので、ろくに食べられませんでした。
簡単な皮のむき方を知っている方、教えてください。

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2005年9月25日 (日)

マリーゼ、オレ!

父ちゃんです。

雨の降る中、行って来ましたマリーゼの試合。
駐車場に止めたい&屋根のある席で見たいという理由から早めに行こうということに。
雨で嫌がる妻と子どもたちを乗せ、朝から出発。
10時15分頃には、あづま総合運動公園に着きました。
子どもたちは、車の中でグーグー寝ていたので、とりあえず父ちゃんが様子を見に行きました。
会場に屋根のある席があることを確認、会場には既に多くの観客が長蛇の列を作っていました。
開場は10時45分だということで、今行けばおそらく屋根のある席に座れるとふんだ父ちゃんは、車に戻り、みんなを連れて会場へ向かいました。

会場に入った父ちゃんは、4人分空いている席を発見。
みんなを招きます。
しかし、座ってみるとすぐに空いていた理由が判ります。
そこは、ピッチが半分しか見えない席でした。
斜め前に、空いていた席を発見、そこに移ります。
そこも目の前に大きな柱があり、視界を大きく遮られる席でした。
まあ、いいや。ここに落ち着こう。
早速、持ってきたパンを食べます。
風がヒューヒュー吹いて、寒いくらいです。
温かいお茶を持ってくるんだったなあ。
毛布やバスタオルにくるまります。
まだ、大分時間があるので、温かい食べ物を求めて、売店へ。
売店のあるフロアには、マスコットのイルカ「マリちゃん」が居て、子どもたちに大人気。
しょうへいといづみも、ずっとまとわりついていました。

試合開始前に、ウェーブや人文字をやるため、スタッフが観客を前の席に促しています。
雨もやんできたので、前の席に移る人もいて、ようやく障害物のない席に座ることができました。

2005092500111

さて、いよいよキックオフ。
相手は、浦和レッズレディース。
雨上がりのせいか、ボールやピッチが滑るようで、動きに精細を欠きます。
ほころんだ守備をつかれ開始早々1点を取られます。
浦和レッズが攻勢を続け、マリーゼは思うように攻められません。
中盤からようやく攻撃の形が作られるようになったものの、点は取れず前半を終了、観客のため息を誘いました。

ハーフタイム。
なんと、100人くらいのチアガールが登場。壮観です。
観客は大喜び。もちろん父ちゃんも大喜び。
前半の試合より盛り上がっているようでした。

2005092500141

後半戦。
やはり、守備の甘さをつかれ、浦和レッズに追加点を許します。0対2。
客席、大きなため息。今日はダメかなというムードがただよいます。
しかし、攻撃のリズムが戻ったマリーゼは、コーナーキックからヘディングで決め、ゴールを決めます。
客席もにわかに盛り上がりました。
寝ころんで観戦していたしょうへいも起きあがって歓声をあげます。
マリーゼの動きもにわかに活気づき、更に同じ形で追加点。同点に追いつきました。
もう、客席は大騒ぎです。
いづみをトイレに連れて行き2点のゴールを見れなかった母ちゃんは悔しがっていました。
応援も熱を帯び、大声援が飛び交います。
父ちゃんは、もう喉がガラガラです。
マリーゼもそれに応え、果敢にゴールを攻めます。
そして、またもやコーナーキックからの追加点。ついに逆転です。
そのまま、攻め続けて、3対2で試合終了しました。
劇的な逆転劇に大満足で観戦を終え帰路に着きました。

この日は、観客1万人を超えることを目標にプロジェクトが進行していましたが、結局、7千6百人で記録を塗り替えることはできませんでした。
でも、2位の記録らしいです。
雨だったからねえ。晴れてたら記録を塗り替えたんじゃないかな。

マリーゼのホームページはこちら。
http://www.tepco-mareeze.jp/

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2005年9月24日 (土)

保育園の運動会

父ちゃんです。

今日(9/24)は、いづみの通う保育園の運動会が行われました。
保育園は、園児約120名の通うこじんまりとしたところです。
園庭には、父兄やおじいちゃんおばあちゃんが所狭しといっぱい並んでいました。

