2018年11月11日 (日)

ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ

監督:ブライアン・シンガー
出演:ラミ・マレック/ベン・ハーディ
2018/米国

伝説のロックバンド、クィーン。
その結成から成功、解散の危機、そして伝説のライブまで。
ヴォーカル、フレディ・マーキュリーの光と影。

クィーンは、父ちゃんたちのちょっと上の世代。
終わりの頃をかろうじてリアルタイムで知っているかなくらい。
でも、生み出した名曲の数々は耳にしていて、好きなアーティストです。
映画で流れる楽曲に心震えます。
特に最後のライブシーンは圧巻。
涙が止まりません。

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2018年9月30日 (日)

プーと大人になった僕

プーと大人になった僕

監督:マーク・フォスター
出演:ユアン・マクレガー/ヘイリー・アトウェル/ジム・カミングス
2018/米国

クリストファー・ロビンが大人になりました。
プーさんたちのことは遠い記憶の彼方、
仕事に忙しく家庭をおろそかにするビジネスマンになっています。
一方、プーさんたちのいる100エーカーの森で異変が。
プーさんが大人になったクリストファーに助けを求めます。
クリストファー自身も会社の問題で大変な最中。
子どものころ、クリストファーとプーさんが大好きだった「何もしないこと」。
そのことを思い出すと、物語は意外な方向へ。

忙しい現代人。
ちょっと歩みを止めて、「何もしないこと」をしてみては。
ほっとする映画です。



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散り椿

散り椿

監督・撮影:木村大作
出演:岡田准一/西島秀俊/黒木華
2018/日本

黒澤明の時代からの日本映画を知る名カメラマン、木村大作の監督第3作目。
水墨画のような美しい映像と斬新な殺陣。
岡田准一いいなあ。
静謐な美しい日本映画がまた一つ誕生しました。

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2018年9月18日 (火)

立山・剣岳

立山・剣岳

すっかり山とご無沙汰になっている父ちゃん。
O氏から、北アルプスに行こうとのお誘い。
自信ないけど、行こうかな。

9/14
O氏の車で、富山県の立山山麓へ。
メンバーは、O氏と父ちゃんの他S氏。
立山駅近くの千寿荘に泊まる。

9/15
天気は雨。
まあ仕方ない。

6:00立山駅からケーブルカーで美女平。
美女平からはバスで室堂へ。

7:30室堂着。
当初の予定では、立山三山を回って剣沢キャンプ場へ向かう予定であったが、風雨がひどい。
リスクを避けて、尾根筋を避け直接剣沢に向かおう。

9:00雷鳥沢キャンプ場
10:50剣御前小屋(休憩)11:45
を経て、剣沢へ。

剣御前小屋は、尾根筋に建っているいるので、剣沢までは下り道。
しかも、ずっと岩場である。
テントも背負った父ちゃんのザックは20㎏超。
ずっしりと重く、ストックも持たないので荷重が全部膝に来る。
最近ずっと不安を抱えていた膝が悲鳴を上げた。
痛い。
二人にかなり遅れて下る。

剣沢のキャンプ場に着くが、相変わらずの風雨。
カッパも着ているけど全身びしょ濡れ。
小屋泊まりに予定変更。

12:20剣沢小屋に着く。
びしょ濡れのカッパ、服、装備を乾燥室に入れ、ある程度温かい服を着てようやく一息つく。
いやあ、小屋は快適だなあ。
これがテントだと服も装備もびしょ濡れで、3人もいるから身動き取れず、かなり悲惨な状況であっただろう。

9/16
剣岳を目指す。
ピストンなので、装備はごく少なめ。

5:45剣沢小屋を出発。
天気は霧雨、それほど風もない。
剣岳はガスに隠れているけど、行動するにはそれほど悪い天気じゃない。

歩き始める。
両膝に激痛が走る。
登れるのかという疑問と登りたいという欲求の相克に悩む。
剣岳は、急斜面の岩場と鎖場が続く難易度の高い山である。
この膝の状態では、とても行けそうもない。

6:10剣沢を越えて剣山荘に到着。
行かないことを決め、他の二人に伝える。
ゆっくり戻る。
ガスが薄くなり、晴れ間が見えた。
朝日が山肌を照らす。
しばし、見とれる。

6:50剣沢小屋に戻る。
小屋のスタッフに事情を話し、休ませてもらう。
暇。
小屋にある雑誌を読んだり、山を眺めて過ごす。
山頂はずっとガスの中だなあ。

12:00O氏とS氏が戻って来る。
無事、登頂できたそうで、いろいろと状況を話してくれた。

9/17
今日は下山の日。
膝の状態は、大分良い。
O氏とS氏は、立山を回ってから下山するという。
俺は怪我人だから、まっすぐ下山しよう。
でも重いザックを背負っての下り坂は不安だなあ。
O氏がストックを貸すという。
ありがたくお借りします。

