父ちゃんです。
J2で活躍するベガルタ仙台。
そのホームゲームが福島で開催されました。
相手は横浜FC。なんと、あのキング・カズもいます。
田島のサッカーチームみんなでその試合観戦に行きました。
子どもたちが14人、中学生も10数人、父兄とコーチを合わせると50人くらいの大所帯。バスを2台借りて行きました。
小学生たちは、殆どがサッカーの試合観戦が初めて。
バス旅行とあって、初めからハイテンションです。
父ちゃんは、中学生たちのバスに乗っていたのでさほどでありませんでしたが、小学生のバスに乗っていた大人たちは、げんなりするほどの騒ぎようだったようです。
会場に到着し、S席の一角を陣取りました。
一番前の方で、ピッチも近いです。
いよいよ、試合が始まるというとき、コーチが前日に作ったというプラカードを一斉に上げました。
「ようこそ福島、みんなの夢がぼくらの夢」
何千人もの視線が我々のところに向けられました。
試合開始。
黄色いベガルタのサポーターが応援します。
黄色の人の波が波打ち、ゲームを盛り立てます。
間近で見る、プロのサッカー。
迫力が違います。
次々に繰り出すテクニックに、みんな、すげーを連発。
さて、お父さんお母さんの最大の関心事は、キング・カズはどこだ、ということ。
しかし、先発メンバーにも、控え席にも見あたりません。
どうやら、今日は来てないようです。ちょっとがっかり。
前半戦は、どちらのチームも攻めあぐね、0対0の膠着状態で終わりました。
後半戦、膠着状態を破ったのは、ベガルタ仙台。
中盤からボールを持った梁選手が、ドリブルで一気に最終ラインまで行き、相手デフェンスをかわしてループシュート。
ネットを揺らしました。
応援席も大興奮です。
今の見た? え、見てないの?
どうも、見てなかった子も何人もいます。
生だと、リプレイもやらないしね。
ここからは、ベガルタのペースで試合が展開します。
再び、ベガルタ。
最終ラインまで飛んできたボールを取ろうと飛び出してきた横浜のキーパー。
しかし、その前にボールを取ったのは、仙台の中原選手。
キーパーをかわして、ゴール目指してドリブル、相手ディフェンスも懸命に追いますが追いつけず、そのままゴールにボールを流し込みました。
最後に、横浜FCがミドルシュート。
ポストに当たりますが、仙台ディフェンスが、ポストから跳ね返ったボールをクリアミスし、オウンゴール。
横浜に1点を与えてしまいました。
試合は、2対1で仙台の勝利。
仙台を応援していた我々にとっては、満足の結果です。
みんな、大いに刺激を受けたよう。
何かしら、子どもたちに残ると嬉しいです。
朝早くから1日過ごして、疲れた子どもたち。
帰りのバスでは、というと。
やはり、大騒ぎだったようです。
母ちゃんたちの叫び、「疲れたから、寝かせてくれー」。
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