さて、いづみの出る種目は、ペンギンサンバというリズム体操とミニミニヒーロー大変身!という競争です。
普段は、しっかりポーズを決めるいづみのようですが、この日はどうしたことか踊ろうとしません。
時折、それらしい動きを見せるだけで、殆ど突っ立ったままでした。
ミニミニヒーロー大変身は、保護者と一緒の競技、4組一緒に出発して、カードをめくり、そのカードに合わせたヒーローヒロインに変身します。
ヒーローは、アンパンマンとバイキンマン、ウルトラマン、セーラームーンでした。
いづみのめくったカードは、セーラームーン。
セーラームーンの格好に着替えると、ポーズを満足げに決めていました。

しょうへい達卒園児も出番があります。
お兄ちゃんお姉ちゃんがんばってという競技では、フライパンにボールを入れて競争。
さすがにスピードが全然違いました。

ところで父ちゃんは、写真係。
園庭内を自由に歩いて、競技を間近に見ることができるので、割と気に入っている役目です。
しかし、全体を見回して写真を撮るので、自分の子どもの競技もじっくり見ることができないという欠点があります。
よって、ここに公開できるような競技の写真は殆どありません。

2005092400081

曇天の天候だったのですが、やがて小雨が降り始めました。
プログラムは大幅に変更。
午前中で運動会を終えることになりました。
皆さんお疲れさまでした。

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2005年9月22日 (木)

マリーゼ1万人応援プロジェクト

父ちゃんです。

福島県内で盛り上がっている女子サッカーチーム「マリーゼ」ですが、今度、観客動員数1万人突破を目指していろいろやるようです。
なんでも、なでしこリーグの観客動員記録が1万人だそうで、それを超えようというものです。

日時は、9月25日13時から。
場所は、福島市の福島県営あづま陸上競技場。
この日のなでしこリーグ第15節「マリーゼ VS 浦和レッズレディース」では楽しいイベント盛りだくさんのようで、鍋も振る舞われるそうです。

久々に、福島に遊びに行こうかな。
みなさんもいかがですか?

マリーゼのホームページはこちら。
http://www.tepco-mareeze.jp/

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2005年9月21日 (水)

木のいのち木のこころ

「木のいのち木のこころ <天・地・人>」
 西岡常一・小川三夫・塩野米松 著
 新潮文庫 

この本は、宮大工・西岡常一とその弟子・小川三夫、更にその弟子たちの聞き書き集である。
かつて、単行本で<天の巻><地の巻><人の巻>として、刊行されていたが、このほど一冊の文庫に合本された。

法隆寺を1300年守ってきた宮大工たち。
職人の手から手へと引き継がれてきた技と知恵。
その系譜の最後となる法隆寺棟梁が、西岡常一である。

西岡常一は、その祖父より、幼いうちから棟梁として育てられ、かつての宮大工の生き方をそのまま実践してきた。
寺社以外の仕事はせず、決して民家の仕事はやらなかった。
仕事の無いときは、田畑を耕して生活していた。
そのため、大変貧しい生活を強いられ、田畑を売って、ようやく食いつないでいる状態であった。
それを見ているせいか、子どもたちは跡を継がなかった。

小川三夫は、西岡の唯一の内弟子である。
西岡に三度追い返されながら、遂に内弟子となり、西岡の技術を受け継ぐ。
食えない宮大工を食えるようにしようと、宮大工集団「鵤工舎(いかるがこうしゃ)」を主宰する。

そして、鵤工舎の若者たち。
さまざまな思いで、宮大工の世界に飛び込み、その仕事を継承する。

宮大工の世界は、徒弟制度である。
親方と弟子は、一緒に生活し仕事を行う。
生活全部が、修行の一環である。
今の時代に何をそんな時代遅れな、と思われるかもしれないが、西岡も小川もこの方法でなければ、宮大工の技術は伝えられないと言う。
基本は、刃物の研ぎ。
これがきちんとなされなければ、仕事はできない。
これに何年もかかる。
弟子たちは、毎日刃物の研ぎを行う。
うまくできずに焦りを覚える。
今の時代に何年もかけて覚える技術など、そうはないだろう。
親方は、こうすればいいとか事細かには教えてくれない。
頃合いを見計らって、鉋屑はこうならなあかんのやと、しゅっとやってその鉋屑を見せるだけである。
しかし、モチベーションを高めた弟子は、いきなり伸びるのである。

現代の何でも効率が優先される世の中にあって、昔ながらの徒弟制度を守り、技術を伝えていく宮大工たちの物語。
職人たちの技術は、決して文字に置き換えることのできない手の記憶である。
それは、一朝一夕には修得できるものではなく、何年もかかって修得するものである。
昔の技術や伝統が次々に失われていく時代だが、だからこそ、彼らは貴重な存在であり、今の世の中のあり方を考えさせられる。