6:40剣沢小屋発。
お世話になりました。
岩場の道を上って、分岐点でO氏S氏と別れる。
じゃ、気をつけて。

7:45剣御前小屋着。
ガスが晴れて、展望が広がる。
おお、きれい。
立山はガスの中だなあ。

8:00小屋を出発し、奥大日岳に続く道を降りる。
直接、雷鳥沢に下りるルートもあるが、膝のことを考えると迂回ルートの方が傾斜が緩くて良いだろうとの判断だ。

こちらのルートは、歩く人も少ないようだ。
結局、新室堂乗越の分岐まで誰にも会わなかった。

久しぶりに山を一人で歩くのは結構良いものだ。
山と真摯に付き合える。
雷鳥沢を見下ろし、奥大日岳の雄姿を見る。
この景色も独り占め。
なんとも贅沢な時間が流れる。

途中、雷鳥に何度も出会う。
やあ、雷鳥くん。元気かい。

ストックも有効。
頼りまくって、膝への負担を最小限にする。
少し痛むが、昨日一昨日のようには痛くならない。

9:30新室堂乗越の分岐点。
登って来る登山者とすれ違う。

10:15雷鳥沢キャンプ場。
ここからまた登りになる。
石の階段。
結構きついなあ。
登山客以外の観光客も沢山。
大観光地なんだなあ。

11:20室堂のステーション着。
なんとか無事に辿り着いた。

12:20O氏S氏到着。
立山には登ったものの、ガスと風で大変だったようだ。
ちょっとの標高差で随分差があるものだ。

13:00室堂発。
今回の山行は、結局ピークを踏めなかった。
反省点がいっぱいある。
でも、山の愉しさもまた再認識した。
膝を直し、充分な準備をしてまた来ることとしよう。
またね。

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2018年9月 2日 (日)

宇治拾遺物語

宇治拾遺物語
町田康/訳
池澤夏樹個人編集 日本文学全集08 河出書房新社/2015

こぶとりじいさんやわらしべ長者の原話が載っている説話集を町田康が訳すとこうなった。
古人の自由さと町田康のパンクさの相乗効果で、滅法面白い。
何度も爆笑した。
昔の人もバカだったんだなあと親近感を覚えた。

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2018年8月25日 (土)

カメラを止めるな!

カメラを止めるな!

監督:上田慎一郎
出演:濱津隆之/しゅはまはるみ/長屋和彰
2017/日本

いやあ、面白かった。
冒頭の37分ワンカットのホラームービーだけでも、圧巻でしたが、
そのあとの映画を撮るまでの物語が大変楽しい。
活動屋たちの映画愛あふれる物語。

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2018年7月16日 (月)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

監督:ロン・ハワード(2018/アメリカ)
キャスト:オールデン・エアエンライク/ウッディ・ハレルソン/エミリア・クラーク

若きハン・ソロの物語。
どうしてもハリソン・フォードと比べると、役不足の面は否めないけど、ハラハラドキドキの展開とミレニアム・ファルコン号の雄姿には、心が躍ります。
楽しい映画です。

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2018年7月15日 (日)

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

新井紀子/著
東洋経済新報社/2018

「東ロボくん」と名付けられた人工知能で、東大入試に挑戦するプロジェクトと、
中学生たちの学力の大規模な調査から見えてきた大きな課題。
AIは、東大入試突破は無理でも、私立の上位校突破できるレベルまで到達した。
一方、中学生たちの学力、とりわけ読解力は危機的な状況にあることが分かってきた。

ここから見える未来は、AIに中間層の仕事を奪われ、
労働者に高いレベルが要求される高収入の仕事と低収入の仕事の二分化である。

中学生に接する機会が多い父ちゃんにとって、
残念ながら著者の指摘にうなづくことが多い。
日本語の通じない子たちが多いのだ。
まだ、取り返しはつく、と思う。
日本全体で早急に手を打たなければ、日本の未来は暗い。

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2018年7月14日 (土)

おだやかな革命

おだやかな革命

監督:渡辺智史(2017/日本)
ナレーション:鶴田真由

会津電力や飯舘電力、岐阜県郡上市石徹臼などの取組みや思いなどを掘り下げたドキュメンタリー。
彼らの取組みには、とても共感を覚えるし、敬意も表する。
ちょっと前の自分なら、おお凄え、自分も何かやれるかな、と思っただろうな。
衰えたのか?自分。
現実を知り過ぎて動けなくなっているのか。
もやもやする気持ちはあるけど、
ベクトルの方向性だけは彼らと合わせておこう。

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2016年12月24日 (土)

第九フラッシュモブ

クリスマス前日のお昼過ぎ。
郡山駅で突如、第九の演奏が始まりました。
フラッシュモブです。
いっちゃんも歌いました(何故かしょうへいも飛び入りで)。





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