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2005年7月24日 (日)

カブトムシ探し

父ちゃんです。

家の周りには、道路に沿って緑道公園というのがあり、様々な木が植えてあります。
昔は、防風林だったようで、この辺りの農地を守っていたんだろうと思いますが、今はすっかり、住宅地となっています。
いずれ、街に住む人たちにとって、貴重な緑となっている訳です。

さて、昨日の夕方、アパートの子どもたちが虫網を持って、私についてこいという。
何かと思うと、みんなでカブトムシを採りに行くぞーと気勢を上げる。
一番年上の3年生が、誰々はこっち、俺はこっちを探すと指示を出す。
そして、緑道公園を探しまわるのであった。

今の子どもたちは、知識だけは豊富です。
カブトムシは、クヌギの樹液のでているところにいること、夜、活発に活動すること、等々。

だから、クヌギの木を探せばいいんだ。
おお、正解、すごいなー。
おじさん、クヌギの木ってどれ?
あれれ。

緑道公園には、イチョウ、桜、マンサク、ケヤキ、トチ、メタセコイア等が植えられており、クヌギの木は数本くらいしかない。

クヌギはこれだよ。ほら、どんぐりの赤ちゃんができてる。
ホントだ。カブトムシいないね。
クヌギは、あまりないから、ナラの木を探そう。ナラの木はいっぱいある。

ナラの木は、10本くらいあります。
はじめ、どの木がクヌギだかナラだか、判らなかった子どもたちですが、木の肌を憶えると、あとは自分たちで、こっちの木はどうだ、と探しまわりました。
でも、見つかりません。かろうじて、コガネムシはいました。

ここの緑道公園の木は、樹液を出しているナラ、クヌギがあまり無いこと、こまめに掃除、除草をしてしまうので、土がむき出し状態になっており、落ち葉など幼虫の住みかになるところがないこと、によりカブトムシたちの生息は、期待できません。
でも、必死に探している子どもたちにそんなことは言いません。
そのうち、気付くことでしょう。

夕方、遅くなったので、もう帰ろうと促しました。
まだ、あきらめきれない子どもたちは、○○公園ならいっぱいいるはずだから、明日連れて行けと言いました。
という訳で、子どもたちを虫取りに連れて行く約束をする羽目になりました。

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