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2005年9月20日 (火)

芋煮会

父ちゃんです。

昨日(9/19)は、アパートの芋煮会。
みんなで近所の大槻公園に繰り出しました。
朝方、サーッと雨が降り、開催が心配されましたが、その後は晴れて、残暑の厳しい一日となりました。

11時頃、我ら一家も自転車に乗って公園へ。
公園に到着すると、既に数十人が車座になり芋煮会が始まっています。
役員の皆さん、朝から準備ご苦労様です。
さて、父ちゃんは早速ビールをもらおうかな。
うーん、効くねえ。昼に飲むビールは。
メニューは、芋煮汁と焼きそば、焼き肉がありました。
外で食べるのは、おいしいねえ。

大人たちは、食べ物をつまみながら、仕事や子どもの話など。
子どもたちは、子どもたちでつるんで、カードゲームに興じたり、サッカーをやったり。

大分、酔ってきたな。
お腹もいっぱい。
飲み食いするのに飽きた父ちゃんは、子どもをかまって、サッカーをやったり、木登りをやったり、竹ぼらを鳴らしたり、ちっちゃい子たちをぐるぐる回したりして遊びます。
酔っぱらいなので、どんどんエスカレートします。
大人たちは、ひたすら、飲み続けるグループと、子どもと遊ぶグループがいます。
小さい子たちの親は、遊ぶ人たちが多いようです。
他のお父さんたちも子どもたちと交流を深めていました。

3時に終了。
アパートに戻ります。
子どもたちは元気いっぱい。戻ってきても、みんな外で遊んでいました。
母ちゃんダウンして昼寝。
父ちゃんといづみは、しばらく外で遊んでいましたが、戻ってきて昼寝。
酔いつぶれた父ちゃんは、そのまま晩ご飯まで寝続けました。

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2005年9月19日 (月)

中秋

父ちゃんです。

昨夜は、旧暦8月15日。中秋の名月です。
久しぶりに中秋の名月を拝むことができました。

200509180100

さて、昨日会津に遊びに行った我が一家でしたが、帰り道お団子を買わなくては、という話になりました。

猪苗代町に太郎庵(会津地方の有名なお菓子屋)があるから、そこで買おう。
時すでに夕刻、太郎庵に寄ります。
果たして、お団子は? 
・・・売り切れです。

仕方がない、郡山に戻ってから買おう。
猪苗代の町から国道49号線に出ると、車が延々と続いています。
やばい、渋滞に巻き込まれる。
そう、判断した父ちゃんは、一区間だけ高速道路にのる決断を下しました。
49号線から脇道に入り、高速道路のインターに引き返そう。
ところが、この脇道がくせ者でした。
高速道路のインターに向かうであろう方向に進むと、途中から未舗装の田んぼ道になり、しかも、インターとは逆方向に導かれて行きます。
えーん、行きたいのはそっちじゃないのにー。
結局、インターとは大分離れたところにでました。
まあ、仕方がない。こういう事もあるさ。

一区間だけ、高速道路にのり、郡山に戻りました。
日も暮れて、すっかり暗くなりました。
吉田屋(近所の和菓子屋)には、きっとお団子あるから、吉田屋へ行こう。
吉田屋に行ってみます。
・・・既に閉店。

仕方がない。ヨークベニマル(近所のスーパー)に行こう。
ヨークベニマルにお団子が売っているのは、昨日母ちゃんが確認済みです。
あまり、うまそうではなかったと言っていましたが、背に腹は代えられません。
さあ、着いた。じゃあ、買おう。
・・・売り切れです。

最終手段。セブンイレブンです。
ここで、ようやくお団子を買い求めることができました。
あまり、うまそうじゃないけど、仕方がない。

すっかり、遅い時間になってしまいました。
早く、お供えして、晩ご飯を食べよう。
家に戻ってみると、テーブルの上には見知らぬ物が。
・・・お団子と果物が届いていました。

郡山のじいちゃんばあちゃん、有難う。

200509180101

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2005年9月18日 (日)

高籏山

3連休の初日。
今日は、珍しく家族揃って予定がない。
朝、起きると素晴らしい青空が広がっていた。

よーし、今日はみんなで山に行こう。
えー、ぼく行きたくない。
わたし、行く。
うるさい、父ちゃんが行くって言ったら行くの。

と言うわけで高籏山へ。
ここは、林道が走っていて、登山口から頂上まで、大人の足で1時間弱、なだらかな道が続くので、親子のハイキングにはうってつけの山である。
ちなみに、高旗という名前は八幡太郎義家が奥州征伐の際に旗を掲げたことに由来するという古戦場ともなった歴史ある名山だそうだ。

しかし、出発は午前中ちょっと寄り道をしたこともあり、お昼になってしまった。
ま、いいか。

林道のじゃり道を登っていくと、登山道入り口が見えた。
駐車帯には、数台の車。先客が何人かいるらしい。
父ちゃんと母ちゃんがそれぞれデイパックを背負い、子どもたちは空身で出発。
しょうへいは、ひょいひょい登っていく。
いづみは、えっちらおっちらと登り、キノコを見つけると、
あ、キノコだ、とうずくまり、
泥を見つけると、
これで団子が作れるねー、とうずくまって、なかなか前に進まない。
うん、団子作れるけど、山のてっぺんに行こうね。

200509170009

登山道は、ずっとミズナラやクリ、ブナなんかの木に囲まれており、それほどの急登もなく快適な道である。
途中、おばさんパーティーが降りてきて、いづみに何歳?と話しかけていた。

本当は、頂上でお昼にしたかったのだが、しょうへいも母ちゃんもお腹がすいたーというので、途中でお昼にした。
みんなでおにぎりを頬ばる。
あまり、ゆっくりもしていられないので、一通り食べると、すぐ出発。

いづみは、だっこー、だっこーと言って足が進まなくなった。
しょうがないなー、と父ちゃんがだっこ。
上り坂はだっこし、平らな道は歩かせる。
しょうへいは、慣れたのか、一人でさくさく登っていく。

母ちゃんの足どりが重い。
大分ばてている様子。
もう少しで頂上だよ、と励ましながら、登る。
鳥居が見えてきた。鳥居から頂上までは100mである。
既に頂上に行ったしょうへいが戻ってきて、母ちゃん、頂上まであと10mだよ、と適当な情報を言って励ましていた。

道を覆っていた木立がなくなり、空がひらける。頂上だ。
頂上からは、大展望が広がっていた。
磐梯山が見える。猪苗代湖が見える。郡山市が見える。
双眼鏡で郡山市を見ると、なんと我が家も見えるではないか。
しょうへい、あそこに家があるぞ。
どこどこ、あ、ホントだ。
しょうへいも感動している様子だった。
大展望を満喫し、残っていたおにぎりを食べた。

200509170014

さて、下るか。
いづみに下りは歩かせるが、すぐに、だっこー、になってしまった。
仕方なく、だっこすると、何と腕の中で寝てしまった。
首にかけていた手がぶらんぶらんと落ちてしまうので、だっこも大変である。
熟睡状態になると、途端に重くなるのはどうしたもんだろう。
いろいろだっこの仕方を変えながら、最終的には腕を組んで頭を膝を腕にかける抱っこに落ち着く。
転ばないように慎重に足を運ぶので、大変である。

父ちゃん、へとへとの下りであった。

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2005年9月16日 (金)

黄金色の田

父ちゃんです。

今日(9/16)は、旧暦8月6日。
田んぼの稲穂も実ってきました。
一面の黄金色のじゅうたんが広がっています。
もうすぐ稲刈りの季節です。

P10100381

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2005年9月14日 (水)

セセリチョウ

父ちゃんです。

先ほど、事務所内を飛んでいたセセリチョウです。

P1010004

父ちゃんの手にとまった時は、口の管を伸ばしてペタペタ探っている様子でしたが、カメラを構えると一向に伸ばそうとはしませんでした。

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2005年9月13日 (火)

自民圧勝に思うこと

父ちゃんです。

選挙が終わってから言うのも何だが、今回の選挙結果には失望を禁じ得ない。
みんな、そんなに小泉さんを支持するのだろうか。

小泉改革の目指すところは、アメリカ型の自由経済、即ち弱肉強食の仁義無き世界である。
民営化が全て良いか?
今以上に効率が優先され、弱者はますます切り捨てられていくだろう。
田舎に住む人、お年寄り、病弱な人、主婦、家事と仕事の両立に苦しむ女性、そして最終的には子どもたち・・・。
アメリカ型の自由経済が決して良いわけではないことは、アメリカ自身が証明している。
ハリケーンの被害の貧困層への偏りもその一つである。

イラクへの自衛隊派遣により、多くの邦人が危機にさらされ、また命を落とした。
アメリカと共に、国際的に孤立の道を歩むのだろうか。
やがて、憲法改正が俎上に登る。
戦争できる国へと変貌していくのだろうか。
子ども達が戦場に行かされる世が再び来るかもしれない。
小泉独裁政権をストップさせなければ、そのツケを払うのは我が子たちである。

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2005年9月12日 (月)

ツリーイング

父ちゃんです。

9月10日・11日と「ツリーイングクライマー(DRT)認定講座」を受講してきました。
ツリーイングとは、ロープを使って木に登る技術です。
以前、同じ職場だったHさんが、そのインストラクターだったので、個人的に教えてもらったことがあって、これは面白い!ということで、今回受講することにしました。

認定講座を主催する「ツリーマスタークライミングアカデミー」は、今年の春に発足したばかりの団体です。
今年の春に発足したときの資格保持者は、福島県内ではHさんと今回講師を務めるTさんの2人だけだったそうです。

今回は、河東町のアイヅファミリーファームというところの雑木林を借りて講座が行われました。
今回の受講者は、5名。
私と同じ職場のH氏、消防士さん、福島の小鳥の森で活躍する還暦のおじさん、仙台在住のスタッフOさんの奥さんといった面々です。
スタッフは、講師のTさんとHさん、Oさんの3名。総勢8名です。
人数が少ないので和気あいあいと行われました。

今回学んだ技術を簡単に説明すると、高い木の枝にロープをひっかけ、そのロープにぶら下がって少しづつ登って行くものです。
最初に、木に「よろしくお願いします」と挨拶。
まずは、枝にロープをひっかけなくてはなりませんが、いきなり太いロープをひっかけるのは大変なので、まずはスローラインという細いひもにショットパウチというおもりをつけて、それを投げて枝にひっかけます。
これがとても難しい。
なかなか、思ったところに飛んでいきません。
講師の人たちも、30分以上かかることもあるそうです。

うまく、ひっかかったら、スローラインの一端をロープに結びつけます。
スローラインをひっぱって、ロープを枝にかけたら、そのロープでDRTシステムというものを作ります。
このロープワークが難しい。
そのシステムを自分の体のハーネスにつけ、登っていきます。

最初は、難しいですが、何回もやって慣れると簡単に登れるようになります。
講座の中では、ほかにアンカーをとる枝の選び方やルールなどを学びました。
ショットパウチを飛ばす巨大なパチンコも登場しました。これはすごいです。

感想としては、とにかく楽しいです。
高いところは眺めも良く、視点が変わるので気持ちが良いです。
ロープにぶら下がっているのも、ブランコみたいで面白いです。
子どもたちと一緒にやりたいものです。
言葉では、よく判らないと思うので、是非、体験してみてください。

インストラクターになるには、あと2つほど講座を受講しなくてはならないようですが(父ちゃんがインストラクターになるのは、来年あたりかな)、体験してみたい方は、声をかけてください。

ツリーマスタークライミングアカデミーのホームページはこちら。
http://www.treemaster.jp/

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2005年9月10日 (土)

銀河のほとりの夜

父ちゃんです。

昨夜(9/9)、銀河のほとりで行われたライブに行ってきました。
銀河のほとりというのは、須賀川市にある自然食レストランです。
通称ありまのかっちゃんという元気なおばさんがやっているレストランで、その人柄に惹かれてか、客層もずいぶん濃い人たちが揃っています。
この夜は、天田透さんと穴澤修子さんを迎え、笛と語りの夕べというのが開催されました。
天田さんは、ドイツ在住の音楽家で、即興演奏を得意としています。
穴澤さんは、郡山の人で、歌に司会に民話の語り部と幅広い活躍をしています。

開演は、7時半。
しょうへいと2人で行きましたが、約30人くらいのお客さんでごったがえしておりました。
レストランと言っても、木造の板間なので、どっちかというと食堂という感じのところです。
ところ狭しと並べられた座布団の上に陣取りました。
出演者のまん前です。

第1部は、穴澤さんの語り。
穴澤さんとお客さんは、殆どが知り合いのようで、こちらは誰々さんでーすと、客みんなを紹介していました。
みんなの正体が判ったところで、語りが始まります。
むかーし、あったと、と始まるとあっという間に、民話の世界に引き込まれていきます。
ころころ変わる声色とアドリブを取り混ぜた民話は、穴澤ワールドといっていいくらいのエンターテインメントです。
面白い話、せつない話などいろんな話を取り混ぜて、あっという間に時間が過ぎていきました。
天田さんは、穴澤さんの横で、篠笛の即興演奏で話を盛り上げていました。
へっこき嫁さんの話しでは、しょうへいはゲラゲラ大笑いしていました。

第2部は、天田さんの演奏。
バスフルートとギターによるジャズの演奏です。
曲の始めと終わりだけが決まっていて、あとは殆ど即興演奏。
現代音楽みたいな感じで、気だるい心地よさがありました。
しょうへいは、1曲目の途中で寝てしまいました。

第3部は、再び穴澤さんが登場して、歌を披露しました。
これもいろんなジャンルの曲を披露しました。
穴澤さんが訳詞(?)した福島弁の「大きな古時計」は、みんなの笑いと感動を誘っていました。
いやあ、多才な人だ。
最後は、出演者・観客みんなの大合唱でコンサートは終わりました。

久しぶりに、贅沢な時間を過ごしました。
ああ、楽しかった。

銀河のほとりのホームページはこちら。
http://plaza.rakuten.co.jp/ginganohotori/

穴澤修子さんのホームページはこちら。
http://plaza.rakuten.co.jp/skotonoha/

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2005年9月 9日 (金)

父ちゃんです。

今の季節、畑や草原に白い小さな花が見受けられます。
この花は何でしょう?

200509080008

これは、ニラの花です。
小さくて可愛い花なので、好きな花の一つです。
この花を目印にすると、ニラがあちこちで雑草化しているのが、判ると思います。

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2005年9月 8日 (木)

台風一過の朝

父ちゃんです。

各地で大きな被害をもたらした台風14号ですが、皆さんのところは如何だったでしょうか。
幸い、私のところは、直撃せずに通り過ぎていったようです。

さて、台風一過のさわやかな朝。
今日は暑くなりそうです。

200509080002 200509080012

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2005年9月 7日 (水)

8月のクリスマス

8gatsu3

韓国映画のほう見ました。

少女タリム役のシム・ウナさんは、ドラマ「美しい彼女」でおなじみ。ホントに美しい。おでこがきれいな素敵な女優さん(もちろん!おでこだけきれいなんじゃなくてぇ・・・)。

ふーん、写真館の主人ジョンウォン役のハン・ソッキュさんって、あー、あの韓国を代表する俳優さんだったんだ。

監督さんの名前、どっかで見たと思ったら、ペ・ヨンジュン主演の「四月の雪」と監督さんだわね。

って、この作品についてあまりわからないまま、何となくレンタルして見始めたら、すーっと引き込まれました。

気がついたらぼろ泣きでした。

ふいうちを食らった気分で、しばし茫然。

この中にでてくる人たちはみんな、相手を思いやるこころを持っていて、やさしい。そして、悩みながらも流れに逆らわないで生きているという感じを受けました。

素敵な初恋をしたから、タリムはあんなにきれいな女性になったのねー。ためいき。

日本でもリメイクされて、もうすぐ封切りです。

こちらの写真館には、山崎まさよしさんが主人になってるそうです。

韓国版をみて・・・全体的な雰囲気が、写真館で撮る家族写真の背景みたいで、静かで柔らかい明るさがよかったです。日本版では、どんな風に仕上がったのか。たのしみ。

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2005年9月 5日 (月)

かぼちゃの蒸し焼き

父ちゃんです。

ダッチオーブンという鉄鍋があります。
アウトドア好きの人がよく使う、おいしい料理が作れる魔法の鍋です。
うちには、ダッチオーブンの仲間のコンボクッカーとスキレットがあり、日常的に使用してます。

さて、父ちゃんが作った或る朝のメニュー。
じゃーん。かぼちゃの蒸し焼き。
うちの畑でとれた小さなかぼちゃを丸ごと蒸し焼きにしました。

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かぼちゃのへたのところが蓋になっていて、これを取ると、中にチーズが・・・。

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割って見ると、とろーりチーズが、うーんうまそー。

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みんなで分けて、おいしくいただきました。

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2005年9月 4日 (日)

カマキリさんとカミキリさん

父ちゃんです。

8月30日(旧暦7/26)の朝、アパートの壁にいたカマキリさんです。
母ちゃんが撮影しました。

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その日の夜、カミキリさんを見つけました。
家に持ち帰って撮影しました。

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顔のアップです。

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カミキリさんは、とても種類が多いので、家にある図鑑では種が特定できませんでした。
なんと日本には800種を超えるカミキリがいるそうです。
ネットで調べようとしたら、あまりにも多いので挫折しました。

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2005年9月 2日 (金)

カシナガ調査団

父ちゃんです。

今日は、カシノナガキクイムシの被害調査に行ってきました。
農林事務所と市役所の合同で6名の調査団です。
調査箇所は、会津に近い熱海町と湖南町。

国道49号を走って熱海大橋から遠くの山を望むと、枯れている木発見。
おお、あった。あった。
って喜ぶことでは、ないんですが、水力発電所の上に5本くらいの枯れている広葉樹を発見しました。
あそこは、とても現場には行けそうもないので、ここから写真を撮って、地図に位置を落としておしまい。さあ、石筵に行こう。

石筵に向かって走っていくと、
ん? あの家の裏の木が赤茶けているぞ。
早速、行きますが、なんと、ケヤキの木が巻き枯らししてあるではないですか。
なんで、こんなことすんだろう。立派なケヤキなのに勿体ない。
石筵方面は、結局確認できず。

戻って、林道深沢線へ。
えらい、がたぼこ道の林道でした。こんなところ、自分の車では絶対来ないな。
もう、これ以上行くと危ないだろうという沢のすぐ近くの所でUターン。
うーん、きれいな沢だね。ついでに水を飲んでいこう。おお、うまい。

49号に戻ると、もう1時近いので、近くの古民家を改築したうどん屋で昼食。
初めて入ったが、太くてコシのあるうどんで、とてもおいしいうどんでした。

さて、林道中山都沢線へ。
ここは、昨年も被害を確認したところ。猪苗代町の川桁のすぐ後ろの山になります。
行くと、山のあちこちに、ぽつぽつと被害が確認されました。
単木的な被害です。
山が険しいので、現場に行くのはあきらめ、遠くからの確認となりました。

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さて、猪苗代の志田浜へ。
ここは、道路のすぐ近くに被害木があるので、被害の特徴を見るのにもってこいの箇所です。
みんなで、カシノナガキクイムシにやられた木を調査しました。

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カシノナガキクイムシは、5mmにも満たない虫ですが、これが何百匹、何千匹もが一斉に攻撃を仕掛けます。
そのため、カシノナガキクイムシにやられた木には、地際から2mくらいの高さまで、爪楊枝くらいの太さの穴がいっぱい開いていて、そこから細かい木屑がでているのが特徴です。
今回調査した木は、3mくらいの高さまで被害にあっていました。

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その後は、猪苗代湖畔を通って、湖南町へ。
湖南町では、昨年は確認されませんでしたが、今回は、あちこちにぽつらぽつらと出ていました。
三森峠のトンネルを抜けたところでも、1本確認。
そうか、峠を越えたか。
帰り道に、逢瀬公園と大槻公園を見ましたが、ここには確認できませんでした。

うーん、着実に被害が広がっているな。
有効な防除対策は、まだありません。
頭の痛い話です。

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2005年9月 1日 (木)

星になった少年

父ちゃんです。

象使いになる少年の物語。
子どもが出てくる映画には弱いのですが、今回もやっぱりダメでした。
少年が単身タイに渡って、初めて象の群に出会うシーンは、幻想的で感動的でした。
このシーン以降は、涙腺ゆるみっぱなしです。
少年の自立の物語ですが、家族の物語でもあります。
動物プロダクションの経営にかまけて、子どもと触れ合おうとしない母親。
やはり、動物好きなものの経営能力ゼロの義理の父親。
相克しながらも、親と子それぞれが不器用ながら向き合っていきます。
そのやりとりが、いちいち引っかかってきます。
思春期の子どもと付き合うのは難しいねえ。
そして、少年のガールフレンドによって、少年の思いが母親に伝えられるところでは、涙が止まりませんでした。
柳楽優弥の演ずる少年も、思春期のぶっきらぼうなところがよく出ていました。
それにしても、常盤貴子の演ずる自分勝手な母親は、はまり役ですなあ。
常盤貴子ももうお母さんをやるようになったんだねえ。
そして、バックに流れる坂本龍一の音楽も心に染み入りました。
良い映画に出会いました。

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